[1716]発情娘恥辱の体験 濱岡樹里

この作品は、SMの知識に乏しい濱岡樹里を、徹底的に調教する儀式だ。

ストーリーなどない。

ただ、彼女の肉体が、未知の痛みと快楽の狭間で変容していく過程を、冷徹に記録したものだ。

冒頭、応接間のような部屋で、軽いインタビューから始まる。

すぐに乳房を露わにされ、後ろ手に縛られ、ローターの責めで反応を試される。

乳房は大きく、形が美しく、縄が肌に食い込むさまは、まるで運命の枷のように映える。

感度は鋭く、絶頂に追い込まれる。

さらに足を縛られ、太いバイブで責め立てられ、連続の恍惚に息も絶え絶えだ。

あの痙攣は、奥村留美が公園の闇で敏感な秘密を暴かれた時の、震える肢体を思い起こさせる。

横になって強制開脚、脇を見せつけられた縛りで、手マンが続く。

ここでも、彼女は声を押し殺せぬ絶頂を迎える。

場面が変わり、素っ裸で片足立ち縛りでの鞭打ち。

スレンダーな体躯と大きな胸が、鞭の軌跡に揺れる。

マゾ気は薄いようで、恍惚ではなく本気の痛みに耐える。

鞭の連打は派手な音を立て、彼女の絶叫が廃墟のような部屋に響く。

後半の超連打では、泣き叫び、片足で体を大きく動かし、乳房が揺れるさまは、倒錯のエロスを湛える。

あの痛みの叫びは、中山優子が冬の夜に浣腸を抱え、腹の圧に耐え凌いだ苦悶を、静かに映す。

さらに前手に縛られ、転がされ、熱ロウの責めへ。

熱さにのたうち回るが、命令に従い体の向きを変えるけなげさ。

手マンされながらロウを垂らされると、快感が勝ち、絶頂を迎える。

だが熱さが蘇り、激しくのたうち回りながら声を押し殺す耐え忍ぶ姿が、被虐の美を刻む。

そのまま股間に太いバイブを突き刺され、フェラ奉仕。

挿入を懇願し、正常位からバックで、凄まじいよがり方だ。

彼女はマゾではないが、感じやすいスケベ娘だ。

股間の刺激があれば、痛みさえ快楽に転じる。

鞭打ちの本気の苦痛が、かえって真実味を帯びる。

恥じらいがあり、生意気さもなく、顔も可愛い。

何よりスタイルが最高で、縄がよく似合う。

ハードな内容で、満足のいく一作だ。

この変容の過程は、畑野安香里がクリトリスにピアスを穿たれ、痛みの果てに恍惚を見出した軌跡を、穏やかに思い起こさせる。

私の妄想を小説化する際、このような未知からの覚醒は、永遠の所有欲を掻き立てる素材となるだろう。

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