管理人さん、お久し振りです。
今回、初めて野外プレイに挑戦しました。
涼恵とは、室内でSMプレイを何度も行っていましたので、SMに対する偏見が無くなってきたようです。
涼恵はとても従順な女で、多少強引なくらいの方が涼恵自身もヘンな気持ちになるようです。
涼恵は感情移人が激しい女ですので、無理矢理何かをさせられるといった事に異常に興奮する女のなのです。
勿論、いつでも従順でしおらしい女、という訳ではありません。
普段は、生意気な口を聞く事もしばしばですが、プレイの時は、私の言う事、やる事に驚く程従順な女に変貌するのです。
野外プレイも徐々に慣らしていこうと思い、この日は山間の人気の少ない場所を選びました。
部屋を出る時は、既に、全裸に股縄姿にして、コート一枚だけ羽織らせて車を出しました。
車中では、私は一言も口をききませんでした。
竹藪の中で素っ裸にし、「誰かが見てるかもしれないぞ」などと、言葉で煽ってやると、次第に恍惚とした表情になり、下半身をガクガクさせるのです。
「も、もう立ってられません……」そういうと涼恵は、恐らくジンジンしている下腹部を抑えながら、へタへタと座り込んでしまうのです。
山間で何枚も写真を撮っていると、涼恵は強烈な羞恥の為か、いきなり私に背を向けて車に走りだしました。
私はすぐに後面に押し倒し、涼恵の尻目掛けて強引に肉棒を突き差したのです。
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