【野外露出プレイの真髄を見た】瀬下美幸(24歳・M女)

「野外調教」という言葉を知って以来、そのうち僕達もやってみようと思いながらも延び延びになっていました。

と言うのも、SMに関することなら広く浅く試している僕達ですが、今一つ野外プレイのおもしろさが理解できなかったからです。

彼女にしても同じ考えでした。

「外でするなんて、恥ずかしいから絶対、イヤ」と言う彼女。

本で読む限りはその羞恥心がかえって快感につながるのだということですが、そこまでする必要があるかと疑問でもありました。

ところがです。

今回、投稿したのは、その野外プレイが意外な程、彼女のM性をより引き出すことができたという発見がきっかけなのです。

室内でのプレイで写真を撮るのはよく使う手です。

カメラのシャッター音で彼女が興奮することもよく知っています。

それを野外で行いました。

二人とも野外プレイは初めてなので、勝手がわからず、彼女も嫌々ながら、パンティをチラチラと僕に見せつけてきます。

最初、僕の命令に従って、ただ黙々とこなしていた彼女でしたが、どうも態度に変化が見られるのです。

声が震え、目はトロンとし、どことなく体中から色気を発散させている感じなのです。

確かに彼女はいつもより高ぶっていたのです。

その証拠は、彼女のパンティに表れていました。

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