【羞恥と快楽の深淵】坂本多恵子(32歳・主婦)からの投稿

ブラウスは薄く、その下の淫らな紫色ブラジャーが透けて見え、タイトスカートは95cmの豊満なヒップにくっきりと、Gストリングスの淫靡なラインを浮き彫りに見せていた。

熟れ切った人妻の女体があられもなく露わに見えるその衣装で、ハイヒールで歩くと、たわわなバストとヒップが淫らに揺れたのです。

「いやあ。こんな姿でお客さんに見られるなんて、恥かしいわ! もっと身体の線が出ないものにしてください……」

抵抗の言葉を口にしても、社長の冷酷な命令は変わりません。

「フフフ、いいんだよ。お客もきっと喜んで、多恵子の淫らな身体を見てくれるさ……さあ、行きなさい」

予想通り、その日一日中、私は驚きと好奇心に満ちた、淫らな視線で全身をねっとりと舐め廻されました。

喫茶ルームで注文の品を運ぶ私の後姿の張り裂けそうなヒップが、タイトスカートの中で左右にユサユサと揺れるのを、カウンターの客にたっぷりと視姦されたのです。

「アア……こんなに淫らな眼で見られて……多恵子、たまんなくなっちゃう……」

泣きたくなるほどの羞恥にまみれ、身体はグッタリと疲れたはずなのに、終業の頃には、スキャンティが愛液でベットリと濡れているのに気づき、深い絶望と背徳の快感に襲われるのでした。

それからも、彼から渡される仕事着は次第に淫らになり、露出度の激しいものになりました。

ドライブの日から半月程たったある日、「今日はこれを着なさい。フフフ、あの日から半月、恥かしいところの毛は、もう生えてきたかね」

「はッ……はい。チクチクして痛がゆいんです」

「フフフ、そうだろうな。その刺激で、恥かしいところが疼くだろう。ご主人には抱かれたのか?」

「いえ……こんな身体では判ってしまいます。あれから一度も……」

「ホウ。それじゃ、毎日お客にたっぷりと視姦された淫乱露出マゾ人妻は、オナニーに狂っていたのかな……何回オナニーしたのだ? オナニーに満足できたのか?」

「ウウ……そんな恥かしいことを言わせるのね……ウウ……この一週間、毎日ですわ……ウウ……恥かしい……でもダメなの……ダメなんです。我慢できないの……オナニーだけでは……」

自己告白という名の辱めに耐えながら、切実な本音が漏れ出します。

「フフフ、そうだろ……もう多恵子夫人の身体は、オナニーでは決して満たされない身体になったんだよ」

そんな淫らな会話の終りに、ついに私は涙声で哀願させられたのです。

「ウウ……私……坂本……多恵子は……オマ……ンコしたくて耐まりません。どうかこの露出マゾ人妻を……あなたの……太マラで犯して下さい。チンポを頂けるなら、どんな事でも……ウウ……お客様に……お尻も……ウウ……オマンコでも見せる女になります……」

淫乱な懇願は、貞淑な仮面を完全に打ち砕いたことを意味していました。

その日の衣装は、黒のワンショルダーのタンクトップに、超ミニスカートで、ノーブラ、ノーストッキングという、極限の露出でした。

98cmFカップの乳房は片方が半分近く露出し、乳房の谷間は一層深くなリ、乳首が露わに突き出ており、超ミニスカートはなんと股下15cmという極端な短さで、股間やヒップをかろうじて覆うだけのもの。

スカートの下には、ムッチリと脂ののり切った太い太腿から真っすぐに伸びた真白く長い素脚が、10cmもヒールのあるピンヒールサンダルで支えられているのです。

おまけに股間は、皮製のT字ベルトだけで、花弁を割り裂き、アヌスを押さえるノーパンと同じ様なものだったのです。

「いやー、こんなのひどすぎる! オッパイもヒップも見えてしまうわ……こんなのイヤ……」

「フフフ、それが嫌なら多恵子夫人の欲しがるこの太マラはあげないよ……フフフ、どうだい」

そう言って彼はズボンを下げて、もう紫色に怒張し切った巨根を私の目の前にさらしたのです。

それは大きく雁首を張って、もう先走りの淫汁でベットリ濡れ光っていました。

「ウウーウ……イヤ……こんなのイヤ……もう狂っちゃう……もうダメ……我慢できない……ウウ……お願い……お願いよ……あなた……欲しい……欲しいの……少しだけでも……ウウ……少しだけでもしゃぶらせて……ご奉仕させてェ……」

「ダメだね……今夜までお預けだ。さあ、多恵子人妻はその露出姿で仕事しなさい……」

その姿での接客は、私にとって死にたくなる程の羞恥でした。

注文の品をテーブルに並べる時、どうしても身体を前に倒さねばならず、その時には半分露出した方は勿論、もう片方の乳房も、お客様の目の前に無残に晒されます。

タンクトップの布を高く突き上げた、たわわなFカップの乳首までモロに覗けるでしょう。

また、その時は超ミニスカートの裾がズリ上がり、95cmの巨尻がモロに露出し、背後のお客様の眼前に突き出されるのです。

素脚というのも、とってつもなく恥ずかしく、視線が、まるで舌で舐められる様に太腿に感じられ、またたく間に私は夢遊病者の様に、正気ではいられなくなりました。

「オオ……凄ェ……格好だな……若い女と違って、熟女があんなに凄え格好するなんて……」

「それに見てみろ……ノーパンだぞ……なんか赤いヒモは見えるがスキャンティは、はいていないぞ。それになんとデカい乳と尻なんだ。あんなにユサユサ揺らして……」

「そんなにオマンコしたくて挑発するんなら、滅茶苦茶に犯してやろうか……」

そんな客の囁きを耳にする毎に、私はドッと淫汁を噴き出し、太腿を濡らし、脚までしたたるのをどうしようもありません。

カウンター内で荒い喘ぎを漏らしていたその時、彼が傍に来たのです。

「フフフ、どうだい気分は……多恵子夫人の熟れ切ったグラマーな女体をたっぷりと視姦してもらって」

「皆に嬲り犯される気分は最高だろう。皆んなギラギラした眼付きで多恵子のオッパイやオマンコを舐め廻しているだろう。もうオマンコをドロドロにしているんだろう。」

「いっそ服を脱いで素裸でサービスしてやったらどうだ。皆大喜びするだろうに」

「いや……もうダメェ……多恵子ダメ……エ……もう少し長いスカートにしてください……」

「フフフ。イヤ、イヤと言いながら、ホラ……ここはもう嬉し泣きしてるじゃないか……ウン、ホラ」

彼は私の股間に手を伸ばし、T字ベルトで割られたドロドロのラビアを嬲り弄びながら、私の脚の間にしゃがみました。

「オ……オ……こんなに汁を流して……いやらしい臭いだ。仕方がない、少しキレイにしてやろう」

「アッ、ア……そんな……ヒイッ……いや……ダメ……エ……いや……」

迸る呻きを必死にこらえ、私は脚を開き、股間に彼の頭を押しつけました。

ドロドロのラビアを彼の口に吸い込まれ、舌でこね廻され、淫汁でヌメ光る内股、太腿を舌で舐めずリ廻され、大きく勃起したクリトリスをしゃぶられたのです。

女体はガクガク震え、アクメ寸前です。

「アッ……ウウ……いい……いいの……多恵子……イク……もうイク……いっちゃう……」

なんと倒錯した、淫らなアクメでしょう。

でも……でも……彼はその瞬間サッと舌を引いたのです。

なんと意地悪なの……私は狂ったように彼の顔に向かってオマンコを突き出し、ブルブルとヒップを振りたてたのですが、彼はもう舌を伸ばしてはくれません。

「アッ、アッ、いや……いや……お願い……お願いヨ……イカせて……イカせてェ……」

いくら哀願しても、彼は意地悪く、気をやらせてくれないのです。

代わりに、彼はハンカチに包んだものを取り出し、私に見せたのです。

「アッ、ア……嫌!……ダメェ……そんなのダメ……そんなの使われたら多恵子、ダメになるぅ……許して……」

けれども、彼はその紫色の先端にパールが埋め込まれ、胴にジャバラのついた極太バイブを私のバギナに容赦なく押し込んで来たのです。

根元で分かれ、尖った先端を、サヤからむき出しにした小指ほどのクリトリスに当たる様にし、もうーつのやや細めの赤黒いバイブをアヌスに差し込み、両方をT字股間ベルトでしっかりと固定したのです。

「ヒィ……ウウ……そんな……アウ……ひどい……」

噴き出す呻きを必死に押さえても、身体がワナワナと震えたのです。

「フフフ、欲しかったんだろう、チンポが……チンポの代わりに、夜までずっと喰わえているんだ。落としたら、お客の前で、自分ではめ直すんだぞ……」

「フフフ、それにお客の前に出る時にスイッチを入れるんだ。カウンター内に戻ったら切っても良いぞ……」

なんという淫らでハレンチな責めでしょう。

注文を聞きに、又注文の品を運ぶ時にウエストに挟んだバイブのスイッチを入れられました。

それは、微かに音を響かせながら、バギナの奥深く子宮口をドスドス突かれ、肉壁をパールの突起でグリグリこすり廻され、むけ切ったクリトリスに淫らな振動を与えてきます。

更にアヌスの中のバイブは、振動と共にクネクネとこねくり回してくるのです。

失神しそうな快美をグッと奥歯をかんで耐え、たわわな98cmの乳房を半分以上見せ、95cmの巨尻のT字股間ベルトを覗かせるのです。

ピンヒールを履いた爛熟し切った露出マゾ人妻ウエイトレスが、顔を紅潮させ、うつろな眼で、ユラユラとヒップを揺らします。

バイブを落とさないよう、しっかりとバギナ、アヌスに力を入れ、太腿をピクピク震わせながら、ゆっくり歩くのです。

こんな姿を万一、夫に見られたら、瞬間私は失神してしまうことは確実です。

そんな虐待に半月も満たされずオナニーだけで我慢していた私の女体が耐えられる筈もなく、ようやくカウンター内に戻った瞬間、「アウッ……アヒィ……いくう……多恵子ォ……いくぅ……いっちゃう……」と声が出てしまいます。

オシボリを口に喰わえて呻きを押え、ブルブルと激しく女体を震わせながら、何度も気をやり、媚肉から噴き出す淫汁が太腿からしたたり落ちたのでした。

そして、この日以来、私の調教は本格的なものとなったのです。

多恵子の欲情が最高に高まった頃を見計らい、社長はこのバイブ責めや公衆の視姦を半月毎に何度も繰り返され、いつしか私はノーマルなセックスでは燃えない、淫乱露出マゾ女に仕立て上げられたのです。

夏のプールでは、極端なハイレグ水着を衆目に晒され視姦され、全裸ドライブ、夜の公園での全裸引き廻しで覗きマニアの眼を楽しませ、全裸の上にコート一枚でのショッピングなど、この一年間で、もうすっかり露出マゾの悦びを身体の細胞の隅々まで覚えこまされたのです。

これから先、社長の調教はどこまでエスカレートするのでしょう。

彼の言う様に3P、4Pで他の人も混じえた羞恥プレイになるのでしょうか?

不安を覚えながらも、どうしようもなく濡れる淫らな不倫妻は、もっと強い、より背徳的な刺激を求め、夜毎オナニーに狂っているのです。

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