【オモラシは屈辱の甘い崩壊】大沢小雪(21歳・OL)からの投稿

もう、私の理性の防波堤は限界にきていました。

膀胱は破裂しそうに張りつめ、股間の粘膜は熱を帯びて痙攣している。

健太郎は突然、私の体にはわせていた手を止め、優雅に立ち上がって隣の部屋へ行ってしまいました。

「ねえ、ねえ健太郎! 戻ってきて!」

私は彼の名前を何度も叫びましたが、彼からの返事はあまりありません。

「どうしよう。本当に漏れちゃう……この縄を解かなきゃ……」

もう本当に指一本でも触れられると、ちびってしまいそうでしたが、残った理性だけが、最後のダムとして尿意をとどめているようでした。

「なあ、小雪」

そう言って健太郎が手に白いものを持って入ってきました。

「いいものがあったよ。このまま小雪が漏らしちゃうとベッドが濡れちゃうから、これを使えよ」

そう言って大人用の紙オムツを私の目の前に冷徹に差し出しました。

「いやー!」

私は悲鳴をあげましたが、健太郎は素早く私の腰を浮かせ、紙オムツを下に敷き、巧みに私の下半身にあてがいました。

「いや、いや、それだけは許して! 私を子供にしないで!」

これほどの屈辱があるでしょうか。泣き叫ぶ私の哀願など関係ないかのように、健太郎は再び、私の下腹部をネチネチと刺激し始めたのです。

「もうダメー!」

最後の我慢の糸がプツンと音をたてて切れたかと思うと、オムツの中で私はチョロチョロと放尿してしまったのです。

もうこうなっては、止まるはずはありません。

我慢に我慢を重ねていたので、チョロチョロと長い長い間、私の小水は漏れ続けたのでした。

恍惚にも似た快感が体中を駆け抜けました。

しかし、排泄を終えた解放の喜びも束の間、オムツの中で粗相をしたという強烈な恥ずかしさが、私を支配したのでした。

「やっと終わったね。長いオシッコだね、小雪。ほらオムツがボトボトになっちゃったよ。早く取り換えなきゃ、風邪ひいちゃうと、いけないね」

そんな優しいフリをした屈辱の言葉を吐きながら、健太郎は紙オムツを剥がし始めました。

「いやっ……見ないで!」

「そんな事言ったって、ちゃんときれいにしておかなきゃ、そんなに駄々こねないで」

優しい、しかし嫌らしい手つきで彼は、尿に濡れたオムツを取り除いてくれました。

「さあ、ちゃんと拭いておこうね」

そう言って用意していた濡れた脱脂綿で、私の割れ目を上から下へ、そしてヒダの一本一本まで、丹念に拭き上げていくのでした。

「こんなに膨らんで、どうしたんだい、小雪? 自分の肉体が濡れそぼるのが、そんなに嬉しいのか」

彼は私の花の芽の部分を優しく皮を剥いて、中のぷっくり膨らんだピンク色の肉芯の回りを、くるくると指で撫でまわすのでした。

自分でも痛みを感じるほど、その敏感な突起物が膨れているのがわかりました。

それでも彼の指は優しく、そして強く執拗にくるくると私の中心部に攻撃をかけてくるのでした。

頭がクラクラするような目眩を覚え、思わず私は、恥ずかしい姿の自分を忘れ、歓喜の声を漏らしてしまうところでした。

突然、強烈な痛みを覚えました。

何が起こったのかわからなかったけれど、それは、なんと健太郎が私のパンパンに膨れ上がった敏感な突起物を、いきなりクリップで挟んでいたのでした。

「痛いっ!」

「小雪をあんまり喜ばせちゃ、癖になるからな。オシッコを漏らしたお仕置きだ」

そう言って彼は、今度は私の可愛くすぼまった菊の花弁(アナル)に指を深く差し込みました。

「ウウッ!」

体の芯に熱い電流のようなものが走りました。

前も後ろも痛いというか、熱いというか、ほとんどそれは苦痛に近いものでした。

そのままの格好で、私は5分ほど、苦痛に耐えていたのです。

苦痛と快感が裏表であることを知らされていました。

「よし、今日は、ここまでにしておいてやろう」

そう言って、指を思いっ切り私の体から抜きとると、私は、腸が一緒にくっついて出てしまうのではないかと思うほどの激しい痛みを覚えました。

「痛かったかい、小雪。ごめんよ。これからは、少しだけいい気持ちにさせてあげようね」

そう言うと健太郎は、いつのまにか手に持っていたバイブレーターのスイッチを入れました。

「クィーン、クィーン」

妖しげな音をたてて、その黒棒は首をくるくると回っていました。

そして、私のパックリと開いたお肉の奥深くへと侵入させてきたのでした。

「アッ……!」

思わず私は嬌声を漏らしていました。

「もうスッポリ入るくらい濡れ濡れじゃないか。そんなに感じてたのかい?」

「いやー。そんな事言わないで、健太郎!」

「だって本当なんだもん。こんなにびちょびちょに濡らしちゃって、おまえはスケベだなぁ。いつもだったら唾液をつけないと挿入できないのに、おまえ、今日はどうなってるんだい? ひょっとして、この辱めに悦んでるんじゃないのかい?」

「そんな事ないもん……」

そういう私の目だけはうつろに健太郎を見つめていました。まるで何かにすがるような目で、更なる支配を求めているように……。

「よし、よし」

そう言って彼は、不気味な音をたてて動く黒棒を、深く、そして浅く、私のお肉の間に突き立てているのです。

「あーん……!」

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