……細川由紀子、十八歳。
まだ桜の蕾さえ固い三月の終わり、友人がセッティングしてくれた新入生歓迎の合コンで出会った、
水野崇子の同級生だった。
由紀子は、どこにでもいる「いい子」だった。
黒髪のボブに白い肌、笑うとえくぼが出来る。
合コンの帰り道、 電車は夜の底を滑る黒い蛇のように、私たちを呑み込んでいく。
電車で同じ方向だと言った途端、降りる駅を過ぎても、隣でニコニコと座り続ける。
「降りなくていいの?」と聞けば、「今日は友達の家に泊まるって言ってあるから……大丈夫」と、頬を赤くしながら小声で答える。
ああ、これはもう、「犯してください」と首輪を差し出す仔鹿の仕草だった。
地元の駅を降りて、もう一軒だけとバーに連れ込み、少し強めのカクテルを二杯、三杯……。
由紀子は「私、お酒弱いんです……」と言いながら、嬉しそうにグラスを空けていく。
あっという間にベロベロだ。
私は何も言わず、彼女の手を引いて、迷わず自宅へと連れ込んだ。
タクシーで家に着く頃には、玄関で靴を脱ぐのもやっとで、そのままリビングの床に倒れ込んだ。
部屋に入るなり、由紀子は力尽きたように床に崩れ落ちる。
大人びた格好をしていた。
黒のタイトミニに胸元が大きく開いた白いブラウス。
まだ10代のくせに、妙に色っぽい。
股間が疼いたのは、仕方ないことだ。
めくれ上がった黒のタイトスカートの下から、まだ誰にも穢されていない、雪のような太腿が、恥ずかしげに灯りに晒された。
大きく開いたブラウスからは、黒のキャミソールがはみ出している。
私は静かに、テレビの横に隠してあるビデオカメラの録画ボタンを押した。
赤いランプが、まるで獣の瞳のように瞬く。
由紀子は、もう動かない。
人形のように、ただそこに横たわるだけ。
由紀子は完全に意識が飛んでいる。
身体を起こしても、まるで人形のようにぐにゃりと崩れる。
酔ったフリか、本当に酔っているのか。
まあ、どちらでもいい。
どちらにせよ、今夜、この娘は私のものになる。
私はゆっくりと、由紀子の身体に手を伸ばした。
まずは胸元。
ゆっくりと、彼女の白いブラウスのボタンを外していく。
肩から滑り落ちる生地の下、黒のキャミソールが、まるで喪服のように彼女を包んでいる。
それを捲り上げると――ブラジャーは、なかった。
ツンと上を向いた、張りのある美乳。
推定Eカップはありそうなのに、ノーブラでも一切垂れていない。
雪のように白い肌に、桜色をした小さな乳首が、震えながら尖っていた。
舌で転がすだけで、「ひっ……あ……っ!」と、まるで処女膜を破られるような悲鳴が漏れる。
……驚くほど敏感だ。
あまりにも、壊れやすすぎる。
スカートを捲り、パンティーを確認する。
光沢のある小さめな黒のTバック。
クロッチ部分は、もうぐっしょりと濡れている。
小さな黒のTバックを剥ぎ取ると、若いメスの匂いが、鼻腔をくすぐった。
まだ毛の薄い、まるで幼い花弁のような秘部が、すでに蜜を湛えて光っていた。
指を這わせると、由紀子はビクビクと身体を震わせ、すぐに蜜を溢れさせた。
クリトリスを、膣口を、まるで壊れ物を扱うように、しかし確実に、残酷に。
クリ派か、中派か、外派か??
全部、反応が良かった。
由紀子は、すぐに絶頂した。
一度、二度、三度――
まるで壊れた人形のように、ビクビクと痙攣しながら、涙を零してイキ続ける。
これは、相当な淫乱の素質だ。
ただ、一つだけ欠点があった。
由紀子は顎関節症で、フェラチオができないという。
口を大きく開けると痛いらしい。
……残念だ。
私の大好物のプレイができない。
だから、私は苛立ちを、由紀子のマンコにぶつけた。
コンドームなんて、最初から付ける気はない。
生のまま、ずぶりと挿入する。
彼女のまだ誰にも知られていない奥深くへ、一気に突き入れた。
由紀子は酔っているくせに、痛みと快楽の狭間で、腰を自分から振り始める。
途中、酔いが回って気分が悪くなり中断したが、すぐに「もっと……」とせがむように脚を開いた。
私は腰を激しく打ち付けながら、耳元で囁いた。
「中で出したい」
由紀子は、喘ぎ声とは裏腹に、小さな声で「ダメ……ダメ……」と繰り返すだけ。
考える余裕など、もうない。
「じゃあ、口でいいな?全部飲んでくれよ」
由紀子は、朦朧とした意識の中で、小さく頷いた。
最後の最後で引き抜き、由紀子の口にねじ込む。
熱い奔流を、喉の奥に注ぎ込む。
由紀子は、涙と精液にまみれた顔で、一滴残らず飲み干した。
……最高の、お持ち帰りだった。
この娘は、まだ何も知らないくせに、身体だけは正直すぎる。
これから、ゆっくり、じっくり、私の色に染めてやろう。
桜は、まだ散っていない。
でも、この娘の春は、今夜、ここで、永遠に終わった。
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