崇子(仮)の同級生はSEXに興味深々の女子大生 由紀子
私の友人が三月の終わりに合コンをセッティングしてくれたのが知り合ったきっかけです。
その日の合コンでは由紀子と家の方角が一緒という事もあり一緒に電車に乗ったのですが、由紀子は降りる駅でもそのまま電車に乗って来ました。
「降りなくて大丈夫?」と聞けば笑ってごまかす由紀子は確実に「やりたいんだな~」と誰もが分かる様子でした。
少し酔っているとはいえ「大学入学前にお持ち帰りはどうなのだろう?」と私なりに疑問を抱きつつ、由紀子に何度か帰宅するよう話をするも「家には友達の家に泊まると言ってあるから今日は大丈夫」と。
それならそれで私も由紀子の望みどおり私の家に招いてあげました。
この日の由紀子は合コンという事もあり大人ぶった格好をしていたので、こんな私でも酔いも加わりそれなりに股間が反応してしまった。
黒いタイトのミニスカートに胸元が大きく開いた白いブラウスと、大学入学まじかの10代の割りには大人びたファッションでした。
やりたいだけの私にとって会話ほど面倒な事は無い、だ・か・ら、地元の駅を降りるともう一軒飲み屋に連れて行きました。
由紀子はお酒は少しなら飲めると言うがそこはまだまだ子供のレベル、大人の雰囲気が漂う飲み屋に連れていき少し強めのカクテルを飲ませれば後は自由自在です。
駅から歩いて酔いがさめてしまっては本末転倒。ここは奮発してタクシーで私の家までお持ち帰りします。
もうベロベロに酔っている由紀子は家に入るなり、そのままダウンし横たわっています。
めくれ上がったタイトのミニスカートからは10代のムチムチした太腿が露になり、大きく開いた胸元からは黒のキャミソールがはみ出しています。
いつものようにここからが私の計画実行です。テレビの横に隠してあるビデオカメラの録画スイッチを入れ由紀子を襲います。
少し抱きかかえるように身体を起こすも全くの無抵抗で人形のような状態、ここまで無防備なのは本当に酔っているのか?それとも酔ったフリをしているのか?
もちろんこの状態では由紀子にカメラの存在を知るすべはないでしょう。
私も由紀子とのSEXは初めてですからどこが性感帯なのかも分からず、最初は探り探りの責めになりましたが思っていた以上に声も大きく反応が良い身体の娘でした。
そろそろと思い股間の反応を確認すると大人びた光沢のある小さめのパンティーのクロッチ部分は既に湿っており、しっかりとメスの匂いが漂ってきました。
中派なのか?外派なのか?クリ派なのか?探りながら責めると由紀子は全てがOKで、かなり淫乱な身体と分かり会ったばかりにも関わらず手放したくなくなりました。
胸元が大きく開いた白いブラウスを肩から落とし、その中に着ている黒いキャミソールを脱がせたところブラジャーを着けておらず私を更に驚かせてくれました。
ノーブラ状態でも垂れていないツンと上を向いたバストは推定Eカップもあり、真っ白でハリのある胸のピンク色の小さな乳首は舌で転がすだけで声を漏らすほど敏感でした。
ただ、せっかくの男好きする良い身体を持っているにも関わらず、顎関節症といった持病がありフェラチオが出来ない娘でした。
残念。
ここでまで完璧な女の子も珍しかったのに、私の大好きなフェラチオができないと分かってからは、その思いをぶつける為にマ〇コ責めを激しくしてやりました。
元々コンドームなど付けずに生挿入してますが、由紀子はそんな事にも気を配るワケでもなく私を最初から受け入れておりました。
途中、激しい動きで酔いがまわってきたのか気分が悪くなってしまい中断するも、再度生挿入を受け入れるほどの淫乱でした。
そんな由紀子に私は「中で出したい」と迫ると、喘ぎ声とは反対に小さな声で「ダメ、ダメ」「ヤダ、ヤダ」を連呼するばかり。
私は腰を激しく動かしながら、どうしたいかを由紀子に聞いても、酔いと動きで考えるほどの余裕はありません。
「中がイヤなら、口に出すから飲んでくれるかい?」と半ば強引に納得させ、フィニッシュは約束通り口に出してあげました。
コメントを残す