【巨乳マゾ調教初体験 初めてのSMプレイ】岡田唯(21歳・女子大生)

岡田唯

普段は国立大学に通いながら塾講師のアルバイトをしています。

でも本当はHが大好きで、イケメンにナンパされたら必ずHしちゃいます。

色々なHに興味があって勉強なんてやってらんないよ!洋服をたくさん買いたいのでお金がいくらあっても足りませ~ん(^o^)丿だから、大人のバイトや援とかもしています。

こんにちは、編集部の皆様。

突然の投稿になりますが、実は今から10年ほど前に、何度か「シルバーマン」のペンネームで貴誌に露出・ハメ撮り写真やビデオを投稿させていただきました。

嬉しいことに誌面やLiveWindowsにも記載され、やりがいを感じました。

その後は、歳も歳だし、自分の中で一度は引退したのですが、やはり、あの征服感と言いましょうか?

達成感といいましょうか?ハメ撮りと言う物は、なんとも言えないS心を刺激する行為だなとつくづく感じました。

とまぁ、前置きはこれ位にして、久しぶりに今回お送りするのは、地元にありましたデート倶楽部(現在は摘発されてしまいました)で知り合った21歳の女子大生になります。

名前は「唯」、身長162cm、バストB88cmでEカップの巨乳ちゃんです。

デート倶楽部で会ったその日に、店外デートにお持ち帰りし、そのまま援助の関係へ。

その後は、たまに時間が合えば会うという感じで、セフレのような関係になりました。

2度目のデートの会話の中で、やはり誰もが聞く質問でしょうか?定番の質問をしてみました。

と言うか、最初のSEXで気づいてはいたのですが…。

岡田唯 岡田唯 岡田唯 岡田唯

「唯はSとM、どちらだと思う?」と聞くと、大抵は「Mかな~」なんて言うものですが、「私は絶対にMだと思う、目隠しとか手錠とかされてSEXしたいって思うもん。」と…。

予想通りの答えでしたので、それ以上に深い質問を聞いてみたりしました。

オナニーは小学校2年生の頃からで、現在、部屋の引き出しにオモチャを隠してあるとの事。

そんな彼女ですが、以外にも初体験は遅く、高校を卒業してからでした。

理由は、浪人時代の予備校の教師に遊ばれていたのが分かり、自暴自棄でヤケになっていた時に、一人で買い物に行った帰りにナンパされ、行きずりの男にバージンを上げてしまったと…。

その後は、声を掛けられれば、誰でもイイからSEXをするようになり、約2年間で30人ほどの男性経験があると告白していました。

その中にはレ〇プ、レズ3Pや男の会社内とか、私が驚く位の面白い話が出てくる子です。

これも、やはりドMの本能なのでしょうか?

そんな彼女ですが、最初の彼の影響なのか?現在、淫乱ドMの本性を隠して、純粋な中学生を教える塾講師のバイトをしております。

教え子に興味はないのか聞いてみましたら、高校生なら食べちゃいたいと…、羨ましい限りです。

毎回会うたびに、こんな事を聞かされて、私のS心に火が着いてしまい、今回5回目のデートで実行させてもらっちゃったと言うことです。

予め、着てくる洋服を指示しました。

TOPはなるべく肌の露出が多く、胸の大きさを強調できる服装にしなさいと、ボトムは唯が持っているスカートの中で一番短いスカートを穿きなさいと。

デート当日は朝から曇り空で、少し肌寒く感じる気温でしたが、そこは若さなのかピッタリとしたノースリーブシャツに一枚上着を羽織り、超ミニのプリーツスカートに私の大好きな生足+ニーソックスという格好でやってきました。

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M女にはそれなりの性活をしてもらいます。

彼女が利用する駅前で10時に待ち合わせ。

今日で5回目だというのに、この時は何故か会った時から心臓の鼓動に落ち着きが無く自分でも興奮しているのがわかりました。

いつものようにしばらく車で移動をしドライブを楽しみます。

彼女の住む街周辺は人気の無い所が多く、河川敷近くにある公園へ向かい車を止め、いつも通りの手マン→フェラ→ローターオナニー→口内射精と楽しみます。

普段なら、このままお昼ごはんを食べに車を移動するのですが、ここでいつもと違う行動にでました。

今回のためにホームセンターで購入したロープをバッグから出し彼女に見せると、あまり驚く訳でもなく、たった今、イかせたばかりだからなのか、少し虚ろな目でニコッとしながら「それ、どうするの?」と聞いてきます。

「今日は、これで唯を縛ったままデートするからね。」と伝えると、イヤとも言わず、またこちらから指示も出してないのに、上着を脱ぎ始めました。

言葉には出していませんが、「なんと素直な子なんだろう。」

ブラまで外そうとするので、「今日は、この後もご飯を食べに行ったりするんだから、ノーブラは恥ずかしいだろ?」と言い聞かせ、ノースリーブのシャツなので首元や袖口からロープが見えないように、ブラの上からロープを回し、EカップのバストをGカップ近くまで胸を縛り上げます。

そのまま、再度シャツを着て、羽織ってきた上着を着せ、お昼ご飯を食べに行きました。

いつもなら、昼食には女性客ばかりの洒落たイタリアンなどに連れていってあげるのですが、今日だけは視姦され羞恥心を破壊させるために、男性客が多いトラックなどが出入りする国道沿いの定食屋につれて行きます。

車から降りる際にわざと、上着を車に置いてくように指示し、ノースリーブのシャツでお店に入りました。

本人は、気付かれないよう、また、気付かれて無いように振舞いますが、ピッタリとしたシャツですから、どうやったってロープのデコボコが浮き出てしまっています。

どうやら私が考えていた以上に、ロープの存在と妙に大きくなっている胸の大きさに、周りの客が気付いているのか、視線が痛かったです。

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当の本人は、いつもなら残すはずも無い料理を半分位で、「お腹がいっぱいで食べられない。」と、お店も早く出たいとお願いしてくるほどの辱めだったようです。

店を出て車で移動しながら、定食屋での素直な気持ちを確かめるために、パンティの中に手を入れると、まるで下着の機能を成してないほどの濡れ様。

この有り様を教え、自覚させてから本音を聞きだすと、小声で「ヤバイ」と。

今時の答えですが、顔からはどんな風にヤバイのか伝わってきました。

この時、実は私もヤバかったでのす。

こんなに興奮させてもらったのは何年ぶりでしょうか?

この歳にもなると、大抵のエロスでは興奮しなくなってきておりますが、目の前のリアルと、シチュエーションで、頭の中で勝手に妄想しまくっていました。

このまま、私の家に連れて行くにも時間的に余裕があるので、もう少し遊んであげようと、次の行動にでました。

先ほどとは場所は違いますが、やはり人気の無い公園へ向かい、今度は下半身にもロープを掛けてあげようと。

移動中に、彼女がトイレに行きたいと言い出すので、これはチャンスとばかりに、公園へ到着するやいなや、私もバッグを持って一緒にトイレへ向かいます。

そんな私を見る彼女も、私の行動に疑いもせず、女子トイレへ入ります。

しばらく待っていると彼女が出てきましたので、そのまま手を引き男子トイレへ連れ込みます。

一番奥の個室まで手を引き入り、鍵を閉めると嫌がる素振りも見せず、そのまま何も言わず私にキスをしてきました。

そんなつもりではない私ですが、素直にしている彼女はやはり、何かを期待しているからなのでしょうか?それとも、公衆便所が興奮するのか?

キスをしながら、スカートのボタンに手をかけそのまま脱がします。

バッグからロープを出すと、「今度はどこ?」と聞いてきました。

私は、「唯の大切な所を守るためだよ。」と答え、パンティの上からふんどしの様にロープをかけ、股間に食い込むように少し強めに縛り上げました。

一通り、縛りあげたのでスカートを元に戻し、穿かせて上げますと、SEXを期待していたのか、ちょっと不思議な顔をしていますが、このまま、どこへ向かうとは伝えずに、洋服の内側は全身縛られた状態で車に乗ります。

こんな状態ではトイレには行かれないので、あまり連れ回すのは可愛そうですが、今日最後の羞恥プレイを実行するために人が多い近くの駅へ向かいます。

もちろん彼女には内緒です。

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駅ビル内の駐車場へ入ると、ちょっと落ち着かない様子ですが、連れまわす理由に私が買い物をしたいと伝え納得してもらいました。

小雨が降っているとはいえ、さすがに日曜日の駅ビルです、人はグチャグチャいます。

先ほどの定食屋の経験を生かし、上着は着させたままのウィンドウショッピングとなりましたが、股間の縄が邪魔なのか少々歩きづらそうです。

他人からはまったくの普通のカップルですが、私はこの蟹股歩きの理由を知っていると言う優越感と、恥ずかしい事をしている彼女の気持ちを想像するだけで、股間に全身の血液が一気に集まってきます。

今すぐにでも、唯のマンコに私のモノを入れたくて仕方のないのですが、この後の私の部屋での楽しみを考えガマンです。

そのまま私の買いたい物があると、適当に理由をつけ本屋へ向かいました。

本屋を出た頃には既に暗くなっており、ようやく私の家に向かう事ができました。

(近所の目がアレなので若い子を連れ込む時は暗くなってからなのです…)

彼女にも「家に着いたらロープは解いてあげるからね。」と、家に向かう事を告げます。

1時間ばかり走り、ようやく家に着いたのは6時半でした。

彼女は私の家が初めてなのですが、家に着くなり昔から少しずつ改造を繰り返して作り上げた秘密の部屋でプレイをするつもりです。

彼女は目隠しをすると興奮するので、過去に何度かホテルで目隠しプレイをした事があります。

隣の部屋で休ませている間にカメラの用意をします。

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目隠しをしたら、カメラを持って彼女をプレイルームまで手を引いてきます。

私は、焦る気持ちを抑えながら、じっくりと唯の身体を楽しみます。

私が一番に驚いた事は、ロープにまで湿気が伝わってきて、パンティを脱がし、汚れを確認した時の濡れ方の凄さです。

その後も、プレイ途中に目隠しを取り、彼女もカメラの存在を確認しているはずなのに、一切カメラの事には触れずプレイに夢中でした。

過去に経験があるのか?撮られる事に抵抗がないのか?嬉しいのか?

プレイも終わり、一段落してから雑誌に投稿したい旨を伝えると、快諾とは行きませんでしたがそんなに嫌がる素振りも見せずに了解してくれました。

「ほとんど目隠しで顔は見えてないから大丈夫だよ」と説得しましたので、雑誌に掲載された画像には目線が入っております。

ニャン2倶楽部2009年10月号掲載記念!

この後は、私が語るよりも百聞は一見にしかず。

ビデオを見て頂ければ、唯がどんなに淫乱でドMなのか一目瞭然です。

現在は、こちらから連絡を入れてないせいかビデオ撮影を最後に会っておりません。

とう言うか、私は一度撮影すると次の獲物を見つけたくなるもので…スイマセン。

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