前回会った時に由美香に約束をさせた「衣装撮影」の時の写真となりますが、私の狙いは撮られることに慣れさせる事ですから「衣装撮影」だけで終わる訳がありません。
今後は私のエロ撮影を受け入れれば、そのご褒美として由美香に「私の願望が聞いてもらえるんだ」と躾けＳＭの基本でもあるギブアンドテイクといったスタンスで撮影を行っていきます。
この日は3月末日も過ぎ由美香との関係も堂々とＳＥＸができる日であり、私の願望だった制服での撮影をするつもりでしたので由美香には高校時代に着ていた制服を持参させました。
「衣装撮影」が始まると明るく陽気な雰囲気で私も由美香も楽しんで撮影を行い由美香にとってはモデルのように扱ってもらって、女としての見られる事への喜びが湧いてくるのが伝わってきました。
この辺の女性の変化は私にとってはいつもの事ですが女性が確実にハマっていくのが毎回楽しみで仕方がありません。
「衣装撮影」の途中から制服に着替えさせ下着の衣装撮影へ切り替わった頃から由美香も少しずつ気づいてきたようでした。
それは私の指示するポーズが商品撮影とは明らかに違い、それなりにいやらしくなってきてもイヤとも言わず疑問を持つような言葉も無く素直に受け入れたからでした。
最後は私の願望であった制服での撮影を行う際に由美香の願望でもある、縛りの撮影をそれとなく話してみたところすんなりとＯＫをもらえ由美香との本格的なエロ撮影が始まりました。
一度休憩を入れ自前の下着に高校当時の制服から靴下・靴まで、まるで在学中の状態をトータルで再現してもらうとこんな私ですもやはり興奮してしまいます。
由美香にこの興奮を悟られないように冷静を保つのがやっとでした。
私が縄を持ち「さぁこれから縛るよ」と言ったところ、何の指示を出すわけでもなく自然と目を瞑り自分から両手を後ろに回し待っている姿は可愛いくて堪りませんでした。
実際に写真を撮りだすと目は虚ろで瞬きの回数も少なくなり遠くを見ているようになりました。
この辺りから由美香が少しずつ自分の世界に入って縛りに酔っているのが分かってきました。
その後の写真でもわかるように股間に食い込む下着を撮影してみると、生地が二重になっている女性の性器に密着するクロッチ部分を通り越して表側まで染み出した愛液で由美香の身体の変化がしっかりと確認できました。
自分では気づいているのか男の私には永遠にわかり兼ねますがこの生理現象からも由美香が本気で感じているのを誰も疑う余地は無いと思います。
確信を持った私は少し実験を兼ねてもう一本の縄を用意し脚を縛り上げました。
少し緩めに縛り縄の先端を由美香に持たせ、自分で縄を引くことで縛りを調整できるようにさせました。
由美香にも「縛り具合をきつくしたかったら自分で引っ張ってごらん」と伝えると、自ら身体をのけぞらし縄を引き完全に自己陶酔していました。
こんな中年の男に夢を与えてくれた由美香との性活が今後も楽しみで仕方がありません。
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