この作品は、幼稚園の先生を演じる新藤美雪がスーパーで万引きを目撃され、刑事・濡木痴夢男と甲斐太郎に尋問と称して体を嬲られる内容だ。
古い作品のため責めのバリエーションは貧弱だが、各シーンをじっくりと責め抜く姿勢は評価できる。
特にいやいやイカサレる時の新藤美雪の表情が大変に良く、被虐心を強くそそる。
彼女の目が潤み、唇を噛みしめながら抗おうとするのに、身体が勝手に反応してしまう様子は、見ているこちらの所有欲を刺激する。
濡木と甲斐のコンビは癖が強いが、この作品では何とか鑑賞できるレベルに収まっている。
アートの中では比較的出来の良い部類に入る。
このいやいやイカセの表情は、私が中山優子に初めての長時間バイブ責めを課した時に見せた、抵抗と快楽の狭間で揺れる反応を思い起こさせる。
畑野安香里がクリトリス責めで耐えきれず声を漏らした瞬間にも似ている。
古い作品ながら、女性の意志をゆっくりと溶かしていく過程は参考になる。
私の妄想を小説化する際、万引きをきっかけにした拉致調教という設定は、日常から所有物へと堕とす物語として有効な素材となるだろう。
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