【淫汁の甘美な汚辱】坂本多恵子(32歳・主婦)からの投稿

露出狂人妻・坂本多恵子に最高の嬲辱を。

過激にエスカレートしていくプレイにもう歯止めがきかず、後には引き返せない多恵子は、勤務先の社長によって辱められないと燃えない身体にされてしまった。

これは初夏の頃の話しである。

もう10日間も満たされず、疼き燃える女体を夜毎のオナニーで慰めていた頃、喫茶ルームにご主人様である社長と、一人の学生の青年、Wさんが座り話していた。

オーダーを聞く私の姿は、黒のボディコンドレス。

ストラップレスのハーフカップブラジャーで支えた98cmFカップの豊満な乳房が大きく覗け、95cmの豊熟ヒップが張り裂けそうな股下15cmのミニスカートからは、ガーターベルトで吊った黒ストッキングに包まれ、ムッチリした太腿が無残にむき出しでした。

オーダーを聞き終った時、彼が淫らに囁きます。

「多恵子さん、今日の格好も凄いね。巨乳が今にもこぼれそうで、舐めたいような脚だ。フフフ、このW君は、坂本さんのエロいボディに夢中なんだってよ。そんな挑発的な姿を見せられると、チンポがギンギンになるんだってさ、フフフ」

(いやらしい……そんな事おっしゃらないでェ……)

淫らな囁きを耳にした途端、私の身体はブルッと震え、恥液をドッとスキャンティに吐き出したのです。

店内で立ち働く私は、学生のWさんの、まるで舌で舐めるような視線が執拗に追ってくるのが判り、次第に乳房がしこり、勃起した乳首がブラジャー越しにドレスの上からでも分かるのです。

股間に喰い込むスキャンティは、ジュクジュクの花蜜で濡れ、サヤから半ば頭を出した花芯が擦れる快感に、私は心の中で呻きます。

(アア……恥ずかしいわ……でも、この舐めらされるような視線がたまらなくイイの。アアー。もっと、もっと見て! 多恵子を視姦してェ。犯して頂戴! アアー堪んないわ)

露出の悦びを知った私のマゾの性は、第三者の視姦という被虐の悦びに激しく喘ぎ、内腿をきつく擦り合わせ、Wさんの視線を浴びながら、堪らずカウンター内で秘かに股間に入れた指でクリトリスを弄ったのです。

ふと我に帰ると、彼が傍に来ていました。

「フフフ、思った通りオマンコ嬲りしているな。フフフ、堪らんだろう、多恵子奥さん。もう10日も放っておいたからな」

「嫌ああ……いやらしい事言わないでェ、私はそんな女じゃあないわ」と顔を赤らめながら抗議する私ですが、声はか細く、拒絶になっていないことを知っています。

「フフフ、口では強がっても、身体は正直だぞ。調べてやるから、パンティを脱いで見せな」

最後まで拒否できない弱い私は、ベソをかきつつ前屈みになリ、95cmの巨尻を晒しながらスキャンティを足から抜き取り、彼に渡しました。

「思った通リ、こんなにベットリオマンコ汁をつけて……貞淑な人妻が呆れるよ。フフフ」

「嫌ァ……見ないでェ、見ちゃあダメエー」

羞恥に悶え、泣き出しそうな顔で哀願する、最も屈辱的な瞬間に、Wさんがレジに来ました。

「W君、これをどうぞ。グラマーな奥さんが今まではいていたパンティですよ。フフフ、欲しかったんでしょう」

なんというハレンチな、ひどい仕打ちでしょう。私はショックに打ちのめされ、唖然として声も出ません。

(そんなァー……ひどい……どうして私をこんなに辱めるの……)

Wさんは顔を真紅にして、その小さな布切れをポケットにしまい、私の顔をしばらく見つめて出て行ったのです。

やっと我に帰った私は、激しく身体を震わせていました。

「フフフ、彼は大喜びだよ。憧れの多恵子奥さんのオマンコ汁ベットリの生パンティをもらえたんだから。今夜は狂ったようにオナニーするよ、きっと。あのパンティをどう使うかな、フフフ」

なんという羞恥責めでしょう。

(ウウウー。ひどい、ひど過ぎるウ……)。

彼を見つめる私は震えながら鳴咽するのでした。

でも、哀しい露出マゾの性なのか、ショックが柔らぐと共に、言い様のない被虐の快感に身体が包まれたのです。

(Wさんは私の下着をどうするのかしら、きっと……。)

顔に押し当て、淫らな匂いをウットリと嗅ぎ、ベットリついた淫汁をペロペロ舐め尽くすでしょう。

いや、口中に含んでチューチュー吸い尽くすのでは?

全裸になって身体中にこすりつけ、遂には私のスキャンティを自ら穿くのかも?

小さなスケスケのスキャンティでは、Wさんの怒張したペニスはとうてい納まらず、無理矢理押し下げ、ヌルヌルの吐淫で濡れた紫色の亀頭を、布で包み込み、狂ったように腰を使い、まるで私のバギナを犯す気分で、大量の熱いザーメンを噴き上げるに違いない。

そんな想像で、私は激しく興奮するのでした。

下着を取られた後、ノーパンの私の太腿は淫らな蜜汁がしたたり、何度も拭きとらねばなりませんでした。

そんな私を、彼はその夜も抱いてはくれませんでした。

焦らしは支配の最終手段なのです。

その夜、夫が寝入った頃、電話がかかりました。

なんとWさんからでした。

「今日は、いやらしいお願いをして済みませんでした」とお礼を言うWさんは、大学生でもうすぐ卒業して東京に行くとの事です。

「奥さんのこと思うと耐まらなくなるんです。それを社長さんに話しました。奥さんのパンティ頂けるなんて大感激です。もらっておいて良いですか?」

「嫌、嫌ですわ、そんな恥ずかしいこと、ダメよ。お願い、返して」

「でも……もうこんなになってるのに」

「どんなになってるの、私のパンティ?」

「ウウウ……。今、ボクがはいています。堪らないよ。こんな小さなパンティを、あんなデカ尻の奥さんがはいていたなんて。それにあんなにベットリ……ウウウ……オマンコ汁をつけて……アッ、アッ……あの匂い……アッ、アー奥さんのオマンコ汁の味と匂い、堪んなかったよ……ウウウー」

「嫌あー……。許してェ……舐めちゃあダメェ」

電話越しのWさんの喘ぎと告白に、一気に欲情に火がつき、私は激しく喘ぎ、パンティの上から花弁に手が伸びます。

Wさんも次第に喘ぎと呻きが強まります。

「アア……。奥さんのパンティでチンポをこすると、アアー、奥さんとオマンコしてる様に気持ちいいーウウウー」

「嫌ア……そんなイヤらしい事止めて。アア……私まで変になっちゃう。アアー」

「アアー。奥さんもオナニーしてるんでしょう。アアー、奥さんのデカいオッパイ、お尻、ムチムチの長い脚、ウウ……ペロペロ舐めてあげるから……アアー、オマンコ舐めたい……オマンコ開いてェ……奥さん」

「アア……嫌ああ……そんな事言われると……私……私まで堪んなくなっちゃうー」

「アアー。いいー。ボクのチンポを奥さんの巨乳でしごいて下さい。……オマンコ舐めてあげるよ。あ……おサネもしゃぶるよ」

「ヒィー。イヤあ……。そんなの堪んないいい」

「あ……もう堪らん。奥さんのオマンコに入れてあげる……。この太いの、グサーと」

「ヒィーいいーいいの、とっても……もっと突いてェ……太いわ……いいの……アッ、アッ、アッ」

私はいつしか受話器を落とし、パンティを脱ぎ去ってバギナに3本指を入れ、激しく抽送しながら巨乳の乳首を揉みつぶし、またたく間にアクメに達したのです。

Wさんと、電話越しに連帯する倒錯的な絶頂でした。

2日後、勤め先にWさんが再び現われ、ビニール袋に入った私のスキャンティを返してくれたのです。

「奥さん、オマンコの味、とても良かったですよ」

私は羞恥で顔が上げられませんでした。

汚辱と、屈服の快感で身体が熱いのです。

Wさんが去った後、誘惑に勝てず、私は袋の口を開け鼻を近づけたのです。

「ウウウー。なんて凄いのォ……この匂い」

そう、Wさんの匂い、強烈なザーメンの匂いです。

耐まらずトイレにかけ込み袋から取り出すと、スキャンティにはドロドロの精液がベットリ付いていたのです。

「アアー。これがWさんのザーメンなのね。アアーこれをはいて、ここにペニスを当ててオナニーをしたのネ。アー堪んない……多恵子狂ってしまう……アア……Wさん……イヤ……イヤ、犯しちゃあイヤア……」

狂ったようにその淫液に舌を伸ばし、ペロペロ舐めしゃぶり、それでも我慢できず、ミニスカートを腰までめくり上げ、黒の陰毛を剃られた股間に、代わりにそのスキャンティをはいたのです。

「アヒィー、堪んない。ネバネバが私のラビアにくっつくわ……。嫌ァァ……こんなの嫌アア……。淫らすぎるウ……」

呻きながらも、いつしかスキャンティを股間に強く押しつけ、布切れをバギナに押し入れ、激しく腰を使い、襲いくるアクメに身体を震わせたのです。

トイレから戻ると、彼が待っていました。

「フフフ、匂うよ。とてもイヤらしい匂いだ。返してもらったパンティをはいてるな。フフフ、他の男のザーメンをオマンコにこすりつけて嬉しいだろう。え、露出狂の淫乱人妻、多恵子。堪らんだろう」

「嫌ああ、言わないでェー、こんないやらしい事をしたのは社長さんなのにィ……ウウウ」

「フフフ、オナニーだけでは我慢できんだろう。ホラ、尻を突き出しな。欲しがっているものを食べさせてあげるよ。ホラホラ」

「アヒィー。そんなあ……。嫌ああ……」

スカートをめくり、突き出した95cmのヒップから覗くベットリ濡れた女芯に、男根そっくりの張形が根元まで差し込まれたのです。

「ホラ……。欲しかったんだろ。しっかり喰い締めて、W君にオマンコされてる気分をたっぷり味わいな。自分で抜き差ししても良いぞ」

(アアア……あなたの本モノが欲しいのに……。こんなの惨めすぎるわ……)

鳴咽しながらも、耐えきれず張形を抽送し、脚を突っ張りバギナを締めつけ、挿入感を味わい、被虐の悦びに泣いたのです。

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