【衆人環視の被虐と恍惚】坂本多恵子(32歳・主婦)からの投稿

抗うことのできなかった他人を巻き込んだ屈辱の嬲辱は、次第に私をより深い痴悦に引き入れます。

夫が2泊の出張に出た初夏の日のこと。

私はこれ迄で最も恥しい、しかし露出マゾとしては最高の悦びを味わうプレイを体験しました。

彼には夫の出張の事をぬかりなく伝えてあったので、私は数日前から淫らな期待に股間を疼かせ通しでした。

「多恵子奥さん、今夜はいい所へ連れて行ってあげるよ。存分に恥をかかせ、悦ばせてやるから、楽しみにしていなさい」

お勤めを終え、彼の車に乗リ着いたところは海に近い温泉地で、宿に入リ食事を取り、念入りに入浴を済ませます。

「多恵子奥さん、ボディーメークもしっかりとな。今夜は、誰にも負けない淫乱な表情を作るんだ」

私は全身に香水入りの乳液をすリ込み、乳首には薄くルージュを塗リます。

アイシャドー、アイラインで眼元を強調し、真紅なルージュを塗ります。

この行為が、もはや娼婦の準備であることを、私は意識的に楽しんでいました。

「さあ、今夜の衣裳はこれだよ」

出された下着はいつもに増して淫らです。

98cmFカップバストを支える黒のブラジャーは乳首も隠せず、黒のスケスケスキャンティは究極のTバックです。

黒いレースのノースリーブブラウスは背中と胸元がスケて見え、黒のレザースカートは股下3cmのマイクロミニだったのです。

「嫌ああ……こんな短いスカート、多恵子はけないわ。許してェ、社長さん」

「フフフ。その股の割れ目ギリギリのミニが一番卑猥なんだよ。凄くセクシーで、男の目を釘付けにする、イヤらしい眺めだ。堪らないね」

鏡に写った私の姿は、娼婦より淫らでスケた乳房、くびれたウエスト、張り裂けそうなタイトミニスカートからむき出しの真白くムチムチの太腿から長く悩ましい生脚。

「ウウー。こんな淫らな格好をさせて……ウウー。私、社長さんを恨みます。なにも知らなかった私を、こんな淫乱な女にして」

「それなら優しいご主人に返そうか? 露出マゾの多恵子奥さんは、ご主人一人で満足できるのかな」

「ウウー。嫌ああ……主人の事は言わないでェ……。私、もう主人とではダメなのよ」

夫の存在が、もはや羞恥を増幅させるための道具でしかないことを、私は知っていました。

「そうだろう。多恵子はもう辱められないと燃えない身体になったんだよ。これからもっと羞恥嬲りに喜悦する、最高のマゾ人妻にしてあげるよ。嬉しいだろう、多恵子奥さん」

「ウウー社長さん……多恵子は社長さんからもう離れられないのね。ウウー」

私は感極まって彼にしがみつき、私達は激しいキスをしました。

舌を吸いあい、彼の唾液をタップリ送りこまれた私は、喉を鳴らして飲みこんだのです。

汚辱に慣れることは、甘美な依存でした。

ホテルのロビーでの恥ずかしさは言い様がありません。

誰もが浴衣姿の中で、10cmヒールのサンダルを履いた外人娼婦のような大柄、グラマラスな露出熟女が、真白な尻肉と恥丘の膨らみをレザースカートから覗かせて歩くのですから。

私を見た人全てが卑猥な、舐め廻すような視線を浴びせ、淫らな囁きが聞こえます。

「凄い女だな。あんなに見せつけて。きっとオマンコされたくて堪らん女なんだろう。見ろよ。あの巨乳とデカ尻。一人位の男ではとても満足できんよ。顔もどうだ。男を狂わす悩ましい色年増じゃないか」

卑猥な声に追われるように夜の温泉街に出ました。

土産物店でも同様の視姦と卑語を浴びます。

店内でしゃがめば前からは股間が丸見え、前かがみになればヒップが丸見えなのです。

私はもう羞恥に狂いそうになりました。店内にいたお客さんも私の傍を離れず、好色な眼で舐め廻します。

「社長さん。もうダメ。許してェ……」

「知らない人ばかりじゃないか。多恵子奥さんのグラマーボディをたっぷりと見せつけてやりなよ。彼等も大喜びするよ。フフフ」

「いやあ。もう、こんな事できないわ」

それから、少し歩き、今度はポルノショップに連れこまれたのです。

私の姿を見て店内の数人の中年男性客は皆驚きの眼を向けます。

卑猥な品が陳列された棚を見ながら、彼の羞恥嬲りが始まりました。

「ホウー。奥さんが泣いて悦ぶバイブがこんなにあるよ。こんなの見ると、入れて欲しくて我慢できないだろう。このパンティ、股割れだよ。これだと脱がずにオマンコできて、奥さんにピッタリだな。フフフ、欲しいだろう」

他の人がじっと聞き耳を立てている中で、私はもう、うなだれて立ち尽くすだけです。

「店員さん。この奥さんは大変な助平なんだよ。この淫乱人妻の好きなものを探してやって下さいよ」

何という羞恥責めでしょう。

「そうでしょうなあ。この身体じやあ、旦那を寝かせてくれんでしょう。ヘッヘッへ。それじゃあ。このバイブどうですか? このエラの張り具合いに、ひねりとピストンで女はよがり泣きしますぜ。それにこの肥後ズイキと婿薬クリーム。マゾっ気のある女にこれを使うと、もう堪りませんぜ」

「フフフ、それはいい。奥さん、どれにしますか」

「嫌ああ……。私、そんなもの欲しくないわ」

「フフフ、そりゃあ、今でもオマンコ、ヌルヌルの淫乱奥さんだろうが、もっと蕩けるような快感が得られるよ。店員さん、そのバイブとズイキクリーム、それにその張形をもらうよ。あっそうだ。張形にズイキとクリームを塗って奥さんのオマンコに入れてやってよ」

何という事でしょう、他人の手で淫具を挿入させるなんて。

「嫌あああ……そんなのダメェ……許してェ……」

「フフフ。嫌なら後で可愛がってあげないよ。さあ、奥さん頼みなよ。多恵子のオマンコに入れて下さいと……」

羞恥に鳴咽する私は、ついには淫らな哀願をさせられたのです。

「さあ、奥さん、入れてあげるよ。どうです、このズイキ張形。湯につけたズイキをしっかり巻いてありますよ。これに婿薬を塗って、しばらくすると堪らなくオマンコして欲しくなりますよ。さあ、股を開いて。オッ、オーこんなにオマンコドロドロにして。助平だね」

「フフフ。嬉しいだろう。奥さん。さあ、お願いして。いつものようにおねだりしなさい」

「ウウウ……そんなヒドい事を。ウウウ……入れて……入れて下さい。多……恵……子のオ……マ……ン……コに張形を……入れて下さい。ウウー。惨めだわ。こんなハレンチなお願いするのね。ウウーそのクリーム……クリ……トリスにも塗って……あああ……皮をめくって……クリットにも……アヒィー。ア……ヌ……スにも塗ってエ……ああ、多恵子もうダメエー……ヒィー」

「ホー。毛剃りされたオマンコじゃないか。これはいい。オサネもオマンコもパックリ見える。ホレ、ホレ、タップリ塗ってあげるよ。そうだ。こんな楽しい事させてもらったから、お礼をしますぜ。旦那。コレどうですか? ええ。これをアヌスに出し入れされるととても良いそうですよ。サービスしますよ。それじゃあ、このビーズ玉にもクリームを塗って、ソレソレ……」

「ヒィー、嫌ああー。そんなの嫌ああ……」

なんとアヌスに入れられた淫具は、親指大のシリコンボールが数珠のようにつながったもので、それを一個ずつツルリツルリと飲み込まされる感触に、思わずアヌスを締めつけると、同時に収縮するバギナでも強烈な挿入感を味わい、私は下肢を震わせて思わず軽いアクメに達したのです。

「あああ……嫌ああ……それ、堪んないー。あああ……あなたあ……多恵子、イッちゃう……」

ふと気がつくと、男の客2人が私の傍でギラギラした眼でしゃがんでおり、一人は私の脚を撫でてさえいたのです。

「フフフ、奥さん、イッたんだね。お客さん、スミマセンでしたね。付き合ってもらって」

「フウー。凄いもんだ。こんな色年増に思い切りはめて、よがり泣かせたいなあ……」

ふらつく腰を彼に抱かれて店を出る私は、アナルとバギナに飲み込んだ責具の感触を強く覚えながら温泉街を歩きます。

そのうち婿薬とズイキが効き始めたのでしょう、股間のムズ痒さは次第に強くなってきました。

「ウー。あなたあ、おかしくなっちゃうー」

「フフフ。気持ち良くなってきたんだね。奥さんのそのよがっている顔は最高だよ」

「ああ……社長さん、ひどすぎるう。他の人になんて嫌ああ……なぜなのぉ……」

「他の者にされると凄く感じるだろう。ホラホラ……あまりよがると、デカ尻が丸見えだぞ」

焦らし、淫らにからかいながら、彼は私を小さなスナックに誘いました。

バーテン一人と浴衣姿の男性客三人は、超ミニレザースカートからヒップを覗かせ、背中と乳房の透けるブラウスを着たグラマー熟女が喘ぎつつ、腰をふらつかせて入ってきたのを好色な眼付きで見詰めました。

私達はカウンターに座り、彼は水割りを頼んだ後、バーテンに何言か囁くのです。

後で聞いたところでは、次の様な羞恥極まる内容だったのです。

「今からこの露出マゾ人妻を悦ばせるから、バーテンとお客さんも協力してほしい」

何というハレンチな頼みでしょう。

でもそうとも知らない私はそれから二時間、忘れられない、めくるめく羞恥プレイに悦がり狂ったのです。

丸椅子に座った私のスカートはズレ上がり、真白い95cmの豊尻は完全にむき出しになり、シートに直接尻肉が当たリ、すぐ後の客が息を詰めるのが分ります。

「オオッ。凄え尻だぞ。なんとノーパンか?」

「いや、細い紐が割れ目に喰い込んでるぞ」

「ああ……あなたあ……もうダメェ……我慢できない」

「フフフ、はしたない淫乱奥さんだ。後の客にお尻の割れ目まで見せて。ついでに前も見てもらいな、ソレー」

クルリと椅子を回されて、お客さんの正面に向いた私は、ズレ上がってむき出しになった股間をモロに晒したのです。

「フェー。凄い! モロ出しだぞ。ドロドロに汁を吹いたオマンコ丸出しで、割れ目に紐を喰い込ませてる。ウウー堪らん眺めだ。オッ……何だ。尻から紐が見えてるぞ。あっそれに毛が無いじゃないか。ウヘェー」

「嫌ああ……ダメェー。見ないでェー」

悲鳴をあげ、股間を手で隠す。

私の胸を彼が激しく揉み上げながらブラウスの前をはだけると、黒のブラジャーで支えられ、乳首がはみ出た98cmの乳房が飛び出したのです。

「嫌あああ……ダメェェ……見ちゃあダメェー」

「ウヘェー。凄い巨乳だー。乳首が突っ立っているぞ」と大喜びする彼等を前に、羞恥に悶える私の耳に彼が淫らに囁き、命令するのです。

「嫌あああ……。そんな事言えないわ、許してェ……」

「フフフ、言わないと奥さんの大好きなチンポあげないよ。オマンコしてもらわずに我慢できるのか? さあ、皆さんに挨拶しなよ」

「ウウウ……どうしても言わせるのね。ウウ。私は……坂本……多恵子という32才の露出マゾ人妻です。ウウ……夫とのセックス……だけでは満足できないの。ウウ……多恵子は恥ずかしいとこ見られると嬉しいの……ウウ……嫌あああ、もうダメエ……。ウウ……多恵子の……オ……マ……ン……コ見てェ……毛を……毛を剃ってるオ……マ……ン……コよ。あああ……も、う……もう堪んない……裸を見てェ」

「フフフ、よく言ったな、よしよし。さあバーテンさん、裸にしてやってくれ……」

「いいんですかね、それじゃあ……マゾの多恵子さんとやら、このブラウス取って、ホレホレ、スカートも。ウウーン、凄え身体だ」

ついに下着姿にされた私ですが、下着といっても乳房はむき出し、股間は細紐だけの全裸よリ淫らな姿です。

「ウヘェー凄え身体だ。こんなの見せられちゃ堪らん。ウウー、旦那、弄ってもいいだろう」

「フフフ。慌てない、慌てない。じっくり可愛がってやってよ。なにせ、他人に裸を見せるのは初めてだからな」

それからの淫ら極まる嬲辱は、思い出しても羞恥に身震いしますが、その実、私は露出マゾの被虐の悦びに酔いしれ、恍惚となっていたのです。

露出の悦びを知って以来、心中秘かに望んでいたストリッパーのように衆人環視の中で裸身を晒し、拡げた股間に視線を突き差される羞恥責めに、いつしか客に向って巨尻を突き出し、アヌスと花弁を弄らせ、巨乳を揉まれ乳首を吸われて激しく喘いだのです。

その内、客の一人が気付いたのです。

「オオー。この女、お尻とオマンコに何か入れているぞ。引き抜いてみよう。オオッ……凄えーこんなものを入れてるなんて……」

アヌスの数珠玉を引き抜かれる感触に、私は狂喜しました。

まるで直腸の内壁をズルズル引き出される様な異様な快感の連続に、狂ったようによがり泣いたのです。

「ヒィー。嫌ああ……。堪んないー。いいーいいの……多恵子いい……狂っちゃう」

「ホラ……オマンコから生み落としてみろ。オオー。なんとこんなものを飲み込んでいたのか。ズイキを巻いた張形だあ……なんと淫乱な女なんだ、この多恵子という女は!」

淫汁と共に生み落とした淫具は、ドロドロの女蜜にまみれ、開いたバギナはヒクヒクと代りの挿入を欲していました。

「ウウウー。嫌ああ……。見ないでェ……」

「ウウーもう我慢できん。旦那、いいだろ、この女、何をしてもいいだろう」

「フフフ。女も我慢できんだろう。初めての輪姦プレイだが、たっぷりと可愛がってやってくれ。尺八も上手いし、パイズリも最高だ。だがオマンコはダメだ。フフフ」

それからの事を、私は全て覚えていません。

彼から聞いたところでは、バーテンさんも含め4人の男性にフェラチオし、巨乳の間にペニスを挟んでしごきつつ亀頭を舐めすすり、また、私もオマンコばかりか全身を舐め廻され、ついには一人をフェラチオし、一人のペニスをしごきつつ、他の人に乳房を吸われながら、彼の巨根でバギナを突かれるという、淫乱マゾ女には最高の嬲辱を受けたのでした。

何度となくアクメを迎え、ザーメンにまみれた巨乳を揉みしだき、ヒップを突き上げてよがり狂う私に、彼はアヌスビーズを出し入れしながら、紫色の巨根を激しく抽送したのです。

振り返ればその温泉地でのプレイで、私は露出マゾとして新しい悦びを知りました。

彼も、私を愛し始めたのか、私が他の人に弄られるのを見ると、言い様のない嫉妬に似たマゾ的悦びを強く感じるとの事です。

こんな私達は、その後も種々工夫をして露出プレイを楽しんでいますが、あの強烈な一夜に比べると、二人だけのプレイでは悦びも少ないのです。

今後は、誰にでも指示されれば、妖艶なメークをし、腰までスリットの入った赤紫のチャイナドレスや、長い黒髪をアップに結った熟女の和服姿の下に熟れ切ったグラマー女体を包んで、又、超ミニスカートにノーパンで私一人でもお会い出来ればと、更なる背徳の機会を積極的に求めているのです。

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