野外で自分の秘部を晒け出す事の異常さに智子は自制が効かなくなってきたのです
投稿した写真の女性は、今僕が一番あらゆる面で大切にしている女性です。
あらゆる面というのは、勿論プレイも兼ねてという事ですが、見掛けはとても派手そうで、今流行のイケイケギャルの様に見られがちですが、普没は服装も地味で、僕の言うことは何でも聞いてくれる従順な女です。
最初に僕が、SMプレイの事を持ち出した時にも「貴方がしたいなら」と素直に従ってくれました。
プレイ自体も、僕が喜ぶから相手をしているという感じでしたが、ある日、写真のようなきわどいボディコンを着せて野外プレイに挑戦したところ、今迄とは違う反応を示したのです。
前からM性を智子に感じていた僕は、自分の考えに確信を持ちました。
「恥ずかしいからイヤッ」
という智子に無理矢理用意した派手なボディコンを着せて、スプリングコートを羽織らせて街に出ました。
普段の恰好が地味なので、智子が黒のストッキングとハイヒールが似合うとは思ってもみませんでした。
誰もいない山の中で撮っても、羞恥責めになりませんから、僕は人の多い都内の某有名団地でプレイすることにしました。
団地の自転車置き場でこんな格好をさせていると通りすがりの主婦に見られてしまいました。
ただでさえ容姿の優れた女なので、その女が派手ボディコンを着て歩いているのですから目立たない訳はありません。
桜並木がとても綺麗でした、この通りは人の往来も多く道行く人が魅力的な身体にネットリと好奇の視線を浴びせました。
中年男性達の好奇の視線に晒された智子は、心理的にどういう風になっているだろうと、ノーパンのボディコンスカートの下に指を這わせました。
智子はピタッと体を強張らせ僕の手を振りほどきましたが案の定、ちょっと触れただけだったのですが、智子の秘部はたっぶり潤っていました。
「やっぱり智子は、マゾだったんだな」
僕が意地悪く言うと、智子は無言で僕を見つめていました。
僕に見られての自慰にかなり興奮を覚えた様です。
僕の肉棒を求めている事はすぐにわかったので、側のホテルに直行しました。
その激しさは、写真をご覧の通りです。
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