こんにちは編集部の皆様、ご無沙汰しております、ペンネーム「シルバーマン」です。
昨年は久しぶりの投稿にも関わらず、貴誌に掲載して頂きまして有難うございました。
早速、自分でも掲載号を購入し拝見いたしました。
家宝として永久保存です(笑)。
今回ご紹介する子は、知り合いの保険のおばちゃんから紹介された派遣OLさんです。
保険の営業では生活が苦しいし、高収入のアルバイトが出来れば一石二鳥だという事で僕が紹介されて撮影にやってきました。
今まで水商売すらやった事が無いような女の子がアダルトモデルの撮影ですからね。
ビキニを着ただけで感じています、初体験だから断れなかったのでしょうか?
でも、また撮影の仕事があったらやってみたいですと、帰り際に言ってくれて何故か「ホッ」としました。
さて、今回の投稿は2005年の夏に撮影した由香という女の子になります。
その頃、私は女性物の水着やランジェリーなどを海外から仕入れて、某大手ネットオークションサイトへ出品し、小遣い稼ぎをしておりました。
その出品用商品写真を撮る際に、素人の女の子に着用してもらい商品を撮影をするのですが、その素人の女の子もやはりネットで探して採用しておりました。
実は、生命保険のオバちゃんに知り合いがおりまして、そのオバちゃんから「地方から出てきてウチの会社で働いている子がね、借金だらけで水商売も掛け持ちしているんだけど、それでも毎月お金が足りないから、何か良いバイトを紹介してあげてよ~」と私に相談してきたのです。
一度本人に直接会って話を聞いてみないと何を紹介できるのか分からないからと、三人で夕食を交えながら会うことになりました。
そこではオバちゃんの手前、簡単な面接とでも言いましょうか、当たり障りの無い内容で済ませ携帯の番号を交換して面接を終了しました。
その後、その日のうちに由香から色々なバイトをやってみたいから、もっと詳しい話を聞きたいと電話があり、その会話の中でこの水着・下着モデルの事を聞かせてあげました。
数日後、商品の撮影を行うために車で由香との待ち合わせ場所へ向かいました。
この日は真夏日の猛暑の日で、私の車のエアコンは全く効かない状態にも関わらず、私の家まで30分ほどのドライブを彼女は笑顔で嫌な顔もせず耐えてくれました。
途中、公園で洋服の撮影と称し何着かの洋服に着替えてもらい商品の撮影を行いました。
人生初の撮影では、セクシーな洋服にマイクロミニスカートを準備して、あえてノーブラで着てもらうように指示をします。
由香は一瞬「えっ!」といった顔をしましたが、バイトとはいえ仕事でやっているのだからと、照れながらもしっかりと言うことを聞いてくれます。
ただ、いくら人気の無い公園とはいえ日中ですから、ところどころに人が散歩しており、恥ずかしいのかモジモジしている仕草がたまりません。
女の子たちの気持ちや従順さなどを探るために屋外での撮影を行っていますが、女の子の緊張感がヒシヒシと伝わってくるのが何とも言えないS心をくすぐるのです。
由香は地方から上京してきて間もないからか、純粋で初心な感じがとても可愛くて、ルックスが特別良い訳ではないですが、私のS心をかなり刺激してくれます。
公園では2着ほどで早々に撮影を終え、私の家へ直行しました。
家に到着してからは過去の商品撮影した子達の経験談や、ポージングのちょっとしたレクチャーなども交えて、いかに商品の撮影が大切な仕事でだという事を説明しながら、30分位時間をかけて緊張をほぐしていきます。
用意した水着は10着以上になり、一般的な女性用水着に比べ若干ハイレグだったり、Tバックだったりとここでもセクシー路線は譲れません。
また、着てもらう順番が後半になればなるほど露出が多い水着になるように準備をし、用意した水着は全て裏地とパッドは切り取ってしまい、水に濡れなくとも乳首も陰毛も確実に透けるようになっているので、本人の意思とは関係ない場所の反応が手に取るように分かります。
1着目から5着目の水着はハイレグ仕様のビキニを着てもらい、6着目からは真っ赤な一層ハイレグ度が増したTバックの水着にチャレンジさせますと、やはりそこは素人です、陰毛が少々はみ出す始末。
この辺は下手に注意をして恥ずかしさが出てもらっては困りますのでそのまま気づかない振りです。
7着目は形的には普通のワンピース水着なのですが、これは水着ではなく生地の薄いレオタードを着させて反応をみます。
しかも白い生地のレオタードですので、写真でもはっきりと分かるほどに乳首は立っており、陰毛もレオタードの生地を突き破ってはみ出しております。
8着目には最初に着たハイレグタイプのビキニと同形の水着を着させると、由香の身体に変化が出ているのがハッキリと確認できました。
あからさまに乳首が浮き立っており、恥ずかしいながらも何か別の感情があるのが伝わってきます。
9着目は超ハイレグTバックワンピースを用意しました。
乳首は大きさが分かるほど浮き立ち、股間からは防ぎようの無いほどに陰毛がはみ出し、これを着るなら裸のほうがよっぽどマシなのでは?と思えるようなスタイルです。
ここまでくれば多少は気持ちが楽になっているのかと思えば、やはり緊張のせいなのか、なかなか顔の強張りが取れずポーズは相変わらずほぼ直立の姿勢です。
10着目には、本人が欲しがっていたコスプレ衣装に着替えてもらい、ポーズにも変化を付けて撮影をします。
それでもまだまだ笑顔よりも緊張の顔で引きつっています。
この時点で私もいい加減、由香の身体の反応を本気で確かめたく、一か八かポーズの変化を要望して撮影を強行します。
11着目にはスタイルよりも辱しめにバッチリな水着を用意します。
写真にも変化を持たせるために椅子を用意してバックでお尻を突き出すポーズで撮りはじめると、その場にいた私には由香の身体の温度が上がっているのが伝わってきました。
そして、写真では分かりにくいのですが、白いTバックの水着からは微かに濡れを確認しました。
やはり、少しずつ少しずつ、バリアを開放させるにはこの方法が一番ですね。
バックポーズから前向きにポーズを変えて写真を撮り始めると、先ほどの顔つきとは違い目をつぶってしまいました。
まさしく感じている女の反応です。
右手で写真を切りながら左手で恐る恐る乳首に指を当てると、全く抵抗するそぶりを見せずに、それを受け入れて順応していきました。
私も興奮してきたのか額に汗だくでカメラが曇ってきてしまい、ピンボケ写真ばかりを撮る始末。
その間も水着の上から徐々に乳首を愛撫し続け、由香の微かな吐息を聞いてからは一気に胸を露にビキニを取り去ります。
由香の胸は東北の子らしく思った以上に色白で、あまり愛撫されてないのか、乳首もきれいな形でとても可愛い身体です。
この時点では私の心の中では「イイのかな~、やっぱりまずいよな~」と葛藤がありましたので、由香に直接耳元で質問をしてみました。
もちろん、股間はいじったままで。
昼の仕事と夜のバイトをしても生活が苦しいのは百も承知の上で、私は「定期的に商品撮影のバイトをお願いしたいのだけど大丈夫?やってくれる?」 と。
由香は照れながら「どういうバイト?」と自分からは分からないそぶりです。
私は「今日、やったような内容だから簡単だよ~。」と、抽象的に伝えます。
由香は「でも、年内には地元に帰るかも知れないから、たまに上京した時ならイイよ」と。
私は「それでも全然OKだよ。由香が好きな時にやってくれれば大丈夫だから」と。
お互いの都合が合致して契約は成立です。
私はそんな無邪気な由香が可愛く思え、一度イかせて上げようとしましたが、カメラの前での行為に恥ずかしいのか、イヤイヤをするも身体には力が入っておらず、思いっきり感じていました。
契約が成立したおかげか由香の顔からは緊張が解けて、汗だくの私の息子にも嫌な顔せず丁寧にフェラをしてくれました。
水着のモデルになってもらったのは良いのですが、彼女は抵抗する風もなく、すんなりと助平な映像を受け入れてくれました。
テープが終了してしまいビデオには写ってないのですが、生姦をお願いしてもすんなり受け入れて私を楽しませてくれました。
素人と言っても、一応仕事をお願いしているので、バイト代を全く払って無いわけでもなく、ほんの幾らかの日当を渡してお願いしておりました。
今思えば「彼女は何か勘違いをしていたのではないかな~?」と思っています。
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