由香(仮)との初めての調教撮影から2週間後、相変わらず暑い日が続く週末でしたが2度目の撮影に臨みました。
前回の撮影から数日たったある日、由香(仮)から電話があり、事情を聞けば8月も支払いが苦しい様子。
すぐさまS心に火が着いた私は「イイですよ、でもその金額だと前回よりもう少し頑張ってもらう必要があるけど大丈夫?」
由香(仮)は「え~~~」と、少し考えた様子で数秒間無言でしたが「分かりました、大丈夫です」と返答。
お互いのスケジュールを確認し合い電話を切りました。
さて、そうは言った物の今回はどんな感じで撮影しようか?色々と悩むのも必須。
正直「ハメ撮り」まで持って行きたいと言うのが本音でした。
前回と同じ内容の延長ではつまらないし、かと言っていきなり「SEXしますよ」と言って「無理!」と拒否られても困るし。
考えた結果、グラビアイメージビデオ風の撮影から徐々に脱がしていって最終目的はハメ撮りまでと言う流れにしました。
とは言うものの、撮影当日までは私の頭の中は妄想と欲求と理想とがぐるぐると回っており、日々の仕事に集中するのが苦痛でした。
撮影当日、相変わらず暑い日でした。
カメラの動作チェック、バッテリー充電チェック、着替えてもらう衣装の用意、あわよくば大人のオモチャを使いたいので電池と動作のチェック、などなどやることが多い…。
そうこうしているうちにお待ち合わせの時間が近づいて着ましたので、由香との待ち合わせ場所へ迎えに行きます。
今回も由香の住んでいる家の近くにある駅前で集合、ほぼ時間通りに到着すると由香の姿が確認できました。
車に乗り込む由香は全開会った時よりも確実に化粧が丁寧になっており「彼氏とデートでもするのか?」と思えるような見た目で登場。
エアコンの効かない車は窓を全開にしても死にそうなのにも関わらず、由香は笑顔で私との会話が弾みました。
私の内心”今日の由香の雰囲気からすると期待通りの撮影が出来る!”と確信、悟られない様に冷静を保つのが一苦労でした。
今回は寄り道もせず30分ほどで私の家に到着、車から降りる由香の顔が少しこわばって見えるのは緊張の表れだろうか?
確かに、由香からすれば前回あのような事があって「前回よりもう少し頑張ってもらう必要がある」と言われているのだから何をされるのか不安であろう。
家に上がり「撮影の準備があるから少し休んでいて」と伝え、私は衣装をテーブルに並べ、そして当然のように大人のオモチャも置く。
由香の方をさり気なく見ると無言でも顔の表情は一目瞭然、目をまん丸く驚いた顔をしており、それに気付いた私は何事もなくカメラのセッティングを始めます。
こうやって少しづつ”今日の撮影は、もういく所までいくんだ”と由香に自覚させ反応を楽しむのは非常に興奮します。
準備が整ったのでそろそろ撮影を開始するため、由香をソファーに座らせ大まかな内容を説明します。
私「グラビアアイドルのDVDって知ってる?何となく雰囲気は分かるかな?」と
由香「実物は見た事は無いけど、テレビとかでちょっとだけ見た事あるから…」と
私「そうそう、深夜テレビとかで良くグラビアアイドルとか出てくる番組で映像の紹介とかあるよね~あんな感じ!」と
由香「う~ん、分かった、でも出来るかな~」と
大体こんな感じの説明をして、いざカメラを回し撮影を開始します。
自己紹介から始まりスリーサイズを質問、私服姿で全身を舐め回すように撮ります。
緊張が少しほぐれた所を見図り、徐々にグラビアアイドルがやるようなセクシーなポーズをさせます。
チラホラと下着が見え隠れするのを恥ずかしがる仕草が撮影になれていない素人ならではの反応。
グラビアアイドル風の撮影とは表向きで、私の本音は少しずつ辱めを行い調教して行く様を記録に残すこと。
一通り羞恥心を崩壊させた後は、大人のオモチャを取り出しオナニーを撮影したいとお願いするとオナニーをした事が無いと。
ましてや大人のオモチャを使ったことなんて無いと戸惑う由香。
これは”仕事”だからと納得させ、人生初めてのオナニー&オモチャを体験させる。
そこはやはり初めての経験なのかオモチャの使い方が分からない様子。
途中からオモチャを動かすのを私に交代し、下着の上から由香の敏感な場所を集中的に責めると徐々に光沢のあるパンティーにうっすらと染みが滲んできた。
撮影のためとは言え由香にとってはそれなりに下着には気を使い今日の為に穿いてきたパンティーをこのような形で汚される気分は男の私には一生分からない。
何着か用意したセクシーな水着や衣装に次々と着替えさせます。
当然、更衣室などといった部屋は無くカメラで撮影されながら私の前で着替えさせます。
前回もほぼ裸同然の撮影をしたにも関わらず、相変わらず恥ずかしがる様子は女性本来の羞恥心なのでしょう。
着替えが終わり撮影が始まると由香の緊張感がさらに増しているのが伝わってきます。
それならばと、先ほどよりも更に全身をじっくりと舐め回すように撮ってあげます。
特に極小の変態水着から食み出る大量の陰毛をカメラに撮られる時は、顔から火が出る程の辱めなのか由香は終始無言でカメラには顔を向けません。
2度目の撮影だと言うのに陰毛の処理を一切せずにカメラの前に晒す事ができるのはやはり素人の醍醐味。
このあたりになると私も興奮が収まらなくなり下半身が硬くなってきているのが自分でも分かりました。
そろそろハメ撮りに向けての準備に備え衣装を着替えさせます。
先ほどの極小変態水着よりは布面積が多いものの股間への食い込みが激しいハイレグの水着に着替えると、由香は陰毛の食み出しが気になるのか何度も何度も直します。
ここまでくるとすっかり諦めたのか由香の顔色は落ち着いてきており”どうにでもなれ”とも思える表情になってきました。
ここからは陰毛の食み出した股間を集中的に責めるように撮影を行い由香の羞恥心を限界まで解放させて行きます。
途中からハイレグに食い込んだ股間をゆっくりと指でいじくり回していくと、由香の大切な部分の湿度と温度が私の指先に伝わってきます。
由香の口からは微かに吐息が漏れ始め、顔を確認すると感じている様子も伺えます。
由香もSEX経験のある大人ですから、ここまでくれば本人に確認せずとも次にどのような事が待っているのか容易に想像できたでしょう。
ソファーに横向きになるように寝かせ由香の脚を持って大きく開脚し、カメラを持つ手とは別の手で股間の布をずらしていきます。
露わになった由香の大切な部分を直接弄ってみると、いつでも挿入出来るほどに濡れて熱くなっておりました。
私も片手でズボンのベルトとファスナーを下ろし硬くなった物を露わにし、そのまま由香の大切な部分に密着させます。
試しにそのままコンドームを付けずゆっくりと挿入しいきましたが、由香から何か言われる事も無く生挿入でハメ撮りを続行しました。
オモチャや指ではなく本物が身体の中に入っているからか、今まで恥ずかしがっていた由香も吐息ではなく本気の声を出し始めて来ました。
由香の顔にカメラを向けると本気で感じているのが恥ずかしいのか、左右に顔を振りカメラに顔を撮らせようとしません。
やはりこのような仕草は経験の無い素人の行動です。
※お恥ずかしい話しなのですがここまでの由香の反応があまりにも私のS心を刺激し過ぎたため”三こすり半”で中に出してしまいました(笑)
中に出した事は由香には伝えずに「一旦休憩しよう」とだけ伝え、私が回復するのを待ちました。
冷たい飲み物を飲みながら雑談を交えて由香の様子を伺いましたが、中出しの件はバレて無い様子で一安心。
休憩も終わり最後の衣装に用意した透ける素材のランジェリーに着替えさせます。
下着としての機能を持ち合わせて無いプレイ用のランジェリーは、乳首も陰毛もスケスケ状態で全裸よりも恥ずかしい事間違いなし。
由香はここまで来るとカメラの前でも隠す事なく乳房も陰毛もさらけ出しながら大胆に着替えるようになりました。
似たような内容の撮影を繰り返し由香の興奮が冷めてしまっては本末転倒。
この辺で由香のフェラチオのテクニックのお手並み拝見と練習を兼ねた撮影を行いました。
フェラチオの為に用意した極太ディルドを見た由香は「ふぇ~」と溜息を吐きながら驚きを隠せない様子、戸惑いながらひたすら笑ってごまかしてました。
由香はどうやら本当に恥ずかしいらしくディルドを全く口に咥えようとはしません。
私から「目隠しをすれば恥ずかしくないかな?」と提案し、それなら出来るとアイマスクを装着したままディルドのフェラチオを承諾する始末。
どうやらアイマスクの効果なのかディルドをゆっくりと舐めながら徐々に口にも咥え丁寧にしゃぶるようになった頃には、由香の呼吸が少しづつ荒くなり興奮してくる様子が伝わってきました。
フェラチオにもすっかり慣れた様子の由香には次のディルドを用意します。
このディルド、白黒ではありますが先端にカメラが埋め込んであり、挿入した先の映像が撮影できる代物です。
フェラチオをしている由香の口の中の様子を撮影するのはもちろんの事、私の気持ち的には”中出しした膣内の様子”を撮りたかったのです。
口の中の様子を撮りながら由香の敏感な場所をいじって反応を確かめると、しっかりと濡れており挿入の準備は整っていましたが、追い打ちをかけるようにピンクローターを使い感度を高めます。
これから起こる事を由香に分からせるためにも目隠しを外ししっかりと目に焼きつかせます。
このカメラ付きディルドはプラスチックで出来ているため、うねったり曲がったりしない硬い材質ですが、すんなりと挿入出来てしまうほど由香の膣は感度が高くなっていました。
最初はゆっくりと動かし由香の反応を楽しんでいると、膣から溢れんばかりの白濁色の体液が滴り落ち「これは、もしかして?」と中出しの事が私の頭の中をよぎります。
由香の本気汁なのか、私の本気汁なのか、ここまでくると確認する術もありません。
いっその事かき混ぜてしまえば問題無しと勝手に解釈し、ディルドで由香の膣内を激しくまさぐります。
しばらくまさぐっていると白濁色の体液も泡ぶくの状態までになり、私の精液の証拠も今ではかき消されてホッとする私。
次はしっかりと由香に射精した事を実感させるために、本物を使ったフェラチオの実践させました。
相変わらずフェラチオが恥ずかしいらしく目隠しを要求する由香には先ほどのアイマスクを装着します。
由香のフェラチオのテクニックはディルドで確認しているので、勃起をしてない不完全な状態からゆっくりと咥えさせ楽しみます。
いきり立った私の分身もそろそろ射精をしたくなってきており、今回は膣内射精ではなく顔面射精でフィニッシュをする事に決めました。
相変わらずコンドーム無しの生挿入でも由香は抵抗する様子も無く、早漏気味の私の分身はピストン運動もそこそこでフィニッシュを迎える事になります。
アイマスクをして見えて無いのもあり、断りもなく由香の顔にぶっ掛けてあげました。
もしかしたら「怒られるか?」とも思いましたが、今日1日の由香の対応を考えればそのような心配は考えるだけ無駄です。
どう考えても由香はお願いされたら断れないドM体質の女性なのですから。
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