荒木恵美

【屋上の痴戯】荒木恵美(36歳・主婦)の場合

犬さながらに四ツ這いになった恵美の背後、団地の屋上で私は問うた。「どうして欲しいか言ってみろ」彼女は喘ぎ、叫んだ。「オマンコにチンポを入れて、気からして下さい!」その肉の襞から鮮血が滴り、私は確信する。この背徳的な緊張こそが、私たちを縛る快楽の絆だと。