【屋上の痴戯】荒木恵美(36歳・主婦)の場合 犬さながらに四ツ這いになった恵美の背後、団地の屋上で私は問うた。「どうして欲しいか言ってみろ」彼女は喘ぎ、叫んだ。「オマンコにチンポを入れて、気からして下さい!」その肉の襞から鮮血が滴り、私は確信する。この背徳的な緊張こそが、私たちを縛る快楽の絆だと。 2001-10-19サークルメンバー 官能小説荒木恵美
【責めを乞う人妻】荒木恵美(36歳・主婦)の場合 私は、恵美の裸身をズルズルと引き摺り、黒皮の下着を強要した。「奴隷のくせに勝手なことをしたな。今、仕置をしてやる」紅潮した裸臀に平手打ちが響く。彼女の羞恥と快美の絶叫は、やがて「公の関係になろう」という私の宣告で、団地の白日の下に引き出された。 2001-10-09サークルメンバー 官能小説荒木恵美