西川芹菜

【初めての経験 – 背徳の快楽の門】西川芹菜(18歳・学生)からの投稿

M先生にアヌスを指で揉まれ、屈辱の末に自ら肛門を緩めて指を受け入れた。「アアアーン!イッちゃいそうです」。絶頂後、乳首にお灸をされ、熱さで絶叫。乳首が黒焦げになる恐怖と快感に震えた。最後は股間の毛を焼かれた。あれ以来、放課後、私は毎日先生の奴隷となっている。

【言葉で嬲られ…… – 淫らに開く肉の花】西川芹菜(18歳・学生)からの投稿

M先生に胸を掴まれ、「芹菜のおっぱいと答えろ」と凌辱された。バッグから洗濯バサミを取り出し乳首に挟む。「ああっ!」。スカートを剥がされ、「こんな剛毛なマン毛なんか初めてだ」と恥部を執拗に責められた。最後は割れ目に洗濯バサミを挟まれ、私は痛みに叫び続けた。

【耽美の時 – 憧憬と凌辱のレッスン】西川芹菜(18歳・学生)からの投稿

憧れのM先生に、隠れて見ていたSM雑誌の立ち読みを弱みとして握られた。クラスメイトの前で罵倒され、放課後、裸の女性の描写を朗読させられた。「お前はマゾなんだな」。机の上で乳房を掴まれ、乳首を歯で噛まれた。「ヒイッ、アアアーン!」。憧憬と凌辱が私のM性を開花させた。