【SMに濡れて】長谷川美香(21歳・OL)M女からの告白

今の私はSM無しでは生きていけません

彼とSMプレイを始めて一年になりました。

それまでSMなんて自分とは縁遠い世界のことだと思っていたのに、今の私はそれなしでは生きていけません。

もちろん彼がいるせいもありますが、たとえ彼と別れても…それはどうかわかりません。

ただ私は、彼とのプレイを思い出しては、一人オナニーしてしまうこの頃なんです。

彼とのプレイは週一回、プレイの内容は様々です。

ムチ、ロウソク、野外露出、くすぐり、フェラチオ、水責め…色々なことをやってきました。

そのどれにもそれなりの思い出がありますが、ムチの痛みは何度やっても堪りません。

すぐに泣き出してしまい、唇まで切って声をあげます。

でも、しばらくすると身体全体がジーンと痺れてきて何とも言えない気分になってくるんです。

ロウソクはジワジワと汗をかかせてくれます。

乳房や秘部以外の部分が性感帯になってしまい、自分の身体が自分で怖くなってきたりするんです。

野外露出は公園とかビルの屋上とか…それも必ず人がチラチラと見える時にスカートを捲ったり御奉仕させられます。

「見られてるかもしれない。」そう思うとゾクゾクしてきて、全然愛撫されている訳でもないのに感じて仕方ありません。

外の風は冷たいはずなのに、ロウソクの時よりも汗をびっしょりかいてしまいます。

くすぐり、というのはバイブ責めを含んだ性感帯チェックのことです。

私は彼に言わせると、とにかく感じやすい女らしいのですが、くすぐりには特に弱いんです。

耳や指先をいじくられるだけで下着をぐっしよりに濡らしてしまいます。

水責めは主にバスルームでシャワーを頭から浴びています。

湯船に何度もつけられたり、バテてしまうくらい放っとかれたこともありました。

こんなスケべなことを思い出しては、アソコを触ってオナニーをしている私です。

この文章を書いている途中からも、もうオナニーを始めてしまいました。

今夜は彼が家へ来るはずなのに…今から下着を濡らしていては彼の責めがまたきつくなります。

でも、それを期待してしまう自分がいるのも事実です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です