【プールにてプチ露出】野外露出に目覚めたM女、森本千穂(24歳・OL)からの投稿

名前:森本千穂(仮名)

年齢:24歳

職業:OL

スリーサイズ:T158cm/B80cm/W58cm/H90cm

千穂は、太陽のように明るく陽気な女性。

時に「天然」と誤解されるほど素直でオープンな彼女ですが、その底には人に見られることへの強い渇望が潜んでいます。

幼い頃から視線を集めることが大好きだった千穂は、ファッションを楽しむようになると、選ぶ服は自然と肌の露出が多いものばかりに。

そして20代で性に目覚めた時、彼女は自身の真の「性癖」――露出することで快感を得るM女であることに気づくようになる。

今や、千穂にとって他人からの視線は最高のスパイス。

公衆の場で自身の身体を晒し、人々を戸惑わせたり、興奮させたりする背徳的なスリルこそが、彼女の日常に鮮やかな悦びをもたらすのです。

彼女の次の露出場所はどこになるのでしょうか?


お久しぶりです。

今回は、久しぶりに身体を震わせるような快感を味わってきましたので、そのレポートをしますね。

場所は、県内某所の屋外プールです。

県立にしてはかなり広く、知っている人も多いはず。

メンバーは女友達3人に、彼女たちの会社の同僚男子3人の合計6人。

私の知り合いは友人の1人だけで、他の5人は初対面でした。

これこそ、プチ露出には絶好のチャンスでしかありません。

こういう時のために、私は勝手に「露出向け水着」と呼んでいる海外製品を何着か持っています。

日本のデパートで売っている水着は、ロリっぽかったり、カワイイ系ばかりで私には物足りません。

その結果、自然と裏地のない攻めたデザインの海外製品ばかりになってしまうのです。

今回も「どれを着ようかな」って、前日までかなり悩みました。

セパレートのビキニが主流になっている今、他の子と被るのはごめんです。

だからあえて、ワンピース水着に決めました。

「ダサい」と思われるのは悔しいので、選んだのは腰の付け根まで深く切り上がった90年代風のハイレグカット。

目立つには、やっぱり色は白じゃないとね。

ただ、問題は海外製品のため元々裏地がないことです。

色々と肌の濃淡が透けてしまうのは分かっているけれど、今回はプチ露出が目的なんだから、頑張ってニップレスは貼りませんでした。

胸の横も深くカットされているから、脇からバストが少々食み出して見えています。

横から見たら、何も身にまとっていないとまでは言いませんが、それほどまでに胸の丸みが見えてしまうかも?

私の選んだ海外製品の水着は、日本のものより生地が薄く、ごく細い化学繊維で織られています。

そしてサイズは日本人向けに小さめに作られたXS。

体の一部を締め付けるような、きついフィット感が私にはたまりません。

股間の部分の幅はたった3センチくらいしかなくて……。

この幅の狭さが、私の一番敏感な部分を常に主張してくるのです。

この日のために前日に剃毛処理をしたのでアンダーヘアの食み出しは気にしてないけれど、歩いたり動いたりしていると、いつのまにか股のお肉が食い込むことがあるんです。

唯一の友人は、私が普段から露出好きだと知っているので何も言いませんでしたが、男性陣はやはり、普段見かける水着姿の女性とは違いすぎるのか、あからさまにびっくりしていました(笑)。

その視線が、私の身体を早くも熱くし始めるのを感じます。

荷物を置いた集合場所では、座る度に水着がデリケートな陰部の肉に食い込んできます。

この締め付けと摩擦が、すでに私の秘めた熱を上げている。

それならばいっそのこと、股間が見えるようにわざと膝を抱えた体育座りをして、前から見れば食い込んだ股間は何もはいていないように見せつけました。

当然、ニップレスを貼ってない胸のポッチは見えていたし、食い込んだアソコも見えていたと思います。


しばらくすると、「せっかくプールに来たんだからそろそろ入らないかい?」と声が掛かりました。

私は「この水着って水に入ると透けてしまって、色々と見えてしまうからプールには入らない」と断ったけれど、男性陣の一人が「大丈夫だから入ろう!」と押し切ってきます。

私も少し考えたふりを装い、「うん、そうだね、見えても気にしないでね」とみんなに念を押して、足を踏み入れました。

最初に入ったのは流れるプール。

みんなは気を使ってか、私の側から離れないで他のお客さん達から見えないように上手く取り囲んでくれます。

流されている途中、念のため自分でもどれ位透けているのか確認したところ、白い水着の生地は水を含んで皮膚に吸い付くような薄い膜となり、胸もアソコもしっかりと透けて見えていました。

水着の冷たい濡れた繊維が、股間に走る肉の割れ目にピッタリと密着し、私自身の身体の形状を外側へ強くアピールしているのが分かります。

水着の締め付けによる摩擦が、水の中でも消えることなく私を刺激し続けました。

はじめはみんなが周りにいたため、他の人には見えなかったとは思うけど、だんだんと流されていると男性陣が子供のようにはしゃぎ出し、徐々に私たちから離れて行ってしまいます。

残された私たち女の子3人は横一列に並んで、おしゃべりをしながらゆっくりと流されました。

列の左にいた私は、「気付かれたらどうしよう」という緊張感からおしゃべりの内容は上の空。

プールの中だからでしょうか、意外と周りのお客さん達は気付いていないようでした。

しばらく流されていると男性陣が戻ってきて、「あっちにあるレンタルのボートを借りて乗ろうよ」と。

私の友人が「じゃあ、乗るのは女子で、男子はボートを押す担当ね」と提案します。

私はとっさに「え~、私はプールの中でいいのに~」と気持ちのこもっていない返事をする半面、友人は今日の私の狙いを完全に悟っていると確信しました。

そうこうしているうちに、男性陣が一旦流れるプールから出て、大きなゴムボートをレンタルしてきました。

「俺たちがボートを抑えているから、女の子達は順番に乗っちゃって」と。

私は心の中で「水から上がると、透け感が増して完全に露わになる」と考えていても、お構いなしで私の友人なんて早々にプールから上がり、ボートに乗っちゃう始末。

最後に上がった私の水着は水分を含んでピッタリと身体に張り付き、透け感が増した姿が晒されると、案の定、周りにいたお客さん達から視線の集中砲火を浴びました。

普段から他人の視線には慣れている私でも、今回の集中砲火には内腿が微かに震えるほどの緊張が隠せませんでした(笑)。

この震えこそが、もう一人の私を熱狂させているのです。

先に上がった友人ともう一人の女の子はすでにボートに乗っていたので、私が乗る場所は必然的に一番前。

先ほどのプールの時とは違い、私を隠すように取り囲む人がいません。

私は心の中で、「ここまできたのだから、いっそのこと、大胆になってやろう!」と決意しました。

狭いボートに3人で乗ろうとすると、どうしても股を開かないと乗れず、ボートの外に脚を出すような格好になります。

先頭の私は否応なしにM字開脚みたいなポーズに。

「はは~ん、さては友人の仕業だな!」と、その計らいに内心感謝しました。

もちろん乗る前に胸の水着のズレや股間の水着の食い込みなど一通り直してボートに乗り込みましたが、たいして意味がありませんでした。

再び、流れるプールをゴムボートでゆらゆらと流れて行きますが、先ほどよりも明らかに他のお客さん達からの視線が違います。

まるで「この子、見てよ、ヤバイでしょ!」と、見せびらかされているかのような感覚でした。

燦燦と照るお日様が濡れた水着を乾かしてくれても、周りで遊ぶ子供たちからの水しぶきで、せっかく乾いた水着も一瞬にしてたちまち元の状態に。

いつのまにか知らない男性がボートに近寄ってきてそばから覗き込んできたり、数名のヤンキー風の少年達がボートを囲うようにずっと着いてきたりと、流れるプールを何周かするうちに、私たちは噂の中心になっていたようでした。

ボートを押している男性陣も気付き始めて、「そろそろ上がろうか」と気を使ってくれます。

私は心の中で「確かに、私の変な趣味のために人を巻き込むのも迷惑だ」と納得しました。

「次はどうするの?」と友人が聞くと、「スライダーなんていいんじゃない!」と男性陣の一人が返事をします。

さすがの私も「スライダーだけは無理、勘弁してよ、アンタ何言ってんの!」と言いたいのをぐっと我慢して、「あ~私はちょっと疲れちゃったから休んでいるね」とやんわりと断りを入れました。

友人以外の人達は察してくれたようで、「いいよ、それなら休んでいなよ、俺たちはちょっと遊んでくるから」と、私一人を置いて楽しそうにスライダーへ走っていきました。


荷物を置いた集合場所まで戻った私は、一人ポツンとイヤホンで音楽を聞きながら携帯を触り、暇を持て余していました。

のどが乾いたので水筒を入れたバッグを取ろうと身体の向きを変えると、何やら視線を感じます。

音楽を聞いて携帯を触っていたから今まで気付かなかったのですが、流れるプールから着いてきたと思われる見知らぬ男性たちが私を見ていました。

ちょっと怖くなったので、皆が戻るまでは知らないふりをしておこうと無視を決め込みます。

携帯を触るふりをして、何人が私を見ているのか恐る恐る視線を確認していくと、まず少し離れた場所から獲物を狙うように突っ立って見ている男が3人。

そして、2~3メートル近くにいかにも休憩しているように装い、座って見ている男が4人。

彼らからの熱を持った視線が、私の濡れた肌にジリジリと焦げ付くように感じられます。

驚いたのは、その座っている男たちの中に、明らかに携帯でレンズをこちらに向けている者がいたこと。

一人はまっすぐ前に、もう一人は斜め前に。

盗撮カメラマンの存在は、私の内側でヒヤリとした恐れと、それを遥かに凌駕する灼熱の興奮を同時に呼び起こしました。

「バレた。撮られている」という事実が、私のM的な欲望に火をつけます。

顔を隠し開脚した私の挑発的なポーズに対し、盗撮カメラマンたちは携帯の向きがしっかりと私に向くように座り直し始めました。

私はさらに楽しくなって、乳首が見えるようにわざと胸の辺りの水着のズレを直すそぶりをしたり、股間の食い込みを引っ張って直すふりをして、自分のアソコをしっかりと見せつける。

すると、盗撮カメラマンだけでなく、突っ立っていた男たちも吸い寄せられるように少しずつ近寄ってきました。

サングラス越しでも、彼らの視線が私を裸にするように強烈に突き刺さっているのが分かります。

この圧倒的なプレッシャーと、彼らに見られているという背徳的な快感に、私の心臓は警鐘のようにバクバクと高鳴り、肌の奥から熱が湧き上がってくるのが分かりました。

それならばと、視線を見ないようにポーズをうつ伏せに変えてお尻を見せつけることにしました。

後ろ向きになることで、どれほどの視線が集まっているのか分からないですが、何だかバックから犯されているような感覚になり、興奮は止まるどころか、より一層激しくなりました。

さらにここで、別の視線に気付きます。

手が届くほどの距離から見ている男性がいたことを。

あまりにも近すぎて、正直かなりびっくりしました。

その男性は膝を抱えた体育座りで携帯を見ているふりを装っていましたが、ハーフパンツの水着の股間は、誰が見ても分かるほど大きく盛り上がっています。

心の中で「大成功!」とガッツポーズ。

こちらの男性にも、胸を掻くように水着に手を入れ隙間を作り、乳首を見せるサービスをしてあげます。


全方位に露出ポーズを楽しんでいるのも束の間、皆が帰ってきてしまいました。

楽しい時間ほど短く感じますね。

私の友人が連れてきた女の子が夕方から用事があってそろそろ帰りたいらしく、友人も誘った手前、彼女の意見を尊重しない訳にはいかず、「しょうがないね、ぼちぼち帰りますか」と。

当然、男性陣はつまらなそうな顔をしていますが、それは仕方がないことです。

私は心の中で「私は一人でも楽しめるからまだここにいたい。皆さんご自由に」と言いたいのをぐっと我慢して、「そっか~、うん、そうしよ、ね」と心にもない社交辞令を。

荷物をまとめるのが早い女性陣たちとは打って変わって、帰りたくない男性陣たちはもっさりとした動きです。

みんなに気付かれないように、先ほど周りにいて私を見ていた人達と一人一人と目を合わせ、「覗いていたのは分かってましたよ」と目くばせをしました。

中には目をまん丸くして驚きを隠せない人、ぺこりと小さく頭を下げる人、恥ずかしいのかそのまま下を向きながら去る人、本当に色々な人がいて面白かったです。

各々、荷物を持って更衣室へ向かう途中、友人が「そう言えばみんなで記念撮影しなかったね」と。

男性陣も「いや~、もっと長くいると思ってさ~、最後に集合写真を撮るつもりでいたんだよね~」と残念そう。

私は心の中で「私は色々な人達にたくさん撮ってもらったけど」と言いたいのをぐっと我慢して、「ホントだね、ざんね~ん、また、みんなで来ようよ!」と心にもない社交辞令を。


更衣室で女同士の会話が始まり、友人が連れてきた女の子が、私に真っ直ぐな視線を向けました。

「千穂さんの今日の水着って、わざとですよね?」その本音が飛び出した瞬間、私は思わず息を飲みました。

「うん、そうだよ」と答える前に、私の友人が「そうなの、この子って、見せたがり屋でさ~、昔っから、ね?」と代わりに返事をする始末。

すると彼女は、さらに衝撃的な言葉を続けたのです。

「実は私も興味があってやってみたいなとは思っているんですけど、どこでどうやればいいのか分からないし、中々勇気が無くて……。だから今日も自分なりに挑戦してみたんです」

私の内側が、一気に熱くなりました。

私と友人はお互いに驚いて、言葉もなく彼女の顔を見つめました。

まさか、こんな場所で、私と同じ「欲望」を抱える人間と出会うなんて!

彼女の「挑戦」の内容を聞くと、彼女は今日の水着の裏地をわざとカットしていたと打ち明けました。

私ほど大胆にはなれなかったけれど、濃い色の水着越しに肌の輪郭が張り付いているのはよく分かります。

「でも、千穂さんの方が目立ってしまっていたので、私にはこれ位のバレない程度が丁度良い感じでした」

その謙遜すら、私には親愛の告白のように響きました。

友人が「じゃあさ、また3人で遊びに行かない?今度は海に行こうよ!でも、私は普通の水着だけどもね~」と誘うと、私の胸は興奮で張り裂けそうでした。

長年、誰にも言えなかった秘密の快感を、今、この瞬間、分かち合える仲間を見つけた。

それは、私が今日浴びたどんな視線にも勝る、最高の興奮でした。

もちろん、断る理由などありません。

「行く!絶対行こうね!」と即答しました。

何という充実した一日でしょう。

他人の視線という最高の獲物を捕らえられた上に、魂を分け合えるような仲間まで見つけることができたなんて。

私は、一人で帰路につくのがもったいないくらい、全身の細胞が歓喜に震えているのを感じました。

P.S. 8月3日に3人で海に行ってきたので、次回のレポートも楽しみにして下さいね。

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