【ノーパンで出勤する羞恥】斉木美香(25歳・OL)M女からの告白

どうか好奇の視線で嬲って下さい。

会社ではおしとやかなOLと噂されている私は毎日、浣腸出勤で痴漢の指と迫りくる排泄感で羞恥と恍惚に酔っています。

「人目に晒されて疼くのがマゾの本質だ、沢山人のいる駅のホームでさえ調教はできる。」と…

女だてらに、こういう掲示板に投稿する私を、見ている男性は何と思われるでしょうか?

私自身、高校生の頃からSMの世界に興味を持っていましたし、マゾの気というか露出癖があったのは確かです。

親友にさえ、自分の性癖を話した事ありません。

密かに自分の妄想の中の秘めやかな楽しみでした。

妄想であったはずの世界が、今の彼と付き合い始めて現実のものになったのです。

付き合い始めた頃から彼のサディスティックな部分は薄々感じていました。

普通のSEXからSMの要素を取り人れたプレイまで違和感なく入っていけました。

もともとマゾっ気のある私を彼は最初から見抜いていたようです。

彼自身、私のM性を充分に感じとっていたのでしょう。

言葉で苛められ、焦らされ、イヤラシイ言葉を喋らされるのです。

最近では、私が出勤する場合でもパンティを着けさせてくれないのです。

今では殆ど一緒に住んでいる状態ですので、私が家に帰るなり、パンティを着けていない私のアソコに指を這わせ、ビチョビチョに濡れていると嬉しいみたいです。

私だって、ノーパンという状態でかなり昂っているので、濡れていない訳はありません。

この事に味を占めて、最近では一緒に出掛ける度に全裸にコートという出で立ちで歩かされます。

今回、投稿したのは彼に内緒ですが、もし、ブログに掲載されたら彼に見せようと思っています。

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