人目の多い昼下がりの繁華街で乳房を晒して歩く私。
イチジク浣腸をして街に出た私は激しい排泄感に襲われながら露出プレイを愉しみました。
彼の可愛いペットになろうと努めて来ました。
私は街中で彼のモノを口にし御奉仕したいと思うマゾ女です。
今、彼の命令で、そして、彼の目の前で、このようなはしたない文を書いています。
恥ずかしいお話ですが、私は彼の奴隷です。
彼の命令には絶対服従の身なのです。
今まで、いろいろな無理難題に耐えてきました。
彼はよく、私を裸にしたまま、アソコに紐を通し、外に連れ出します。
それは、私がそうされることによって、とても淫らになってしまうからです。
そして、彼は街の中でしきりに私のアソコをイジめてくるのです。
私は恥ずかしがるどころか、逆にアソコが疼いてしまって、彼のモノを欲しがってしまいます。
我慢し切れなくなって、その場で彼のモノをおねだりすることもあるのです。
何てみっともない女だと思われることでしょうね。
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