【紀子(仮)23歳・保母】

「白衣の天使」という言葉があるが、白衣をコスチュームプレイに使うことで、天使は妖しく淫らなマゾメスに変身する。

私の場合、これまでに白衣を着せてのコスチュームプレイの相手は、幼稚園の保母である紀子などだった。

保母だった紀子は、幼稚園で貸与される専用の保母服があり、それが一種の制服となるため、私のマンションに持って来させて緊縛し、様々な淫らなプレイを仕掛けて、倒錯的な愉しみを得た。

「保母服を着て私とこんな不道徳なプレイに耽っているなんて、教え子の児童たちが知ったら紀子先生のことをどう思うかな」などと、背徳的な言葉を耳元に囁きながら、それまでの保母服プレイの写真を見せつけ、紀子の膨れたアヌスをいたずらすると、紀子は激しく興奮し身をよじった。

この背徳の保母、紀子との白衣プレイは更に、極限のスリルを伴った。

私は白衣を着せた紀子を都心にある幼稚園の近くの総合病院に連れていって、本物の看護婦に紛れ込ませたのだ。

白衣を無理やり着せられた上に、わざわざ歩いて病院に入っていかなければならないと聞いた紀子は顔を青ざめ、すごく恥ずかしがり、激しく抵抗した。

というわけで、私は病院に連れていく前に私のマンションで白衣を着た紀子に緊縛、フェラチオ、浣腸、アナルいじりなど、じっくりと前戯を行い、これ以上の快楽への期待感から私の提案を拒絶できない肉体的、心理的状態にしておいてから縄を解き、看護婦らしい普通のお化粧をさせ、膣には卵型のバイブ、尻の穴には小型だが高性能のペニス型バイブを装填させた後、ヒップに皮の拘束帯を付けさせ、病院に向かった。

私の数歩前に紀子を歩かせながら行くと、やはり不自然なのか、だいたいの人が好奇の目で紀子を見た。

「私、もう嫌です」という紀子を押すようにして病院に入れると、バイブのスイッチをONにして本物の看護婦たちの中に紛れ込ませた。

病院中をひと廻りさせると、いかにも受診の順番待ち顔の私のところに来て、「〇〇様ですか?先生のところにどうぞ」と声高に、なるべく目立つように言わせる。

アヌスと膣の中では二本のバイブが容赦なくのたうちまわっているので、紀子はすでに腰が揺れ、歩き方も不自然だ。
彼女は顔を硬直させ、絶え間ない快感と屈辱に耐えている。

こうしてそのまま病院を出て、近くの駅から電車に乗り込み、白衣を着たニセ看護婦になった背徳の体験を根ほり葉ほり聞きながら、私はバイブを止めたりONにしたりしながら一周して、再びマンションに戻って、いよいよ本格的な羞恥責め白衣プレイに入る。

紀子が理性を失うほどにもだえるのはいうまでもない。

白衣プレイの醍醐味は想いがけない状況を設定することで彼女の羞恥心を極限まで高めるところにあると言えるだろう。

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