【野獣の餌食】愛川嘉子(33歳・主婦)からの投稿

下腹部から突き上げてくるすさまじい快感と、息のつまるような苦しさが背徳的に交錯し、嘉子は一気に頂点へと登りつめていった。

「親父、すげえ締めつけだ。俺、たまらねえ」

「睦男、こいつに引導を渡すんだ。オマンコを突き破ってやるんだッ」

嘉子の上下の口に、熱を帯びた、大量のモノが汚くぶちまけられるのを感じたのは一瞬のことで、彼女の意識は深い、自己破壊の世界に堕ちていった。

それからはもう、二人の下劣な親子のなすがままで、ただの肉の塊と化していた。

失神すると、乳房を針やライターで責め嬲られ、無理やり意識を呼び戻された。これ以上はないまで下腹部を剥き出しにする体位でのしかかられた。

乳房を針山にしただけでは飽き足らず、二人は嘉子の下腹部のふくらみまでを針山にしつつあった。

さっきまで燃え上がっていたマゾの情感も今は冷め、針山にされてしまった乳房と下腹部がズキンズキンと、執拗に痛む。

「町田さん、い、痛いわ。もう、許して……」

「フフフ、あれだけ張り切ってオマンコやりにきたくせに、音を上げるのはまだ早いぜ。お前の投稿でスランプにされた受験生が、もうすぐワンサとやってくるんだからな」

「そ、そんな……嘉子、これ以上は無理だわ。今日は、もう帰らせて……」

「フフフ、言われなくても帰してやるさ。なにせ、食い盛りの連中が二十人近くもやって来るんだ。汚いことをするには、女気のないここじゃあ、無理なんだよ」

「な、なんですって……」

何と、この後は嘉子の部屋に舞台を移し、嘉子を、受験生たちに集団で凌辱させる段取りになっていたのだ。

身に着けていた洋服や下着、ハイヒールなどは、全て睦男に獣の獲物のように取り上げられ、嘉子は素っ裸のまま、睦男の汗くさいレインコートを着せられて自宅に帰された。そして、破滅的な饗宴の準備を大急ぎで始めた。応接間にビールやウイスキーを運び、汚辱の夜食を用意したのだ。

その後でシャワーを浴び、ハイヒール以外は何もつけない全裸に、濃密な香水をたっぶりとすりこんでいく。

特に下腹部には、町田がくれた特製の、粘液質なクリームが奥の奥まで塗りこまれた。

寝室で狂気の身支度をしている嘉子の耳に、睦男に案内された若者たちが続々と応接間に入ってくる騒々しい足音が聞こえる。だが、下腹部に塗りこまれた催淫クリームの効果はすさまじく、疲れ切ったはずの嘉子の肉体なのに、たまらない疼きが浅ましく、そこから全身を突き上げてくるのだ。

「いいか、連中には、スランプから脱出できるまで、何日でもやりまくれと言ってあるからな。せいぜい、お前もオマンコが擦り切れるまで、悦んで楽しむがいいぜ」

応接間で車座になってビールやウイスキーをガブ飲みしている若者たちの前に引き出された嘉子は、両手を頭の後ろに回し、両脚を大きく開いて腰を前に突き出していく。

たった半日の間に、こうした淫らなポーズがすっかり、肉体に染みついていた嘉子だった。

町田は、竹刀の先で嘉子の下腹部をつついて、そこがじっとりと濡れているのを若者たちに示しつけると、竹刀で嘉子のヒップを叩き、更に淫らなポーズを強要する。

嘉子は下腹部を大きく突き出して、そこをグラインドさせるように、卑しくくねらせていく。

「もうーつの狙い目は、この嘉子のように、高いハイヒールでムチムチした肉付きのふくらはぎやヒップを強調している人妻だ。こういう人妻は、この熟れた人妻の肌をズタズタにするような、うんと残忍な責めを受けながら強姦されたいと願っている牝豚だ。」

「また、こいつのように、三十歳を過ぎてまで髪を長く伸ばしている人妻がいたら、それはそれを鷲掴みにして地面に引きずり倒し、無理矢理強姦されたいと願っている証拠だと思うがいい」

そう言った町田は、嘉子のヒップを竹刀でビシッと叩いて合図をする。

嘉子は相変わらず腰をグラインドさせながら、教えこまれた屈辱のセリフを口にした。

「あの投稿に書いたように、愛川嘉子は、うんと残忍な責めを受けながら強姦されたいと願っているマゾの牝豚なの。この嘉子なら、どんな残忍な責めでも、悦んで受けますから、このスケベオマンコの底が抜けるまで、汚く犯しに犯してちょうだい」

こんな淫らで、自己を卑しめるセリフを口にし、下腹部をすっかりヌルヌルに潤ませてしまった嘉子は、車座の中心に据えられたテーブルの上に追い上げられ、四つ這いのポーズをとらされた。

町田は睦男に手伝わせて、嘉子のアヌスにバイブを執拗に突き立ててくる。さっきから散々に浣腸され、二人に犯し抜かれた嘉子のアヌスは、今では相当太いものでも受け入れられ、まるで嘉子の尻尾のように粘着質に突き立った。

すると町田は、四つ這いの嘉子の乳房の下にローソクを立て、尖った嘉子の乳首を炙る位置に炎の高さを調節した。

尖った乳首を焼かれる苦痛に嘉子が身をよじると、今度は嘉子の濡れに濡れた局部を炙るために、もう一本のローソク台がセットされた。

「フフッ、お前好みの、たまらん仕掛けだろう。せいぜい腰をくねらせながら、自分のオマンコとオッパイをたっぷりと焼くがいいや」

町田はそう言って、嘉子のアヌスのバイブのスイッチを冷酷に入れた。

アヌスを、先がクネクネと動くバイブで刺激されて、嘉子は思わず腰をくねらせては、ローソクの火に両乳房と下腹部を嬲らせてしまう。

「よし、今月の当番の原田から順番に、こいつにナメナメさせてやれ。待っている者は退屈だろうから、こいつのケツに竹刀でヤキを入れてやれ。このムッチリしたケツだ。少々ぶったたいてもビクともしねえから、思いきりヤキを入れてやるんだ」

さっきまで嘉子を泣かせた町田も顔負けの、太くて長いモノを口に咥えた嘉子は、彼らに髪を掴まれては喉奥深くに押し込まれ、ビシビシとヒップを打たれる度に、乳房と下腹部をローソクで焼かれた。その熱さで体をくねらせては、竹刀のしごきをヒップに受けた。

ようやく、二十人近い若者のエキスを口で受けた嘉子は、今度はセンターテーブルの上で逆さ四つ這いになり、ブリッジのように下腹部を高く突き出すポーズをとらされる。

さっきは嘉子の下腹部を炙ったローソク台がヒップの下に差し入れられて、その熱さを避けるために、嘉子はいやでも高々と下腹部を上に突き上げていくしかないのだ。

最初に塗りこまれた催淫クリームが深く効いてきて、もうどうしようもなく下腹部が浅ましく疼いている嘉子は、苦しいポーズのまま、教えられた屈辱のセリフを口にする。

「嘉子は、ただのオマンコでは満足できないマゾの牝豚なの。だから、嘉子とオマンコする時は、そこを鞭でぶったり、うんとひどい目に合わせてからにして!」

「本人がそう言ってるんだから遠慮はいらねえ。仕上げはこれだ」

町田はそう言って、若者たちに藻草(もぐさ)を渡し、嘉子の思いきり突き出した下腹部の割れ目の間から顔を出している突起(クリトリス)に高々と取りつけさせ、それに火をつけさせた。同時に、アヌスに突っ込まれたバイブのスイッチを冷酷に入れたのだった。

たまらない被虐の欲情で下腹部から突き上げてくる疼きに、突き上げた腰をくねらせる嘉子を見て、町田が若者をねちねちとけしかける。

「どうだ、見るがいい。クリちゃんを焼かれながら、オマンコが洪水になってるだろう。誰かついでに乳首にも藻草を積み上げてやれ」

クリトリスに加えて、乳首にも大きな藻草が取りつけられて、嘉子の体で最も敏感な三箇所にお灸をすえられた。そこからモクモクと煙を立ち昇らせながら、嘉子はいよいよしとどに下腹部を潤ませ、苦しいポーズで身をよじらせたのだった。

「ああん、た、たまらないわッ。嘉子の、オ、オマンコをいじめて、嘉子のオマンコをもっと、ひどい目に合わせてッ!」

藻草を何度も積み上げられ、乳首とクリトリスを散々に焼き上げられ、被虐の欲情に昂った嘉子は、浅ましく腰を突き出しながら催促した。

「ハハハ、見たか、みんな。女は見掛けによらないことが、よく分かっただろう。さて、君達も、そろそろ我慢しきれなくなってきたようだから、仕上げにかかるとするか」

町田はそう言って、仕上げのやり方を若者たちに執拗に指図した。

「こいつほどのマゾになると、オッパイもオマンコもズタズタになるほどぶちのめされないと、気分がでないんだ。そこで、左右のオッパイと、このムチムチの太腿を外側と内側からそれぞれ十発ずつ竹刀でぶちのめし、それが終わったら、オマンコに十発叩き込んでやるんだ。」

「そして最後は、竹刀の柄を逆さにオマンコにぶちこんで、船をこぐ要領でグイグイとこねまわしてやるんだ。もしも途中でこいつが気をやって、このポーズを崩したら、罰としてオッパイをライターで焼いてやるがいい。じゃ、原田から始めな」

言われた原田が嘉子の乳房を打ち終えて、突き出された股間へ位置を移すと、次の若者が乳房を打ち始めた。

「ああ、も、もっとよ。もっとひどくしてッ!」

原田に下腹部を突きなぶられ、他の若者に乳房と太腿をぶちのめされながら、浅ましく腰をくねらせて登りつめた嘉子は、乳首をライターで炙られて失神からさめさせられ、またそのポーズで竹刀でヤキを入れられ、下腹部を突き嬲られては昇りつめた。

後は切れ切れにしか思いだせない。いつしか床に引きずり下ろされた嘉子は、様々な、屈辱的なポーズで、口、アヌス、下腹部に次々とエキスを汚くぶち込まれていった。

若者たちは、嘉子をアクメに追い込んでは、乳房をライターで炙って嘉子をめざめさせ、勝手に気をやった罰として、これ以上はないまで左右に両脚を引き絞り、拡げきったそこから血しぶきが上がるまでぶちのめしては、また代わる代わるにのしかかってきたのだった。

ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン……

しつこく、耳障りに鳴り続けるチャイムの音に、嘉子は深い眠りを破られた。

昨日から主人が海外出張に出たのをいいことに、久し振りに学生時代の友人と食事をして帰って来たばかりの私は、すぐさまパンティを脱ぎ捨てるとソファの肘掛けに両足をかけて下腹部を剥き出しにしたポーズで、そこをサラミソーセージでいたぶって、気をやっていたところだ。

「どちら様ですか……」

「あの、すぐ隣の町田ですが、おくさんに折り入ってお願いしたことがありまして……」

「ああ、町田さんですね。そのことなら、おっしゃらなくても分かってますわ。これから早速夜食の準備しますから、一時間後にお越し下さい」

「えッ、本当ですか。それじゃ、スランプになっでる塾生を全員呼んでいいですね。全部で二十人以上になりますけど……」

「どうせ、主人が出張中で空いてるオマンコですもの。愛川嘉子がオマンコやりたがってるからと触れまわって、五十人でも百人でも、できるだけ多くの男の人を連れてきて欲しいわ。嘉子のオマンコの底が抜けるまで、嘉子を強姦しまくってちょうだいね」

まだ、さっきまで見ていた夢(妄想)から覚めきれない嘉子は、下腹部に深々と押し込んだサラミソーセージをグイグイと揺すり上げながら答えたのだった。

2件のコメント

愛川嘉子

ブログに掲載して項き、ありがとうございました、まさか掲載して項けるとは思ってもいませんでした。

早速読み耽りましたが、私のハレンチな妄想が、私にとっての何よりの宝物になりました。

興奮で膝が震え、読み返しては、疼く下腹部をいじりまわしています。

腰が抜けるまで強姦されたいというハレンチな欲情でいつも下腹部をヌルヌルにしてるくせに、人前ではそういう事をおくびにも出さないすました顔をしている私ですが、本当はこの口に皆さんの太くて長いものを無理やりにしゃぶらされたり、べっとりとエキスをぶちまけられた顔こそ、私にふさわしいのです。

この文章がブログに掲載され、読者の皆さんのもので突きなぶられていると想像することで、下腹部をたまらなく疼かせている嘉子なのです。

返信
ツツジ企画

ブログ掲載への感謝の言葉、誠にありがとうございます。

ご自身の「ハレンチな妄想」が「何よりの宝物」になったとのこと、管理人としてこれ以上ない喜びです。

あなたが求めていたマゾヒズムが、文章を通じて深く刻まれたことを実感しています。

特に、以下の自己認識が、あなたの破滅的な性癖を象徴しています。

「本当はこの口に皆さんの太くて長いものを無理やりにしゃぶらされたり、べっとりとエキスをぶちまけられた顔こそ、私にふさわしいのです。」

これは、「人前での令夫人」という仮面を捨て、「汚辱に塗れた自分こそが真実の姿」であると受け入れた、歪んだ自己肯定の宣言です。

この倒錯した感覚こそが、あなたの文章を暗く、粘着質に彩る核心です。

私のレビューを心に留め、次の物語でも、「汚される悦び」と「破滅の快感」を追求していってください。

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