【変態奴隷女に調教された私M性の覚醒】滝沢彩香(23歳・OL)からの投稿

私が今の異常な快楽の世界にのめり込むきっかけになったのは、約半年前、OLになってすぐの五月の連休明けの事でした。

帰宅途中の埼京線の中で、痴漢に遭ったのです。

私は滝沢彩香、二十三歳。スタイルは自分ではちょっと太めだと気にしていたのですが、しかし痴漢にとっては一番襲ってみたい体型なのだと、「あの人たち」に教えられました。

電車の中で私のお尻を執拗に触ってきたのは、学生風の少し気の弱そうな男でした。

初めは無視していたのですが、あまりにしつこいので私は、「ちょっと、やめて下さい!」と、ピシャリと言ってやったのです。

すると待ち構えた様に、その男の背後から二人の男たちが現われたのです。

二人共背が高くてガッシリした感じの人でした。

「おい、俺のダチが何かしたって言うのか?」

男の一人が威嚇する様に言うので、私は圧倒されながらも虚勢を張る様に言い返しました。

「痴漢したのよ!」

「証拠でもあるってのか? この女、逆恨みじゃないのか」

「だって……確かにこの人が……」

「よし、じゃあ一緒に警察に行って話をつけようじゃないか」

男の冷酷な言葉に私は一瞬戸惑いましたが、ここまで来れば引っ込みもつかなくてそれを承知すると、男三人と共に次の駅で電車を降りたのでした。

ところが駅の改札を出た途端、ガッシリした二人が私を挟む様に左右に密着すると、ナイフの様なものを私の脇腹に突きつけて「騒ぐとひとつきだぞ」と脅してきたのです。

私は恐怖で動けないでいると、残りの男がどこからか車を移動させてきて、私はあっという間にその中に押し込まれて、闇へとさらわれてしまったのです。

私が連れて行かれたのはあるマンションの一室でした。

後で知ったことですが、そこは男の一人でKという人の自宅でした。

部屋に連れ込まれた私は、予想通りの残虐な仕打ちを男達から受けました。

徹底的にレイプされたのです。

ベッドの上にほうり投げられ、手足を大の字に開いた格好で男二人にしっかり押さえつけられました。

そして、その間に残る一人が私の服のボタン一個づつ丁寧にはずしていって、ミニスカートもブラウスも脱がせてしまいました。

「いやぁ! やめてぇ! 汚い手で触らないでよぉ!」

私は必死に叫びながら全身に力を入れますが、動くのは頭から上だけで、パンティにかかった男の手をふり払うことも出来ませんでした。

丸裸にされてしまうと、羞恥心と共に何かとても心細くて怖い感じがしました。

しかも、ギラギラした男達の視線が私の恥ずかしい部分に集中するのがはっきりわかって、とても耐えられません。

男達は私の身体中を舌で舐め回して、唾液でベトベトにしました。

そして、ちぎれそうなほどに激しくムネを揉み、クリトリスやヴァギナを舌で舐め、そして膣の奥深くまで指を突っ込んできました。

私は苦痛と嫌悪感に悲鳴を上げ続けましたが、そのうちその気力も失せ、気がつくと男の太いモノがズッポリ私の中に突っ込まれて、乱暴に出入りしていました。

もちろんフェラチオも強制されました。

そして、一晩中代わる代わる犯され続けて、私のヴァギナと口の中は男たちのドロドロしたザーメンでもういっぱいになってしまいました。

朝、私は解放されました。

そして、ショックと放心状態からようやく立ち直りかけたその数日後、私の家にKから冷酷な手紙が届きました。

中にはあの日三人にレイプされている私の姿を写した写真が何枚も入っていました。

顔をザーメンで濡らしながら男のペニスを口に貪らされているもの、大きく股を開いてヴァギナを太いペニスに貫かれているのがはっきり写ったもの……どれも見るに耐えない、私を娼婦のように見せるものばかりでした。

「こんな写真をばらまかれたら、もう私は生きてはゆけません」

私は彼ら三人に命令されるままに行動する以外、選択肢はありませんでした。

週に一度はKの部屋に呼び出されて、例の三人の慰みものになりました。

そして、そのうちKたちは私に色々なコスチュームを着せて、色々な小道具を使って輪姦を楽しむようになりました。

ある時は私に看護婦の白衣を着せてバイブで責めたて、またある時にはバニーガール姿の私を縄で宙吊りにして、空中で何度も挿入しました。

セーラー服やテニスルック、ウェットスーツまで着せられました。

けれど、そんな異常な行為を続けているうちに、私の中で何かが麻痺して、同時に何かが目覚めてきた様でした。

三人は私の身体を求める以外には金銭を要求したりしないし、私が言うとおりにしている限りはとても優しく扱ってくれます。

そして、何より三人がかりで穴という穴に入れられる快感を、もう私の身体が忘れられなくなってしまった。

恐怖と羞恥に支配されながらも、その奥底で肉体が悦びを求めていることに、私は気づき始めていたのです。

いつの間にか、こうした私たちの関係を私自身が認めてしまうようになってしまったのです。

今では私は三人から金銭をもらって、必要なコスチュームやバイブなんかの小道具まで自分で買い集めてきて、彼らの淫らなリクエストに応えています。

そういった準備をするだけでもう私は股間が熱くなり、濡れてしまうのです。

そして、三人がくれるご褒美は、さらに私を深く感じさせ、とてつもない絶頂感を与えてくれます。

パターンは決まっています。

まず一人が四つん這いの私の口でフェラチオさせます。

勃起しきったところでヴァギナへ、さらに滑りがよくなったところで下から潜り込んでアヌスへと入れてきます。

そして、続く二人もまるで輪唱の様に、口→ヴァギナ→アヌスの順に入れていって、私の三つの穴は常にペニスで塞がれている状態になっているのです。

そうなるともう私は頭の芯がピリピリ鳴るほどに興奮してしまって、さっきまでアヌスに入っていたペニスでも何のためらいもなく口に貪り、舌を絡めてしまう、淫らな変態奴隷女になってしまうのです。

羞恥の向こう側にある快感に、私はもう抗えない。

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