【二人目の調教師貪欲な肉体の要求】滝沢彩香(23歳・OL)からの投稿

約8か月間、あの三人組に玩具にされ、変態奴隷女に徹底的に調教された私は、用済みになったのか。

ある日を境にぷつりと連絡が取れなくなり、Kたちとの関係は自然に解消されました。

今思えば、その日大胆なマイクロミニスカートで外出していたこと自体、Kたちからの調教プレイを無意識に渇望し、欲求不満ぎみだったことの表われだったのかもしれません。

一人で新宿へ出かけ、バーで少しお酒を飲んでいたからでしょうか。

帰りの埼京線の中で、見知らぬ男の手が私の股間に伸びてきた時、私はつい触られるにまかせてしまったのです。

けれど私の肉体の渇望を差し引いても、その痴漢の「愛撫」は物凄く上手でした。

まるでそよ風の様に自然にお尻を撫でてきたかと思うと、その手はいつの間にかスカートの中に入ってきて、太腿を這い回ってきました。

そして、指の先がお尻の方からツツツ……と、アノ部分へ滑り降りてくると、そのあまりの気持ちよさに私は思わず股間を開きぎみにしてしまうほどでした。

五本の指をフルに使っての愛撫は、例えそれがパンティストッキングとパンティの上からでもすさまじい快感を私に与えました。

肉体を覆う布の抵抗すら、興奮を増幅させる道具になっていました。

そして、男の手がついにパンティストッキングをずり下ろして、お尻の方からパンティの下へと潜り込んできた時には、それだけで私の胸は期待に高鳴りました。

もっと深く、もっとみだらに、と肉体が懇願するのが分かりました。

男の指が私の肉ひだをかき分ける様にして、その谷間の底へと触れてきた時には、頭のヒューズが飛んでしまいそうでした。

グッショリ濡れたアソコを男の指がまさぐる度に、今にも「クチョ、クチョ」と言ういやらしい水音が聞こえてしまいそうで、私は気が気ではありませんでした。

クリトリスを優しく摘ままれ、大陰唇を舐められ、アヌスの縁をなぞる様にされて、私の興奮はもう限界に近づいていました。

そしてついに男の指が挿入され……初めは一本。

しかし、あまりに私のヴァギナが柔らかく滑りが良いためか、男は二本、そして三本と指を束ねて私の膣を突き上げました。

みっともなくガニ股に開いた膝がガクガクと震えます。物凄い快感に気を失いそうなのです。

そして私はもう堪らなくなって、思わず男の手首を掴むと、自分から男の指先をグイと膣の一番深いところまで招き入れて、絶頂を迎えたのでした。

私は力の入らない身体を男にもたせかけながら、驚きの表情の男の耳元でこう囁きました。

「お願い、もうちょっと付き合って……私を、もっと汚して」

私は男と電車を降りると、ほとんど抵抗なく、男のマンションに連れていってもらいました。

名前も仕事も聞きませんでしたが、どちらかと言うと真面目な学生さんという感じの人でした。

その素朴さが、私の淫らな欲望を一層際立たせるように思えました。

部屋に入るなり玄関で男の下半身にいきなりしがみつき、男のズボンから硬くエレクトしたペニスを取り出して夢中でしゃぶりました。

電車の中で与えられた狂おしい興奮は、まだ少しも冷めてはいませんでした。

やがて男は無言のまま服を脱ぎ、私の服も脱がせてそのまま絨毯の上で私に体を重ねてきました。

私のアソコはもう全く前戯を必要としない状態だったので、男は私の舌戯で十分にエレクトしたペニスを避妊具も付けずにいきなりインサートしてきました。

物凄い密着感と圧迫感、信じられないほどアップテンポの抽送、そして突きをくれながらも毎回腰の角度を変えてくるそのハイテクに、私はまさに色情狂の様によがり狂わされて、自分からも淫らに腰を振りたてながら、幾度も絶頂を迎えていきました。

その後、男は私を前のめりに這いつくばらせて、お尻だけを突き上げたみっともない四つん這いの姿勢をとらせました。

そして、凄く太い大人のオモチャを私のヴァギナにさし込んで、ウネウネとくねらし始めたのです。

「ああん! すごい! おかしくなっちゃうぅ!」

私はすさまじい快感のために悲鳴を上げました。けれど男はそんな私の丸出しのアヌスを舌で舐めてきたのです。

「あっ! やめて……汚いわ……」

羞恥心にそう言いながらも、実際にはそこもまた物凄く感じてしまう私でした。他人の舌で汚される屈辱が、背徳的な快感を呼び覚ますのです。

そして男が回復したペニスの先をそこに突き付けてくると、私は自分から両手でお尻の肉を左右に割り開く様にしながらこう言っていたのでした。

「きて! お尻を犯してぇ! 貴方のペニスで私を汚して!」

男の太いモノが肉の輪をこじあけて、排泄器をいっぱいにしました。

苦痛と表裏一体の異常な興奮が私を燃え上がらせます。

そして、私は二つの穴を同時に貫かれながら、時間の経つのも忘れて、何度も歓喜の悲鳴を上げ、そして何度も絶頂を迎えていったのでした……もはやこの快感なしには、私は生きられない。

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