範子も今時の女性らしく、金銭の取り引きで男と肉体関係を持つことには、抵抗がないようです。
お互いに愛情の交流がないわけではありませんが、金の切れ目が縁の切れ目と言われるように、こういう付き合いの方が、却って後くされがなく、さっぱりとしているので、妻子ある身の上の私としては好都合だと思います。
私の他にもこのような関係を続けている男はいると聞いておりますが、私との場合は少々、内容が異なります。
それは、私と範子とは、契約の上では、主従、つまり、範子は私の奴隷であるという約束をさせているのです。
範子には、私と逢う時はノーパンで来るようにと命じてあります。
あっさりとした性格の範子ではありますが、それでも、羞恥心は人並に持ち合わせているのです。
待ち合わせ場所には顔を上気させ、頬を真っ赤にして現われます。
範子のこの恥じらう表情を伺うことによって、私もこれからの行為に活気がみなぎってくるわけです。
私達は、普通の室内でのSMプレイは勿論のこと、最近の貴サイトを拝見してもそうですが、御多分にもれず、屋外プレイにも凝っています。
範子の羞恥心が、より高められ、それに比して滲む花蜜の量が多くなることで、彼女が私を強く求めてくることが分ったからです。
高まった感情を抑え切れず、ヌルヌルになった秘部を私にこすりつけて求めてくる範子の姿はいじらしいものです。
感情が高ぶってくると範子は私に服従してしまいます。
もし私の命令に逆らえば、後で私が情欲を満たしてくれないことを知っているからです。
下半身丸出しでの散歩を命じます。
最初は単に屋外セックスをしようと思い立ったのが、私が屋外プレイを始めるきっかけでした。
それまでは、屋外露出に感じやすい女だということは知りませんでした。
屋外セックスを楽しむべく、範子をほとんど全裸に近い状態のまま、車で移動している時に、彼女の顔がいつもより紅潮し、興奮していることに気付いたのです。
それ以来、屋外プレイをしきりにするようになりました。
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