写真の女性は私の妻です。
見た目もかなり童顔で、およそ、セックスには結びつかない容姿をしています。
しかし、こんな顔をしていながら、セックスが大好きで、自分の方から私に跨ってくるようなスケべな女なのです。
これだけセックスの好きな女は、SMを持ち出しても、快感に繋がるものであれば、拒むはずがありません。
私自身、妻と結婚する前は、2人程とSMプレイを楽しんでいたので、プレイ自体は手慣れたものです。
ある日、セックスの最中、もう少しで妻が絶頂に達するところで、私の肉棒をスルッと抜いてやりました。
妻は、「イヤーッ、イカせてェ」と何度も懇願しました。
私は意地悪く、「じゃ、お前の身体を縛らせてくれ。じゃないと、コレを入れてやらないぞ」と肉棒を挿入せずに、指でクリトリスをなぞりながら言いました。
妻は、「好きにしてェ、貴方の好きにしていいからイカせてェ」と、もうどうなってもいい、という感じで私に求めました。
妻がSMの味を覚えるのに、そんなに時間は掛かりませんでした。
それからというもの、妻とのセックスには、必ずSMプレイを通してという形になったのです。
SMプレイといえども、いつもヤッていると、やはりマンネリとなってしまいます。
私は、野外プレイは一度も経験がなかったので、妻には何も言わず、ただ久し振りに公園でも行こうか、とだけ言いました。
妻は珍しいこと事もあるのね、と怪訝そうでしたが、内心喜んでいるようで、ウキウキしながら、付いてきました。
「ハイッ、笑ってごらん」と、妻のなにげない写真を何枚か撮りながら、草むらで一緒に座っている時に、妻の身体に触れました。
「誰か来ちゃうから、イヤッ」と拒む妻ですが、まんざらでもなさそうです。
私は、エスカレートして隠し持ってきたイチヂク浣腸で妻のパンティをずり下げ、注入してやリました。
浣腸の経験は、あったものの野外でこんな事をされるとは露ほど思っていなかった妻は、激しい抵抗をしましたが、後の祭りで、その後の説明は、写真の通りです。
カメラに恥ずかしい姿を晒しながら、排泄までしてしまった妻はもうSMの虜です。
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