性欲を満たすためなら獣になったって構わないと、私の前では差恥心を放棄する弘美は平気で放尿します。
出会った時は、はにかみ屋で淋しがり屋という印象の女性でしたが、今ではこのように自分の恥ずかしい姿を写真に撮られても耐えられるまでに調教できました。
近頃はどのSM系ホームページを見ても投稿写真が多いようなので、それなら私も自分の牝犬を披露しようと思い立ち、投稿致します。
カメラは全くの素人なので写真が稚拙なのは御了承頂きたいと思います。

弘美(仮名)とは、お互いの仕事の都合上、なかなか会う機会が持てず、週に一度、会えるかどうかといった感じです。
もともと弘美は性に関しては未発達でしたが、私と付き合い出してからは開発されたようです。
私と知り合う前は、まだオルガスムスを経験したことがなかったそうですが、私によって初めて絶頂の感覚を知ったと言いますので、満足する限りです。
SMプレイを体験したのも私が初めてです。
とは言っても、弘美がセックス嫌いだったというわけではありません。
むしろ俗にいう「淫乱」という表現があてはまる女性です。
尺八するのは大好きといいますし、実際、やらせてみると確かにいい具合でやっています。
多分、これまで付き合った彼氏が彼女にとっては相性のいい相手ではなかったのでしょう。
そういう点で、私が彼女を初めて絶頂に追いやることができたという征服感に満足しているのです。
主導権は私にありますので、まあ彼女は私の言い成りの状態です。
征服感が私にあるからかどうかは自分でもわかりかねますが、私は主従をはっきりさせた奉仕プレイ、牝犬プレイといったものが大好きです。
彼女も彼女でそのような扱いを受けるのが好きなのです。
その証拠に自分から「もう濡れちゃった。もう我慢できない」と言って、私のモノにしゃぶりついてくるのです。
まさに犬が食べ物をあさっているような有り様です。
夢中でしゃぶる弘美を蹴飛ばし、おもむろにバックから激しくピストンしてやります。
「子宮が痛い」と訴えても、私を煽るだけです。
ムチで弘美の尻たぶが真っ赤になるま打ってやります。
彼女は許しを乞いますが、それは上辺だけで、本当はもっといじめて欲しいということが分っていますので、ぐうの音が出なくあるまで徹底して打ち続けます。
最後は洗腸で腸内をきれいにしてからアナル発射が常です。
弘美の汚い穴はまあまあ良好です。
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