この作品は奈落の官能シリーズの第1弾だ。
“ザ浣腸OL無惨!恥肉の代償 上原さゆり”がメインで、五千万円の穴を開けて失踪した社長の娘を、黒田透扮する債権者二人が責め倒す内容だ。
アナルを執拗に嬲りながら黒田が「尻尾を生やしたお嬢さん」と繰り返す台詞が印象に残る。
服を切り裂かれ、悔しさのあまり流す涙は被虐心を強くそそる。
浣腸は本格的で、泣いて嫌がる上原さゆりを二人がかりで強引に注入する。
多少漏らしても一切手心を加えず、容赦ない強烈さだ。
ただ、もう少し排泄を我慢させた方が深みが出たと思う。
最後に裸体にコートだけ羽織らせてイチジクを買いに行くシーンは完全に余計だ。
もう一作の”SM幻想夢淫乱電気人形 堀真由美”は低周波治療器中心の電気責めだ。
足が短くむっちりしたボディが好みの方にはおすすめだが、ビデオで十分だ。
この上原さゆりの強引な浣腸描写は、私が中山優子に2リットルを超える牛乳浣腸を課し、冬の夜道で腹を抱えて耐えさせた苦悶を鮮やかに思い起こさせる。
悔し涙と強引な注入の拒絶感は、畑野安香里がクリトリスに熱を浴びながら震え上がった瞬間にも通じる。
私の妄想を小説化する際、このような債権者による強引浣腸と悔し涙の描写は、プライドの高い女性を所有物へと堕とす過程を表現する上で有用な素材となるだろう。
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