【全く男を知らない身体だから無邪気に教わる大人の遊び】山本泰子(18歳・学生)

山本泰子

出会い・・・。

男性と手を繋いだ事もキスをした事も無いと言う正真正銘の少女でした。

知り合ったきっかけは駅で私から声をかけた事から始まりました。

学校帰りにブラブラとウィンドウショッピング中だった彼女に「可愛い子の写真を撮っている」と説明し、左上の写真を雑居ビルの横で撮影しました。

この日はその後に少しだけ時間をもらい、ファーストフードで学校の事や恋愛の悩み等を聞いてあげました。

自宅の電話番号をお互いに交換して、後日再度会う約束をし、この日は何もせずに帰らせました。

約束の日曜日。

前回会ったファーストフード店で午前9:00に待ち合わせ。

私は少し早めに着いたが彼女はすでに席に座っていた。

この日がくる間にほぼ毎日電話で恋愛、身体、SEXについて色々語っていた。

彼女にとって今日は一大決心の日でもある。

私が彼女を見つけ席に座ると、少し照れた様子で下を向いて「おはようございます。」と挨拶をしてくれた。

私は内心「こんな子に本当にイイのか?」と・・・。

注文したジュースも全部飲み干さずに店を出て、バスに乗って私の家に向かいました。

アレほど電話で語ったのにやはり私も緊張の色は隠せず、バスの中でもまともな会話になってなかった。

家に着いたのは10:00を少し過ぎていた頃でした。

私の希望で制服を持参してもらっていたので、それに着替えてもらいヤリ部屋で写真を何枚か撮らせてもらった。

彼女にとっては顔から火が出るほどのポーズであったはずだが、カメラを回す私に一生懸命答えてくれた。

「恥ずかしい」と連呼していた彼女だが、そんな事をしてれば気分が高揚してくるのが思春期の身体。

後は自然と私のペースになっていった。

この後は皆さんの想像されている事とほぼ同じかそれ以上の事がありました。

フェラ、剃毛、バイブ、アナル、膣内射精・・・。

彼女にとってバージン喪失は大人のオモチャでしたが、本人にとってそんな事はどうでも良いのでしょう。

全てが終わった頃には日も落ち、外は暗くなっていました。

シャワーから出てきた彼女は少し落ち着いた様子だったので、今日の感想なんかを聞いてみた。

私:初めてやってみてどう?

泰子:「あんまり覚えてない」

私:えっ!本当に?

泰子:「何がなんだか分からなくて、自分が何をしてるのか、何をされているのか覚えてない・・・。」

全ての事が初めてなのに、一日で色々な事を経験させてしまったが、彼女にとっては凄い事をしたと言う気持ちは無いようだ。

みんなが同じような事をしていると思っているらしい・・・。

「お腹が空いた」と彼女。

そう言えば事を始めてから二人とも何も口にしていなかったんだ。

門限もあると言う事なので、車で彼女の家の駅前まで向かった。

車の中では会話が進み、二人して笑ったりもできた。

駅前の自転車置き場に近づいた頃に彼女から「また遊んで下さいね」と・・・。

自転車置き場に到着し、後は帰宅するだけ。

私は今日、彼女にした事を頭の中で一瞬想像した。

「いいよ、じゃあまた連絡するよ。」と返事をし、軽くキスをした。

そう言えば彼女と初めてのキスだった。

一応念を押すために「今日の事とかは友達にも言わない方がイイと思うよ。」と伝え、彼女が「うん」と言うのを聞いて車を出した。

記念に・・・。

出会ってからかなり経っていました。

彼女とはどれ位関係を結んだのだろう・・・。

自分でも少し罪悪感が芽生え初めてきていた。

いいかげんもう別れないと、このまま行ったら彼女はまともな恋愛が出来なくなるだろう。

年相応な男と付き合うべきなんじゃないか、それよりも二股はもっと悲しませる事だ。

彼女には伝えてはなかったが、今日で終わりにする覚悟で待ち合わせをした。

二人にとってはいつもの事だが、ひとつ違うのは次は無いと言う事だ。

彼女があまり気乗りしていなかったのは第六感で薄々気付いていたのかもしれない。

休日、車で家の近所まで迎えに行き、いつも様に私の家まで遊びに来た。

今日は少し特別なことをしよう・・・ホテルでビデオ撮影したいと話すと、彼女は「何で?家じゃダメなの?」

ビデオを撮るのに、俺の家では格好悪いだろ。

私:「・・・。」

泰子:「今日はなんか違うね。」

(ヤバイ、気付いてるのか?だから、ラブホテルじゃなくてちゃんとしたホテルに行くつもりだし。)

私:「・・・。」

泰子:「写真だってビデオだっていくら撮っても良いけど・・・。」

泰子:「最近少し変わったなーって思うんだけど・・・。」

泰子:「とりあえず、何か食べに行こうよ。」

(そんなに深く考えるなよ、俺はいつもと同じだからさ。)

結局、いつも通りのファミレスで食事を済ませたが、なんか少しだけ雰囲気が良くなった気がした。

彼女は私が何も言わないのに、持って来ている制服に着替え始めた。

着替えなくていいよ、いつもと違った事をするんだから・・・

なぜだろう、私はこれで最後だと思うといつもより興奮してきた。

終わった・・・。

気持ちよく発射できたはずなのに何故か虚しい。

疲れて横たわっている彼女はいつもとは違い黙っている・・・。

この後、彼女になんて言おうか・・・。

そう思いながら彼女を抱き起こすと、少し肩が震えているようだ・・・。

いつも私からは連絡をしない。

だから彼女からの連絡は自然と途絶えた・・・。

今は何処で何をしているのだろう・・・。

自分勝手かも知れないが、幸せになっていて欲しい・・・。

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