【爆裂巨乳マゾ 爆乳Gカップのザーメンマニア】高瀬裕子(19歳・女子大生)

すれ違う男たちが誰しも振り返る爆乳&高身長のSEXが大好きな19歳の女子大生でした。

Gカップの爆乳を強調しながらも明るく素直な性格でスケベな気持ちにも正直に感じてしまうドMの女子大生。

路上ナンパからセックスフレンドになるも、実は経験人数が0人というバージンだった裕子は、その見た目からは想像が付かないフェラチオが大好きな精液マニアでした。

ゴールデンウィークのとある日に大学の友人二人といつものようにナンパに出かけたところ、いかにもナンパ待ちの女二人組を見つけ声を掛けたのが切っ掛けで裕子と知り合いました。

やはりナンパ待ちだったらしく意気投合した後はそのまま居酒屋で軽く飲み、カラオケボックスへ流れこんだ後はお互いの連絡先を交換しただけでその日はそこで解散するに終わりました。

その日の裕子はまだ少し肌寒い日にも関わらず、かなり短いジーンズのミニスカートと言う服装で、ソファに座り脚を組み替える度に暗がりのカラオケボックス内でもハッキリとパンティが見える程。

上着を脱ぐとゆったりとしたニットのセーターにも関わらず、はち切れんばかりの爆乳だと言う事が誰の目にも分かるほどでした。

いつもの癖で「初対面にも関わわらずノリも良い裕子をどうにかして自分の物にしたい」と言う思いがその日を境に日に日に増していくのを自覚し、裕子を口説くため後日改めて呼び出し二人っきりで会う事に。

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車で待ち合わせ場所に着くと、既に待っていた裕子の服装は相変わらず爆乳を強調するかの如くピチピチのキャミソールに、お尻の肉が少しハミ出ている程の丈の短いホットパンツ姿で立っている裕子を見た瞬間「今日はヤレるぞ!」と心の中で確信しました。

ドライブ中もヤリたい気持ちを裕子に悟られないようグッと堪えて適当にドライブを楽しみましたが、外も暗くなり帰路の途中に一人暮らしの我が家へ招いたところ「寄る、寄る~」と裕子は二つ返事でご機嫌の様子。

家に着いて1~2時間ほど他愛も無い会話をした頃を見計らい裕子を抱き寄せキスをすると何故かぎこちなく、舌を入れようとしても口を開けようとせず拒絶してきました。

同時にそのはち切れんばかりの爆乳に手を伸ばしキャミソールの上から鷲掴みにすると、身体にギュッと力が入り軽く抵抗をしてきました。

少し照れながら俯いている裕子に「ねぇ、もしかして、初めて?」と聞くと「うん、そう」と返事をし、それを聞いた途端、根っからのS心に火が着き裕子をどこまで調教できるか頭の中をグルグルと妄想が回転し始めました。

初めからハードに責めて嫌われてしまっては元も子もありません、その日は極々ノーマルなSEXをするだけに留め裕子の処女を頂くことができました。

本当に人は見た目だけでは分からないもので、すっかりヤリマンだとばかり思ってましたが見た目に反して実際にバージンでした。

『ココだけの話になりますが処女の特徴がいくつかありましてね、まずはパンティを脱がしてみるとマ○コにはオシッコをした後にティッシュで拭いて付いたと思われるカスが付いておりまして、更にマ○コから”あの匂い”も漂ってきましてね、男の前でマ○コを見せる経験が無い処女は普段からマ○コの手入れが疎かになってますからね』

根が淫乱な女ほど一度ESXを経験すると、それまで抑えていたブレーキが外れヤリマンの道へアクセル全開になるのは時間は掛かりません。

それからというもの、バイトもせず暇を持て余している裕子は毎日のように「会いたい」と電話をしてきては私の家でSEX三昧の日々。

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元々中学生の頃からオナニーだけはしていたせいかオーガズムは経験済みの裕子でしたが、SEXでイク事を覚えてからは目隠しをしたり縛ったり大人のオモチャを使ったりし徐々に軽めのSMプレイを経験させていきました。

まさか、こんな見た目のギャルにマゾ性があるとは予想していませんでしたが、毎回SEXの度に新しいSMプレイを試していくと「わたしって、エッチ好きなのかも」と素直に受け入れて敏感に感じてしまう自分に驚く裕子でした。

GカップともHカップとも言えぬ爆乳を生かしロープで縛り上げ、絞りだした乳肉を洗濯ばさみで挟んでみたりもしましたが、コチラの意図に反して「全然痛く無いよ~」と、このプレイはお気に召さない様子。

そんな裕子でも1番好きなのはやはりピンクローターの様で、クリトリスに当てたままオチンポをこじ入れた時は「気持ちイイけど、もう無理」と爆乳に負けず劣らずの大きさの尻を振り乱し、オマ○コの内部をかき乱される快感にひとたまりもなくイってしまいます。

それからというもの、どれ位SEXをしたか分かりませんが、裕子のマゾ性は日に日に増していき受け身によるイカせて欲しいと言う願望ではなく、奉仕をしたいと願う根っからのオチンポ好きだと分かりました。

シミの付いたパンティを確認し裕子にも見せてやると「舐めてると自然に濡れてくるんだよね」と言い、オチンポをしゃぶっているだけでオマ○コからダラダラと愛液を垂れ流す始末。

勿論オチンポに対する執着も人一倍でSEXのほとんどの時間をフェラチオに費やし、フィニッシュは膣内射精よりも口内射精が好きなザーメンマニアと言っても良いくらい男の吐き出す精液が大好物でした。

それ以来、ベッドに入ればキスもせずに直ぐさまズボンを脱がし始め、熱心にオチンポを舐め上げながら「これ感じる?」と亀頭に舌を這わせて精一杯のテクニックを披露する裕子は、オチンポで頬の形さえ変形させてしまうほどに口を大きく開けて頬張り「早くザーメン下さい」と延々とフェラチオをしてきます。

私の亀頭の粘膜が麻痺して感じなくなってしまうほど飽きることなく1時間でも2時間でも「止めろ」と言われるまで咥え続け、会えばキスよりも先にフェラチオするほどにまで成長したザーメンマニアの裕子は、どうやら精液を飲まないと一日と我慢できずオチンポをしゃぶるために電話をしてくるほどのマゾ体質なんだなと。

長いフェラチオの後、やっと御褒美のオチンポをズブリと差し込んでやると「待ってました」かと思うほどにオマ○コをギュッと締め付け、裕子が感じているところを思いっきり激しく突き上げてやると身体をのけ反り「あぁぁん、オマ○コ気持ちイイ」と卑猥な喘ぎ声を上げながら、自分から激しく腰を動かし気が済むまで何度でもイキまくってしまいます。

私も息を荒立て始め発射寸前になる頃だと気付くと「お口にちょうだい、お口にちょうだい」と、いつも口を大きく開けてザーメン乞いを連呼する裕子にはフィニッシュ時にザーメンを口内射精してやると、何度も何度も口の中で精液を咀嚼しながら味わい、一口ずつゆっくりと飲み干す時が裕子にとって一番の楽しみなのか満足げな顔をする精液マニアでした。

ある時、3日ほど会えずにSEXが出来なかった日、かなり欲求が溜まるのか生理の日にも関わらずSEXを求めてきた時があり、そんな時でも生理の経血と中出し後の精液がベットリと付いたオチンポでさえ嫌な顔をせず自ら丹念にお掃除フェラをする程にまで成長していく裕子にはちょっと引いてしまう事もしばしばありました。

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