[1719]奈落の咆哮 借金漬け肉奴隷地獄の女 桜井紅緒

この作品は奈落の咆哮シリーズの第一作目だ。

2作目、3作目に比べると責めのバリエーションが少なく、全体的に面白みに欠ける。

借金返済を体で支払う設定自体は同じだが、後作が姉妹それぞれが責められるのに対し、本作では桜井紅緒が全編にわたって責められる構成だ。

責めの内容は縛り、ゼリーを頭から流しての顔面嬲り、クリップ責めなどにとどまる。

双穴同時バイブ責めは時間が長く、女優の反応もまあまあなので、この作品の中では比較的見応えがあるシーンだ。

他の作品に見られた完全非合意型の浣腸シーンがないのが、この作品を物足りなくしている最大の理由だ。

この双穴同時バイブ責めは、私が畑野安香里に課した長時間の二穴責めを静かに思い起こさせる。

あの腸内と膣内の同時圧迫で耐えきれず震え上がった彼女の表情と、桜井紅緒の反応は似通っている部分がある。

しかし非合意型浣腸の不在は、中山優子が冬の夜に2リットルの大量浣腸を抱えて泣きながら耐え凌いだあの拒絶の深みを完全に欠いている。

私の妄想を小説化する際、このような借金による肉奴隷化の物語は、女性の日常を所有物へと堕とす過程として有用だが、浣腸の不在は深みを浅くするだろう。

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