驚きと、それ以上に抗いがたい興奮に駆られた私は、全身の姿が映る大きな鏡の前で、ミニスカートを自ら恥ずかしくずり上げ、下半身を彼に無残に晒したのです。
ムチムチとした太腿の間で、黒色スケスケのGストリングスのスキャンティは、完全に女の淫裂に食い込み、赤黒い媚肉がはみ出し、股間は愛液でベトベトに濡れていました。
私の足元に屈辱的にしゃがんだ彼は、目の前の私の股間をねちねちと覗き込み、両手で私の太腿を執拗に撫でさすりながら、淫らな言葉で私を責めるのです。
「フフフ、見たまえ。思った通りだ、多恵子さん。貞淑な顔をした人妻の奥さんも、オマンコをベトベトに濡らして、旦那以外の男にオマンコして欲しさにパクパクしているじゃないか。なんて淫乱な雌犬だ……」
「お願い、許してェ……そんなイヤらしいこと言わないで……嫌! 嫌よ……社長さん……」
そのうち彼の指が股間をはい上がり、鼠径部を執拗に嬲り、ヒップの割れ目をなぞり、会陰部をねっとりとはいずり廻るのです。
女の最も弱い部分をわざと避けて、その周辺を愛撫し、徹底的に焦らす。
「ウウ……臭い! 臭いぞ、多恵子。ドロドロのオマンコ臭いぞ。愛液をタレ流した、汚いオマンコだ」
「いや…言わないでェ……嫌よ……社長さん……見ちゃあ嫌よ…許してェ……」
「フフフ、上の口は嫌と言っても、下の口は悦んで、ネッチョリとオマンコ汁をタレ流しているぞ」
ついに彼は、羞恥に濡れた会陰部の蜜汁を舌で舐め始めたのです。
その淫らで、抗いがたい刺激に、私は全身を身震いさせ、弓なりにのけぞりました。
「ヒエ……ダメ……止めてェ……ヤ……メ……テ……」
彼の舌は、太腿、会陰部を執拗に舐め廻し、ついには媚肉に達したのです。
「アッ、ウ……ダ……メ……エ……そこ……ダメ……エ…… 多恵子、変になっちゃう……」
濡れ切って細い線になり、ラビアを割っているスキャンティ。
その両側から彼の長い舌が伸び、ヌチャヌチャのラビアを吸い込み、舌で嬲り、バギナに深く差し込まれ、激しく舌で抽送される。
サヤからムキ出され、大きく充血したクリトリスを甘噛みされ、吸い込まれ、舌で嬲られる。
おまけに両手でタンクトップから鷲掴みにされた98cmFカップの乳房を容赦なく操まれ、固くしこった乳首をしごき立てられる。
快美と、その淫ら極まる様子を鏡でまざまざと見た私は、激しく股間を振り立て、彼の頭をオマンコに押しつけ、狂ったようなよがり声を張り上げて、ドッと熱い淫液を噴き出して、最初の絶頂に身悶えたのでした。
「アア……いい……多恵子のオマンコとろける……もっと……もっと舐めて……もっと奥まで突っ込んでェ……アアッ、アア……いい……クリットを虐めて……おサネを噛んでェ……アアッ……いい……いくぅ……あなた……多恵子……いくぅ……いっちゃうぅ」
「ウウ……奥さんの肌は真白で、吸いつくようなヌメリがあるよ。ウウ……耐まらんよ」
「アア……いいわ……こんなの初めてョ……こんなにいいの……アア……」
彼はそのうち、真紅の綿ロープを取り出したのです。
「フフフ……奥さん、もっともっと悦い気持ちにしてあげよう。さあ、一度知ったら、これなしではいられない程、気持ち良くしてあげるよ……フフフ」
「いや…どうするの、変なことをしないでェ……痛くしないでェ……」
なんと彼はロープで私の乳房の上下を容赦なく縛り、両手、両足をベッドの脚に大きく引き延ばして結びつけ、私の身体を最大限に開かせたのです。
98cmの豊乳は絞り上げられ、一層高く突き出し、大股開きの股間には、濃い恥毛の下のヌメり始めたラビアが全て露わにされたのです。
「いや……こんな恥かしい格好イヤョ……許してェ……」
「フフフ……これで多恵子夫人はもう完全に俺の自由になった。たっぷりと、腰が抜ける程、可愛がってあげるよ。フフフ、まず、このイヤらしいオマンコの毛剃りからだ……」
「キャア……止めて……許してェ……そんな事されたら、主人に知られちゃう……止めて!」
「フフフ、そうだ……もう多恵子夫人は俺だけの女になるんだよ……旦那とはオマンコ出来ない身体にしてやる。オマンコしたくなれば、俺にオマンコして下さいと、頼むんだ。旦那には手と口で、尺八で始末してやるんだ」
泣きわめく私の腰を容赦なく抑えて、彼は電気シェーバーで女の飾毛を無情に剃ってゆくのです。
「ホラホラ、じっとしていないと大事なオマンコを切ってしまうよ……フフフ、32才の年増人妻が子供になってしまうよ……ホラ……ホラ……オヤ……どうしたんだい……ドロドロした愛液を出して」
夫以外の男に剃毛されるという羞恥極まる行為をされながら、男の指にいやらしくラビアをこね廻され、めくり返され、クリットをつまみ上げられるという異様な行為に、女体は妖しく燃え上がり、ドロドロと淫汁を吐き出すのです。
「ウ……アッア……止めて……許してェ……」
あらがいも次第に弱まり、足の指は反りかえり、ウネウネと腰がくねり出すのです。
「フフフ……毛を剃られながら、気持ち良くなっているんだな、多恵子はイヤらしい人妻だ……フフフ。ホラホラ……お仕置きをしてやろう。ホラ……ホラ……サネをつかんで……こうか、こうか……」
剃るのを中断しては、ムケ切ったクリットをつまみ上げ、2本指をバギナに深く差し込まれる。
ゆるやかに、そして粘着質に抽送される淫ら責めに、耐まらず私は全身を弓反りにし、股間を突き上げるのです。
「いやー、そこ……ダメ……エヒイィ……多恵子……ダメになるう……」
剃毛と淫弄が執拗に繰り返され、気をやる寸前で意地悪く止められ、ついには我慢できず、「いや……いや……止めちゃイヤ……もっとして……もっと嬲ってェ……多恵子耐まんない……」
「フフフ……もっと欲しいのか……フフフ、イキたいんだな、多恵子夫人……フフフ。それならこう言うんだ……何度も言うんだ」
耐え切れずに、私は屈辱的な恥語を呻きます。
「アッ、ア……私……坂本多恵子は、今日から社長さんの……社長さんだけの女になります」
「……ウウウ……夫には……夫にはオマ……オマンコさせません……ウウウ……坂本多恵子は……社長さんだけに……オマンコしてもらいます」
「……オマンコしたくなったら……社長さんの……極太チンポで突きまくってもらいます……アッ、ア……これからは毛が伸びたら……社長さんに剃ってもらいます」
「……ウウッ……これからは露出好きの女になります……他の人に……多恵子の……巨乳を見てもらい……ヒップや……オマンコも見られて喜ぶ露出女になります」
「……ウウ……32才の人妻……坂本多恵子を……社長さん好みの……淫乱露出マゾ女に調教して下さい」
「……アッ、アッ……だから……だから……多恵子をイカせてェ……」
泣きじゃくりながら淫らに叫ぶと同時に、彼の舌がクリットを舐め、しゃぶり、2本指は激しく抽送されたのでした。
そのうち指とは違った野太いものが、ビーンと振動しながら乳房に押し当てられたのです。
「アッ……なに?……アッ、アー、これは……」
そう、バイブだったのです。
赤黒く、雁首の張った太く長いバイブレーターが、乳房の膨らみをはい廻り、尖り切った乳首を刺激し、更に内腿を撫でるのです。
初めて味わう異様な刺激に、私は激しく身震いするのです。
「フフフ、いいだろう……とっても……」
「身動きできない身体に、バイブを使われると耐まらんだろう」
「フフフ、ホラホラ……このツルツルのオマンコにバイブを使ってあげるよ。ホラ……ホラ、ここか……ここがいいんだろう……」
「こんなにオサネを大きくして、ホラ……ここがいいのか……ホラ……」
「ヒィ---アツア---きくう……いい……いい……そこ~そこ~そこ~いい~」
指でむき上げられたラビアに、赤黒く充血し切って、小指の先ほどに勃起したクリトリス。
そこへバイブを執拗に押し当てられる快美に、私は狂ったように腰を振らずにはいられません。
彼は意地悪く、バイブを当てては離すことを繰り返し、私を焦らし、狂わすのです。
「フフフ、そんなにいいのか……フフフ、耐まらんだろう……フフフ……もっともっとこの味を覚えるんだ」
「バイブ嬲りだけで気をやり、バイブ無しではいられない身体になるんだ」
「もう、こんなドロドロにして……ホラホラ……この極太バイブで犯して下さいと言うんだ」
「アッ、ア……いや……焦さないで……アアー、もっともっと虐めて……もう耐まんない……もう耐まんないの……」
「早く入れてェ……オマンコに突っ込んでェ……焦しちゃイヤアア、オマンコ滅茶苦茶にしてェ……」
「多恵子を犯してェ……多恵子のオマンコ犯してェ……ヒィ……いい~いいわ……いいわ……ウウ……もっと……もっと奥まで入れてェ……アア……」
狂ったように頭を振っていた私が、インサートの瞬間、悲鳴を発する。
その後、滅茶苦茶に迎え腰を使い、深く飲み込んだバイブを緊く締めつける。
高く張ったエラが引かれる毎に、バギナの媚壁が引き出され、突っ込まれる毎に子宮を突かれる快美に狂い泣くのです。
こうして縛られ、身動きできない女体を嬲り犯され、何度も激しく気をやらされる。
ロープを解かれた時には、狂ったように、紫色の異常にエラの張った彼の巨根にむしゃぶりつき、ノド奥迄吸い込み、舌で舐め廻し、巨根で口を犯された。
オマンコに突き入れられてからは前から、尻から……あらゆる体位で責め犯される。
最後は女上位で、揺れはずむ巨乳をわしづかみにされながら、狂ったように荒い腰を使う。
チンポを締めつけ、淫らな痴語を叫び、子宮への強烈な噴射と同時に激しく気をやったのです。
「ヒェーッ、いく~いく~多恵子~いくううう……」
こうして狂ったような淫虐を受けた後、彼に送られて自宅に帰った私は、その夜夫にセックスを求められたのです。
剃毛されたばかりの、汚辱にまみれた身体で、どうして夫に抱かれる事ができるでしょうか。
「あなた、ごめんなさい。今日は社長の接待で、とっても疲れてるから許してェ……」
優しい、何も知らない夫は、その嘘を信じたのでしょう。
酒を飲んで眠りについた夫の横で、私は罪悪感と、身体に残る淫靡な快感の残滓に涙を流したのです。
それから、社長による私への調教が本格的に始まりました。
数日後、彼の部屋に呼ばれました。
「多恵子奥さん、普段からメイクは濃い方だが、今後はもっと入念に、俺好みの……」
「いや、男をそそる、淫靡なメイクをして、爪も伸してマニキュア、ペディキュアも塗って、靴はハイヒール以外はかないこと」
「パンストは止めて、いつもガーターベルトでストッキングを吊ること。仕事中も私の用意した下着と衣装をつけること……」
「さあ、今日はこれに替えなさい」
渡された衣装は、淫らな紫色のハーフカップブラジャーと、同色のスケスケスキャンティ。
さらに、ガーターベルトと黒メッシュのストッキングに、薄い白色の透けるブラウスとタイトスカートでした。
貞淑な妻という仮面は、もう完全に剥ぎ取られたのです。
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