女子大生にもなればそれなりに誘惑も多く入学後数か月をかけて大人の遊びを教え込みました。
私との大人のSEXを済ませた彼女は急に大人びて成長し、サークル活動、合コン、ディスコなど大学生ならば当たり前の遊びを楽しんでいるようでした。
夏も終わり多少は遊びが落ち着いたのか、大学1年の秋頃に彼女から久しぶりに連絡があり、その時にハメ撮りをしたのが「ニャン2倶楽部1998年2月号掲載」になります。
撮影時は誕生日をむかえて19歳になっていた泰子は「援助交際も経験済み」とあって、恥かしがりながらもカメラを向けられるとポーズを取ってしまう今どきの娘。


私の自宅にあるヤリ部屋兼プライベート撮影スタジオ内、さっそくエッチコスチューム姿に着替えてもらいしました。
見事なプロポーションに見とれながらもノーパンにストッキングの股ぐらにはうっすらと愛液を噴出したオマンコがチラチラ、フェラ奉仕のリクエストにも「いいよ」と明るく応じてくれる泰子。
(実は泰子から聞いた話では短大に入学してから、そのスタイルを生かしたコンパニオンのアルバイトをしていたそうです。)
私好みの美脚娘を捜し続けていましたが、念願かなって遂にレースクイーン並みのプロポーションをした女を捕まえる事が出来ました。
この際だからと意気込んで、ハイレグレオタードを着させ、いろいろなイヤらしいポーズをとらせたり、そのままベッドでフェラをさせたりとやりたい放題。
レースクイーン風に超ハイレグを着せると激しい喰い込みに我慢ならず、ローターをあてがうと喘ぎ漏らしてチン挿入すると正常位昇天しするほどのM奴体質。
顔もスタイルも抜群の女でしたが、高慢な感じは全くない性格の良い女で、「口に出してイイ?」と訊ねれば、しっかり口の中で受け止めて精液を飲んでくれました。
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