松永清美

【未知の甘き世界】松永清美(30歳・秘書)の場合

アヌス用バイブに目覚めた私は、四つん這いに縛った秘書・清美の口にまずバイブをブチ込み、唾液で汚した。ヴァギナに一本入れた後、アヌスにバイブを押し込むと彼女は初めて拒絶の悲鳴を上げた。それを無視しスイッチを入れる。清美は二本の異物に同時に弄ばれ悶え苦しむ。