【底無き深淵】松永清美(30歳・秘書)の場合
バイブに飽きた私は浣腸器で清美に放屁を強要。四つん這いに縛り、腹が破裂するまで空気を送り込むと、清美は絶叫とともにもっとも下品な音を轟かせた。この卑猥な音を録音したテープは私の机にあり、それをちらつかせるだけで清美は更なる屈辱を渇望する。
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【未知の甘き世界】松永清美(30歳・秘書)の場合
アヌス用バイブに目覚めた私は、四つん這いに縛った秘書・清美の口にまずバイブをブチ込み、唾液で汚した。ヴァギナに一本入れた後、アヌスにバイブを押し込むと彼女は初めて拒絶の悲鳴を上げた。それを無視しスイッチを入れる。清美は二本の異物に同時に弄ばれ悶え苦しむ。
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【夜の淫らな顔】松永清美(30歳・秘書)の場合
縛られることをせがむ秘書・清美をバスローブの紐で緊縛。大の字に縛り脚の間を汚い足で愛撫し、四つん這いにしアヌスを弄ぶ。卑猥な言葉で「淫乱なメスブタ」と辱めると、知性の殻を破った彼女の肉体が激しく乱れ、私の支配欲は更なる深みへ向かう。
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【破廉恥な肢体】松永清美(30歳・秘書)の場合
妻との平穏な生活の裏で、私は秘書・清美と情事を重ねた。細身で才色兼備の彼女だが、荒々しい支配に手首を抑えられると、獣のような乱れ声を上げる。清美は私以上にSMを求めている。この破廉恥な肢体を全身縛り上げてやろう。彼女は絶対に拒絶しない。
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