渋谷浩子

カーテン全開。丸裸の浩子は看護婦の視線に晒され、四つん這いでオマルに強制排泄させられた。「出ちゃうウゥゥ……！」その悲鳴と「ブリブリッ！」という音を盗聴マイクが捉える。「汚れた牝穴を拭いてあげます」と嘲笑う声。公衆の場での排泄凌辱に、私の股間は限界まで硬直した。

超ミニ姿で診察台に横たわる浩子。医師の「下着をすべて籠に」という命令に、彼女は丸裸になった。肛門診察で羞恥に震える彼女の耳に、盗聴マイクが捉えたのは「あのコ何も着けてないわ」という看護婦の嘲笑。「浣腸を…」と懇願する浩子の呻きは、私だけの淫靡な悦楽となった。

ボディコンの超ミニから肉の割れ目を晒した浩子を、泌尿器科の受付に残した。スカートのリングから覗く肌に浴びる、ガードマンや看護婦の侮蔑の視線。その屈辱に「抗えぬほどの興奮を覚えた」と、彼女は後で告白した。私は盗聴マイクで、彼女の羞恥を独占する。