竹内真由美

【自慰に耽る淫乱のマグマの噴出】竹内真由美(19歳・フリーター)からの投稿

全裸後ろ手縛りで林の中を露出散歩した。「オマエだけが素っ裸なんだ」。その言葉に戦慄と昂りが込み上げる。「恥ずかしすぎる!でも、それがいいの!」。三人の視線に晒され、股間が愛液で洪水に。男の命令で、私は割れ目を晒したまま放尿した。淫乱奴隷の私は、もう止まれない。

【露出散歩淫乱の烙印】竹内真由美(19歳・フリーター)からの投稿

全裸での逮捕と公衆放尿の衝撃は、私に決して消えない精神外傷を残した。私はそれを性的妄想で反芻し、狂ったようにオナニーにふけった。妄想の中で、私は淫魔に縛られ、淫らな烙印を押される。「おまえの割れ目は淫乱の烙印なのだ」。私は淫魔の奴隷となった。

【露出狂の烙印淫乱の記憶の刻印】竹内真由美(19歳・フリーター)からの投稿

川で水着を脱いで全裸で遊んだ。水着を隠され、全裸で畔道を走る私をお巡りさんが逮捕。手錠をはめられ全裸で田舎道を歩かされ、野次馬に「割れ目がぱっくり」と罵倒された。駐在所で放尿を強制され、背後から毛布を剥ぎ取られた。あの時、私の羞恥心は完全に破壊された。

【恥ずかしい性癖淫乱牝奴隷の告白】竹内真由美(19歳・フリーター)からの投稿

私は竹内真由美、露出狂の淫乱牝奴隷。恥部を好奇の視線に晒し、縛られていたぶられることで快感が高まる。私の愛液に濡れる割れ目は、濡れた毒花のようだ。「毒花の奥が丸見えだぞ」。男の冷血な目つきが私を見据える。その冷たさに、私はぞくぞくとしてしまうのだ。