第十章【快楽生肉人形】畑野安香里(25歳・アナウンサー)からの告白

名前:畑野安香里(仮名)

年齢:25歳

職業:元アナウンサー

スリーサイズ:T157cm/B84cm/W60cm/H90cm

元アナウンサー、畑野安香里(はたの あかり)、25歳。

かつてはその声で人々を魅了したが、不祥事をきっかけに全てを失う。

現在は再起を夢見ながら、”ご主人様”と慕う男の元で、心身ともに尽くす日々を送る。

身体に刻まれた「奴隷の証」と、幾度もの苛烈な調教によって植え付けられた絶対的な服従心。

彼女はそれを屈辱ではなく、愛されるための勲章と信じている。

“女優”という新たな舞台を与えられた彼女が、その先に掴むのは栄光か、それとも更なる奈落か。光と影の間で生きる、一人の女の壮絶な物語。


渡辺の手によって地下室の重い扉が開けられ、安香里はその部屋の中へと、まるで物のように放り込まれた。

壁は一面、光を吸い込むような漆黒。

そこに置かれた調度品や什器は、すべてが血のような赤色で統一されていた。

床は氷のように冷たく、赤と黒のコントラストが生み出す空間は、一切の温かみを拒絶していた。

(ここは……地獄の入り口……?)

立ち上がることすらできない安香里を、渡辺は半ば強引に引き起こし、壁際にそびえ立つ巨大な磔台へと固定していく。

両手首を枷で拘束され、全体重がそこにのしかかる。

身体に力が入らない両脚は、限界まで大きく開かされ、足首もまた固定された。

まるで十字架にかけられた罪人のような姿だった。

(私は、これからここで、何をされるの……?)

渡辺の作業が終わる頃、反対側のドアが開き、ご主人様と5人の仲間たちがぞろぞろと入って来た。

彼らは部屋に備え付けられたレザーソファに思い思いに腰を下ろし、煙草を燻らせ、ワインを嗜みながら、安香里の無様な姿を値踏みするように視姦している。

(相変わらず……私は、ただの人形……)

静まり返った部屋の空気を破ったのは、プロデューサーの秋元だった。

「須藤さん、安香里ちゃんって、今夜で最後なんですよね」

ご主人様は、グラスを傾けながら、こともなげに答える。

「そうですよ。こいつと遊べるのも今日限り。思う存分、楽しんじゃってくださいよ」

(……こいつ?ご主人様が私のことを”こいつ”なんて呼ぶのは、初めて……)

秋元は、その言葉を受けて、愉しげに安香里に語りかけた。

「だそうだ。安香里ちゃんはスタイルも良いし可愛いから、モデルや写真集の仕事もなくはなかった。だから、縄で縛ったり鞭で叩いたりして、アザや傷が残るようなことは遠慮してたんだよね。でも、今日は須藤さんの了解も得たことだし、縄に鞭に蝋燭と、色々遊ばせてもらうから。よろしくね(笑)」

ご主人様は、せせら笑うように続けた。

「もう、女優の道もタレントとしての道も、今夜で終わりだ。身体に傷が付いたところで、問題は皆無!」

ご主人様は立ち上がり、芝居がかった仕草で両腕を広げた。

「今夜が本当の最後の晩餐。メインディッシュは、皆様の目の前にいる”畑野安香里”という女優そのもの。皆様の下腹部が満たされるまで、思う存分、召し上がってください(笑)」

その言葉を合図に、男たちは「ハハハハハ」と下卑た笑い声を上げた。

(今夜さえ耐えれば……明日からは、普通の女の子に戻れるんだ……)

安香里は、そう自分に言い聞かせた。

唯一の不安は、避妊をしていないことだった。

あの日以来、契約は解除されたものと勝手に思い込み、ピルの服用を止めてしまっていたのだ。

(もし、妊娠してしまったら……私は……)


ご主人様がゆっくりと近づき、安香里の頬に、乾いた平手打ちが飛んだ。

痛みよりも、驚きが勝る。

安香里は何も言わず、ただじっと、ご主人様の昏い瞳を見つめ返した。

「この俺を裏切るとは、いい度胸だな」

「お前のような便所メスが、俺から逃げられるとでも思ったか?」

屈辱と侮蔑の言葉が、次々と安香里に浴びせられる。

その合間に、予測不能なタイミングでビンタが繰り返された。

顔を打たれるのは、傍から見ても痛々しいだろう。

だが不思議と、安香里は悲しくなかった。

ただ、心の中の悔しさと切なさが入り混じった感情が、熱い涙を誘った。

(違う……裏切ったんじゃない……ただ、自由になりたかっただけなの……)

薄手のブラウス越しに、硬く尖った乳首が、彼女の興奮を雄弁に物語っていた。

ブラウスが引き裂かれ、片手で収まるほどの乳房が暴力的に揉みしだかれる。

そこにも、容赦ない平手打ちが加えられた。

隆起した左右の乳首を力一杯つまみ上げられた瞬間、安香里の中で何かのスイッチが入った。

感極まったように、彼女の唇から、これまで押し殺してきた喘ぎ声が漏れた。

「うっ……うぅっ……んん……っ」

ご主人様は、その声を聞くと満足げに笑い、丈の短いスカートを乱暴にたくし上げた。

キラキラと光る粘液が、秘部から太腿へと”ツーッ”と伝い落ちていく。

「安香里、もうこんなに濡れてるじゃないか、いつものように下着を着けていないのは、やはり、微かに何かを期待していたんだな?」

安香里は声を出さず、必死に頭を横に振った。

(違う、違うの!これは、ご主人様にそう躾けられたから……!)

その抵抗を嘲笑うかのように、ご主人様の表情から一切の感情が消え去った。

まるでサイコパスのような無機質な瞳で、ご主人様は壁に掛かっていたバラ鞭を手に取る。

脚がさらに大きく広げられ、完全に無防備になった秘部めがけて、鞭が何度も何度も打ち付けられた。

稀に、その先端がクリトリスのピアスを直撃すると、安香里は言葉にならない絶叫と共に、痙攣しながら絶頂を迎えた。

粘液が辺りに飛び散り、赤子のように滑らかだった白い柔肌は、充血し、真っ赤に腫れ上がっていく。

(ああ……壊れていく……私が、私でなくなっていく……)

良い女が壊されていく様。

それこそが、ご主人様が安香里に与える、最後の「ご褒美」だったのかもしれない。


次に安香里が意識を取り戻した時、彼女は逆さまに吊り上げられていた。

頭に血が上り、思考が朦朧とする。

そこへ秋元が近づき、硬く勃起した性器を、安香里の口めがけて無遠慮に突っ込んできた。

喉の奥まで深く挿入され、呼吸ができなくなる。

咽せ返ると、苦しさから自然と涙が溢れ出た。

「グッ……グォエッ……ゴェ、ゴェェェ……!」

逆流する胃液と涎、そして涙が混じり合い、美しかったはずの顔を無残に汚していく。

秋元は、その崩れた顔を恍惚と眺めながら、さらに汚すかのように、安香里の顔面目掛けて大量の精液を浴びせかけた。

精液と唾液にまみれた自身の性器を、安香里に舐め清めさせると、秋元は満足げに離れていく。

ようやく吊り上げられた身体が下ろされ、数分間、床にぐったりと横たわっていた安香里が、ゆっくりと身を起こした。

そして、静まり返った部屋に、か細い声が響き渡った。

「……つづけて……ください……」

(もう、どうにでもなれ……いっそ、完全に壊して……)


衣服を剥がされ、全裸にされた安香里は、天井の滑車から垂れる麻縄で両手首をきつく縛られ、爪先立ちになるほど高く吊り上げられた。

目の前に現れたのは、大物俳優の西田だった。

西田の手には、鈍く光る金属製のクリップ。

その先端には、ずっしりとした錘がぶら下がっている。

西田は無言で近づくと、安香里の乳房の前で「カチッ、カチッ」とクリップを弄んだ。

身体は本能的にそれを避けようと揺れ動くが、もはや逃れる術はない。

(来る……あれが、私の乳首に……)

「ア、ア、アン……お願い、まって、まって下さい……お願い、待って……!」

懇願も虚しく、金属の冷たいクリップが、硬くなった乳首に食い込んだ。

錘の重みが”ジーン”とした痛みを伴い、脳天まで突き抜ける。

「イャンッ……ャン、いや、や……っ」

もう片方の乳首にも同じものが取り付けられ、安香里は「おもい……おもいよ……」と呻いた。

その苦悶の表情を愉しむように、西田はクリップの錘を指で弾きながら、冷酷に囁いた。

「イケるのか。イクんだろ」

痛みの中でも快感を覚えてしまう身体。

安香里は、もはや抗うことをやめた。

「……イケます……イケます……イカせて、ください……!」

「だったら、脚を開け!もっとだ!」

西田はさらにクリップを取り出し、腫れ上がった秘唇や、最も敏感に開発されたクリトリスピアスにも、次々と錘を取り付けていく。

「ヒッ……ヒック……ンッ……グ、グッ……」

痛みに耐えれば耐えるほど、安香里の鼓動は激しくなり、オーガズムへと近づいていく。

「ゆら、さない、でぇ……揺らさないでください……おねがっ……!」

そんな懇願を聞き入れるはずもなく、西田は背後から自身の性器を、腫れあがった秘部に無理やりねじ込んできた。

西田の激しい腰の動きと共に、身体に取り付けられた5つの錘が大きく揺れ、安香里は倒錯の快楽へと沈んでいった。

(ああ……西田さんは、いつも果てるのが早い……)

朦朧とする意識の中、安香里はそんなことを考えていた。


倒錯の世界に溺れ、痙攣が収まらない安香里の頬を、数回の平手打ちが襲った。

“ハッ”と我に返った彼女が目にしたのは、副社長の榊原が手に持つ、巨大な電マと、無数のクリップが入った箱だった。

西田が取り付けた錘は外され、代わりに榊原が用意した、数えきれないほどのクリップが、安香里の身体を装飾していく。

(50個……?いや、100個……?)

舌、乳房、乳首、腕、腹、太腿。

腫れ上がった乳房は、素肌が見えなくなるほどクリップで覆い尽くされた。

その強烈な刺激だけで、安香里の意識は再び飛びそうになる。

榊原は、その様子を見てとると、電マを手に取り、安香里の伸びきったラビアをこじ開け、強引に挿入しようとした。

「中は、無理です……入りません……ゆる、して……お、ねがい……」

「無理かどうか、やってみなきゃ分かんないだろ?」

電マのスイッチが入れられ、その振動が膣の入り口を震わせる。

溢れ出した愛液が潤滑剤となり、巨大なそれは、ゆっくりと安香里の身体に飲み込まれていった。

「こ、こわい……はっ、はいっちゃう……はいっ、う……!」

全てを受け入れ、子宮口にまで届く振動が全身を貫いた瞬間、安香里の身体はエビのようにのけ反った。

「ヴ、ウゥ、ヴアァァァ……!」

榊原は、まるで子供がおもちゃで遊ぶように、スイッチを入れたり切ったりして楽しんでいる。

やがてスイッチが最強にセットされると、安香里は放置され、途切れることのないオーガズムの奔流に意識を失った。

(もう……声も、出ない……)

突然、「バシンッ!」という乾いた音と共に、身体に激痛が走った。

榊原が、長い一本鞭を手にしていた。

榊原は、家畜を屠るかのように、安香里の身体に装着された無数のクリップを、鞭で弾き飛ばしていく。

痛みは、もはや感じなかった。

過剰に分泌されたアドレナリンが、すべての感覚を麻痺させている。

それは快楽ですらなく、夢の中にいるような、不思議な浮遊感だった。

榊原が振るう鞭の軌跡を、見開いた瞳で追い、自分の身体に一つ、また一つと傷跡が刻まれていく様に、安香里は酔いしれていた。

やがて、最後のクリップが弾き飛ばされ、電マがゆっくりと引き抜かれる。

秘部から”ズボッ”と抜け落ちたその瞬間、安香里は大量に失禁してしまい、完全に意識を失った。

「楽しかったよ、安香里君」

夢の中にいる安香里には、榊原の満足げな声が、どこか遠くで聞こえているような気がした。


意識を失ったままの安香里は、内診台へと運ばれ、再び拘束された。

“チクチク”とした熱い感覚で目を覚ますと、彼女の身体を、5人の男たちが囲んでいた。

彼らの手には、それぞれ火の灯った赤い蝋燭が握られている。

一滴、また一滴と、熱い蝋が肌を灼く。

「あっ……あつい……あ、つ、い……」

(これは……なんの儀式……?)

男たちは無言で、ただひたすらに蝋を垂らし続ける。

意識を取り戻した安香里が目にした自分の身体は、鞭によってできた無数のミミズ腫れで覆われていた。

幅が1cmもあるような長い傷跡は、まるで拷問を受けた囚人のようだった。

(こんな身体では、もう、女優には戻れない……)

その傷口を塞ぐかのように、赤い蝋が幾重にも重ねられていく。

やがて全身が蝋で覆われた様は、まるで真っ赤なドレスを纏っているかのようだった。

5本の蝋燭が燃え尽きた頃、ご主人様が安香里の股倉に立った。

「安香里、キレイだな。ほんとうに、お前はきれいだ」

ご主人様は言った。

「皆さんに、こうやって美しくしてもらったんだ。内面もきれいにしてあげよう」

そう言うと、ご主人様は壁に掛けられたイルリガートルに、グリセリンの原液を注ぎ始めた。

“トクトクトク”と、1リットルもの粘液が、容器を満たしていく。

(原液のまま……こんな量を……)

過去の浣腸プレイの記憶が蘇り、安香里の額に脂汗が滲む。

ゴムチューブが、何の愛撫もなくアナルに突き立てられた。

腸内に流れ込んでくる熱い液体。

数秒も経たずに、腹が張り裂けそうな激痛が襲う。

「も、もう……ム、無理ですっ……お、な、か、いったい……!」

「ダメだ!我慢しろ!」

全ての意識を肛門に集中させ、必死に堪える。

1リットルのグリセリンを全て飲み込むと、安香里の意識は朦朧とし、蝋のドレスの下で大量の汗が噴き出した。

便意の限界を迎えていた安香里は、息も絶え絶えに懇願する。

「ウ……ンチ、でます……しても、よろ、しい、で、しょうか……」

「今、抜いてやる。だが、出すなよ!」

ご主人様がチューブを抜いた瞬間、安香里の意志とは無関係に、茶色い汚液が噴き出した。

「出すなと言っただろう!!!」

ご主人様は激昂し、アナルプラグを力任せにねじ込む。

だが、腸内の圧力は、硬いプラグでさえ抑えきれず、汚液が隙間から漏れ出してくる。

「も…う…だ…め…」

「さあ、準備は整った。皆さん、お好きな順番で犯してやってください」

(ああ、また……始まるのね……)

「では、私から、みなさん、いいですか?」

朦朧とした意識の中でも、秋元の声だと分った。

そういうと、秋元は無防備な安香里の秘部に自分の性器を押し当てると、一気に差し込んできた。

腸内からの圧と膣内からの圧に押されて、安香里は声にならない声を発した。

「ぐ、んぐ、ぐ、ん、、、んんんん」

秋元の腰の動きは早々に早くなり、肉便器として弄ばれていた時とは打って変って、ものの数分で果てていった。

浣腸をされていても、膣内に出された熱い感触は感じることができる。

もう誰が誰だかわかる事もできず、安香里は次々と男たちに犯されていった。

便意による腹の痛みと、膣を貫かれる痛み。

その中で、もはや快感を感じることはなかった。

犯され続けている間も、アナルプラグの隙間から漏れ出した汚液が床に広がっていた。

最後に安香里を犯すのは、ご主人様だった。

(ご主人様……これで、本当に、本当に最後……)

アナルプラグが抜かれ、代わりにご主人様の性器がアナルへと押し込まれる。

「で…で…ます…ウンチ…出ます…うんち…ださせてください」

ご主人様の声はどこか、何か、楽しそうな声色でだった。

「良いと言うまで出すなよ。ここで出したら私に掛かってしまうぞ!」

そう言いながら、隆起したご主人様の性器を安香里のアナルへ押し当てた

「もう、だ、め……ム、リ……」

腸圧とご主人様の性器がせめぎ合い、”ブッ、ブブッ”と卑猥な音が響き渡る。

安香里は、声には出さず、ただ頭の中で何度も絶頂を繰り返した。

ご主人様の腰の動きは、他の5人とは違い、長くゆっくりとストローク、そして時には激しく突いてくる。

「うぐ、、ぅぐ、、うぐぐ、、ぐぐ、ん、ん」

ご主人様が腸内で果て、萎えた性器が引き抜かれた瞬間、溜まりに溜まった汚液が、間欠泉のように噴き出した。

“ブリ、ブッ、ブブり、ブベッ、ブベッ……”

(大勢の前で……恥ずかしい……みんなが、見てる……)

こんな状況でもまだ、安香里の中に、女としての羞恥心が残っていた。


内診台から降ろされた安香里は、冷たいレザーのベッドに横たわっていた。

(何時間、経ったのだろう……2時間?……いや、3時間以上……?)

汗だくの男たちが、ソファでビールを飲みながら談笑している。

安香里はゆっくりと起き上がり、自らの身体を見下ろした。

縄の跡、鞭の跡、クリップで切れた乳首からの出血。

痛みは感じなかった、むしろ、時折快感すら覚えていた。

だが、それらが残した傷跡は、あまりに深かった。

(もう、覚えていない……何をされたのかも……)

渡辺が、放心状態の安香里に目隠しをし、再びベッドに手足を固定し始めた。

ご主人様が、低い声で命じる。

「渡辺、あいつらを呼んで来い」

(あいつら……?)

ドアが開く音。

一人、二人ではない、大勢の足音。

「あれ?みなさん、どこかで見たような顔だね~」という西田の声。

「我々は疲れた。この後は、若い君たちで楽しんでくれたまえ」というご主人様の声。

若い男たちの、興奮した囁き声。

(誰……?一体、誰なの……?)

抵抗する術を、気力を、安香里はとうに失っていた。

顔も名前も知らない、複数の若い男たち。

彼らの”快楽生肉人形”と化した安香里は、口、膣、そして最も敏感なアナルへと、幾度となく男性器を受け入れていた。

若い彼らが避妊など、するはずもない。

熱い体液が、何度も何度も、安香里の身体の奥深くへと注ぎ込まれていく。

不思議と妊娠への不安は消し去り、それらの行為は、いつしか快感となっていた。

(ああ……気持ちいい……もっと……もっと、めちゃくちゃにして……)

全てが終わり、目隠しが外された時、安香里の目に映ったのは、デビューしたばかりだという、数人の若い男性アイドルたちの、満足げな笑顔だった。

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