こんなに濡らしてしまうなんて…何てはしたないの…
露出散歩が好きな明美20歳、彼女は高校での僕の後輩にあたります。
将来はイラストレーターになりたいらしく、デザイン専門学校に通っています。
彼女とは普通のセックスもしますが、二人とも、それだけでは不十分で、より刺激を求めて、3PやSMプレイなんかにも首を突っ込んでいます。
彼女、性格的には、はにかみ屋さんなのですが、その反面、度胸がいいというか、人の注目を浴びることの好きな目立ちたがり屋のところがある複雑な性格の女の子なんです。
そのせいでしょうか、彼女には露出癖があります。
おかげで僕はよく野外プレイにつき合わされてしまいます。
僕にはその気がないので、彼女の露出癖を理解することはできませんが、彼女日く、外で裸を晒すことは、開放的でとっても気持ちがいいし、体が感じてくるのと言うのです。
それならいっそのこと、堂々と真っ昼間の明るい時に、ストリーキングでもすればいいじゃないかとも思いますが、それは、やはり、彼女の常識と道徳心と羞恥心が許さないのでしょうね。
本当に人の目に触れるのはいやだそうです。
だから、いつも野外露出散歩に出掛けるのは夜間です。
まだまだ幼さの残る身体に黒のストッキングとガーターベルトが妙に色っぽく感じます。
まあ、明美は明美で、それで満足できるのですからけっこうなことでしょうが、ただ裸で外を歩くだけでは僕にとっては面白くもなんともありません。
だからそれなら写真に撮って明美の露出症をより刺激してやろうと思ったわけです。
そうされることによって明美はいつも以上に欲情するようになりました。
もうアソコは濡れてしまっています。
人影のない路上や物陰で僕のチ〇ポをねだることもしばしば。
露出散歩の後はいつも異様に欲情しています。
チ〇ポを咥えて離しません。
アソコに手をやってみると、愛液が流れ出してしまっているのです。
帰ってからのベッドシーンでは、狂ったように僕のチ〇ポを貧る明美です。
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