【露出ドライブの思い出】村瀬真弓(24歳・保母)の場合

保母の淫らな過去と公開羞恥

決して美人というワケではないが、肉感的で美味そうな女がいる。

太腿の辺が肉感的で、しかも、普段は保母をしているとくれば、これまた職業的にも申し分がない。

八王子で今回の応募者である真弓を車に乗せ、一路、奥多摩方面へ車を走らせる。

平日とあって、山の中は人気もまばらで、そんな山道を車は走った。

肉付きの良い身体をした真弓は紺のワンピースに身を包み、多少の不安と期待を胸に車にゆられていた。

ワンピースの裾が車がゆれるたびにチラリとめくれ上がり、オイシソウな太腿が覗けると、ついつい私も興奮するというものだ。

真弓には、ワンピースの下には下着類は一切身につけず、麻縄で自縛してくるように命じてあった。

それだけに、ワンピースの下にビシッと麻縄がかかっていると思うと、より一層興奮してくるのだった。

車がゆれるに従って、真弓は身体をモジモジとさせ始め、少しずつ息を荒げるのだった。

(あの時、須藤様とよくドライブした道だわ。ワンピースの下の麻縄が、車の振動でチクチクと肌を刺激する。この恥ずかしい秘密の感触が、もう、たまらない……! 誰かに見られたらどうしようという不安が、股間の熱をどんどん高めていく)

「どうしたんだい、まだ何も始まっていないのに、もう感じ始めているのかい? 淫らだね」

恥ずかしそうにうつ向いたままの真弓にそう言って、チラチラとめくれるスカートの中に手を差し入れようとすると、私の手が入り込まないように、そのエッチな色白の太腿をキュッと締めてくるのだった。

「縄が、縄が身体にチクチクと当たって、ああっ、何かたまらない刺激が……」

山林のデコボコ道に入ると、車のゆれに合わせるように、真弓の喘ぎも一層強いものになってくるのだった。

真弓は、縛られるだけで身体の感度が倍以上になった真性のM女。

須藤氏によってあらゆるテクニックで責められ、縛られてSEXすることに積極的になっていったのだ。

そして、真弓の決意がこうやって私達との調教ドライブという形になって表われてきているのである。

私達が真弓を山林に連れ込んだのは夜ではなく昼間だったが、行きかう車はほとんどなかった。

車から真弓を降ろして、私達の見ている目の前でワンピースを脱ぐように命じると、真弓は恥ずかしそうにワンピースを脱いでゆき、麻縄がビシッとかかった色白の肌を露出させるのだった。

(白昼の山の中で、私は裸を晒している。この身体には、昼間子供たちを抱きしめる保母としての理性はもうない。ただ、男たちに貪られるのを待つ一匹の牝犬、須藤様が創り上げた淫らな人形なのよ!)

そのまま山道でオナニーを命じると、真弓の身体はすでに火がついたように熱くなっているらしく、車の中でニヤニヤと見ている私達に対して、まるで見せびらかすようにオナニーを開始するのだった。

そして、真弓は車の中からの視線が痛い程刺激になるらしく、イキそうになっていたが、そのとき、山道の向う側から車が来るような気配がしたのだった。

慌てて、真弓を車に乗せると、ものの数秒後に若者を乗せた車は私達の横を走り去っていった。

真弓は興奮していた。

そして、身体を少し触っただけでピクッ、ピクッと反応し、秘所に指を入れてイカせて欲しいとばかりに私の方に喘ぎながら身体をねじってきたのだった。

ヌルヌルになった股間に指を入れると、生温かい愛液がすぐに指にまとわりつき、クリトリスはすでにかなりの大きさになっていた。

私がクリトリスを指で刺激すると、真弓はたちまちの内に喘ぎ声を洩らし、口では「イクッ、イクッ、イクッ」と小声を洩らし始めるのだった。

私は最後のエクスタシーを真弓に与えるためにクリトリスに爪を引っかけていった。
「くっ、くっ、くううっ!」

真弓の身体は、私が爪をかけたと同時に海老のようにのけぞり、最後の絶頂を迎えていった。

グッタリとなった真弓は、しばし放心状態で、その夜の宿泊先である旅館に運ばれていった。

今回は真弓の方からの希望で夜を徹しての調教をして欲しいとのことだった。

真弓の覚悟は特別のものだったし、その夜はどの様にされようとも私達のなすがままという条件付きの調教であった。

私は真弓の身体がどのように縄になじんでいるのか確かめてみることにした。

ワンピースの上からまずは後手に縛り、ついで太腿だって広げられないようにグルグル巻きに縛ってやると、それだけで身体をモジモジと反応させ、セクシーな口から、ゆっくりと喘ぎ声を洩らし始めるのだった。

ワンピースの上から乳首に当たる部分を強弱をつけて刺激してやると、そこが極めて感度が強いらしく、身体をのけぞらせて反応してくるのだった。

真弓のような女は視覚を封じてやると、より身体が敏感に反応してくるので、ストッキングで目隠しをしてから触ってやると、喘ぎ声は一段と強いものになっていった。

(目隠しをされると、指がどこに触れるのか分からない不安と期待で、身体が勝手に反応してしまう。乳首が、股間が、触れるだけで電流が走るように疼く。須藤様以外の男たちに、私の身体をこんな風に弄ばれているこの状況が、最高に淫らで、私の全てを解放してくれる……!)

若葉君などはその喘ぎ声にすかさず反応して、ワンピースの中から乳首をひねり出すとそこを指で強くつまんだりするのだった。

「だめえ、そこは、あっ、あっ! もっと、強く握って!」

私は徹底的にいろいろな部分を刺激してやれば真弓がどんな風になってしまうのか興味があった。

鳥の羽根を使って、耳の穴、首スジ、あるいは乳首などをソロリと刺激してやると、身体はピクッ、ピクッと面白いように反応してきた。

真弓の場合は、反応のし方がマゾそのものだった。

ストッキングの中にパールローターを当てがってやった。

クリトリスに対するバイブの刺激は、クリトリスを剥き出しにした直接的なものでなく、パンティ越しに、あるいはクリトリスを剥き出しにしないで当てがってやると丁度いいというものだ。

とりわけ、クリトリスの感度の強い真弓にとっては、パンティ越しのバイブの刺激にはたまらないものがあるらしく、真弓は私達が何も手を下さないでも一人だけでイキ続けるのだった。

それでもバイブのスイッチを止めて欲しいとは決して言わず、ただ一人「イクッ、イクッ、イクッ」を繰り返すのみであった。

イッてもイッても貧欲なまでに快楽を求めてくる真弓の姿には正直言って恐れ入った。

クリトリスで何十回となくイッてしまった真弓だが、一体アナルの方はどんな具合になっているのか見てみたいという思いもあって真弓の身体を四つ這いにすると、ストッキングとパンティを下げ、アナルだけが丸見えの状態になるようにした。

剥き出しになったアナルは、息をフウッと吹きかけてやるだけでもギュッとすぼまり返って見せ、指の先端が少しでも触れようものならたちまちの内に真弓の口から官能的な声が絞り出されてくるのだった。

若葉君の舌の先がアナルに入り込んでいった。

「ああん、あっ、あっ、そこはいやっ! でも、もっと奥まで!」

身体をくねくねと反応させる真弓に対して、若葉君はすかさず平手打ちのスパンキングを白くて丸いお尻にビシリと打ちすえると、強引に舌先をねじり込んでいくのだった。

サルグツワをキリキリと噛み締めさせた真弓の歪んだ表情からは一段とマゾっぽいものが出てきたのだった。

指での刺激となる。

若葉君の唾液で十分な湿り気を帯びているアナルは、愛液を潤滑油のかわりにしてアナルにぬり込み、ゆっくりと指を挿入していった。

指を入れていくときの収縮よりも、指を抜くときの収縮の方が力が入ってくる。

私はアナルの中で指をくの字に曲げたりして愉しんでみたりするのだった。

真弓のアナル感覚は極めて良好で、指を出し入れしてやるだけでサルグツワをキリキリと噛みしめてイキそうな気配になってくるのだった。

「もうだめえっ、イク、イク」という声が、サルグツワの中では、ウグウグという呻き声にしか聞こえてこない。

アナルに指を入れたまま、膣の中にも指を入れて、皮一枚で指をこすり合わせてやったのだった。

さすがにこの刺激は今までにない刺激だったらしく、何度も何度もエクスタシーを味わうのだった。

そして、私はそんな真弓に対してもっと刺激を与えてやろうと思い、アナルに真珠のネックレスを一個一個挿入してやったのだった。

アナルは真珠を一個呑み込むたびにギュッという拡がりを見せ、アナル内部に入り込むと指とはまた違う刺激を与えるのだった。

そして、ゆっくりと一度入り込んだ真珠を引き抜いていく作業に取りかかった。

真珠の玉がアナルから顔を覗かせ、それが引き抜かれる瞬間、アナルはキュンとすぼまり返った。

そして、それを何度も繰り返す内に真弓は失神しそうになったのだった。

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