【間断なき快楽】佐々木舞(23歳・コンパニオン)の場合

淫ら人形の飽くなき要求

休憩の間、すっかり身体を洗った彼女は、ベッドに寝そべった佐藤君と鈴木君のペニスにむしゃぶりついていた。

フェラチオは現在つき合っている彼氏に何時間でもしてあげているというだけあって得意中の得意というものだ。

口の中の舌がどういう動きをしているのか分からないが、佐藤君のペニスも鈴木君のペニスもアッという間に口の中で大きくなって外に弾き出された。

「おいしいっ、おいしいっ! ご主人様たちの精液は最高よ!」チュバッ、チュバッ、チュッ、チュッ。

自分の口ですっかりペニスを大きくした彼女は、寝そべった佐藤君の下半身を跨がるようにペニスを沈めていった。

そして、腰を振り続けた彼女に、佐藤君はたちまちイキそうな気配になったのだった。

そして、今度は鈴木君のペニスをなめるとたちまちの内にイキそうになった彼に対して「ロの中で出していいのよ。全部、私に飲ませてね」と優しく言った。

精液を飲むのに抵抗のない彼女は、プライベートでも彼氏の物を飲んでいるという。

彼女は、四つん這いで佐藤君のペニスを咥えながら鈴木君にクリトリスをなめられていた。

「入れてっ、入れてえっ! 私のオマンコに、もっと、もっと大きな肉棒を入れて!」

プライベートでも何時間でもSEXしていられるという彼女は、再び佐藤君のモノをねだっていた。

一本を膣内に導くと、もう一本は口の中といった具合で、二人は早くも射精寸前にまで昇りつめていきそうになっているのだった。

そして、二人は同時に射精した。

(二人の精液が口と中を満たす。これこそが、私を支配する男たちへの絶対的な忠誠の証。私は彼らのために存在し、彼らの快楽のために全てを捧げる淫らな道具なの。)

彼女は、精液のたっぶりとついたペニスをしゃぶると、

「もう一回、ねえ、もう一回してえっ! 私を何度でも犯して!」

と何度もしゃぶりつき、再び3Pの快楽へと導いていくのだった。

そして、縛られることが大好き、あるいは吊られることや鞭打たれることが大好きという彼女のために、私はベッドサイドにある、たての仕切りを利用して、彼女を開脚にして吊るし上げたのだった。

元コンパニオンだけあって身体の柔らかい彼女は両足の太腿が真一文字に開いて吊り上げられたままの状態になっているのだった。

彼女は、そうやって吊られているだけで気持がいいと言った。

「やっぱり吊りや鞭打ちをしてくれる人はプロの人でなくっちゃ」そう言って、彼女は吊られることに満足そうにしていた。

(両足がピンと開いて、私は空中に晒されている。この無防備な屈辱、拘束される快感……! 私は今、完全に操り人形。誰でも私を犯せるのよ。)

喜んで縛られている彼女の姿を見ていると私の方も嬉しくなってくるというものだ。

それにしても『サークル調教』でまさか浣腸までされるとは思ってもみなかったに違いない。

でも、これで新しい快感が開けたのは間違いのないことだ。

「アナルってとってもいいのね。私、もう一度あそこを責められたいわ」

そう言って嬉しそうにしている彼女の目はもう一度アナルを責めて欲しいと言わんばかりだった。

そして、再び佐藤君は彼女の身体を四つん這いにさせると、舌でアナルをなめ、彼女の要求通りに腰を沈めていくのだった。

絶え間なく漏れ続けている声は悲鳴というよりも喜びに満ちたものだった。

佐々木舞は、もう立派な『サークル調教』のメス奴隷と化したのだ。

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