【奈々(24歳・インストラクター)】

白桃への烙印

ウェストを細く締めヒップを強調したボディコンは、特に若い女性のピチピチとはじけるようなヒップの白い肌をいやが上にも妄想させて目を潤してくれる。

高めのハイヒールと相まって、その若々しく弾力のあるヒップで顔を圧迫されたいという、マゾッぽい男の女王様願望を煽るものだ。

私自身は、いわゆるボディコンでコスチュームプレイをするとなれば、白桃のようなヒップを丸々むき出しにして、お仕置きプレイの要素を濃厚にしたプレイをしてみたい。

都心のブティックやファッション関係のオフィスに勤める”夜型遊び人”というイメージがボディコン娘にはある。

奈々も例外ではない。

だから、父親がお説教しているうちにスパンキングになり、そのままミミズ腫れのヒップの割れ目に隠れるアヌスにも浣腸や針突き責めといった徹底的なお仕置きをするのが、たまらなく面白いのだ。

私は奈々には黒のビニール材質のボディコンに、下はガーターベルトに黒のストッキングを着させた。

そして、両手首を縛って上に吊り上げ、柱か壁に立ったままもたれかからせる。

「おい、奈々。その淫らなボディコンは、お前がどれだけ夜遊びに夢中になっているかを物語っているぞ。お前のような悪い娘には、徹底的に罰を与えなくてはな」

パンティはずり下ろし、白桃のヒップを無防備に晒しておいて、双球のそれぞれに小さい丸を大小幾つか描いてやる。

(それも当分消えないようにマジックで)。

奈々は目隠しをされ、全身が晒されている屈辱に小刻みに震えている。

(ああ、ご主人様にまたこんな辱めを……。私のピチピチのヒップが、こんな下品なマジックで汚されていく。でも、その汚される快感が、身体の奥で疼いている。私は、この淫らな快楽から逃れられない……)

次に、羽毛ペンの先に針をくくりつけ、ダーツのように丸印を狙って投げる。

プチプチと刺さった後には軽く血がにじむが激痛というわけではない。

しかし目隠しもされているので、不安感が痛みを増幅させるわけだ。

アヌスの周辺は注射針でチクチクと突いてお仕置きする。

「悪い子だ。こんなに毎晩遊び放けて。当然ボーイフレンドと淫らに遊べないように、この悪いお尻に罰を与えてやる。そんなに逃げないで、もっとお父さんの方にお尻を突き出しなさい!」

私はイチジク浣腸を打ってやる。

便意をこらえている豊かなヒップに今度はブラシをあてて、ひっかき廻してやる。

「痛いイタイ! ごめんなさい、お父様! もう夜遊びしませんから許して下さい! 私、お尻が破裂しそうです!」

文字通リ”尻滅裂”といった感じで、二つのプリプリした球体に追打ちをかけるようにお仕置きを加える。

奈々の叫びと震えは、私のサディスティックな欲望を最高潮に高める。

仕上げはアヌスにカラシをすり込んでのアナルセックス。

指でもみほぐしたりせず、いきなり肉棒をズブリと突っ込み、いじめるように犯す。

カラシの灼熱感がアヌスを襲い、奈々は絶叫する。

(熱い! 痛い! でも、ご主人様の太い肉棒が、このお尻の穴を突き破って私を犯している! 屈辱と灼熱感で、頭が真っ白になる! この汚い穴に、もっと、もっと、罰を与えて!)

さすがの奈々も、翌日から一週間ほどは電車に座っても職場のソファに座っても、彼の車に乗ってもヒップはヒリヒリ、階段を登り降りしたりトイレにしゃがめばアヌスがズッキンと痛みデートどころではないだろう。

その痛みが、奈々が私に隷属している証拠であり、私の支配の痕跡だ。

須藤(私の心理): この屈辱と痛みの痕跡こそが、彼女の日常を侵食する私の「支配の烙印」だ。

一週間、彼女はこの痛みと共に、自分の淫らな本性を思い知らされる。

そして、痛みから解放された時、彼女は私のもとへ、より深く堕ちるために戻ってくるだろう。

この完全な服従と背徳のサイクルこそが、私にとっての最高の悦楽なのだ。

少し元気がでてきたら今度は乳首への針責めを行う。

歩いていてブラジャーが乳首に当たるたびに、血豆をつぶした後が圧迫されるような鈍い痛みを感じるので奈々も今まで以上に従順になるのであろう。

痛みの記憶が、彼女を私の忠実な淫らなペットとして、永遠に繋ぎとめるのだ。

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