【野外全裸で精液を飲み干すマゾペット】村瀬真弓(24歳・保母)の場合

私が村瀬真弓を手なずけ、奴隷として絶対的に支配していく過程は、私にとって至福そのものだった。

彼女と最初に会ってから三度目の密会で軽めのSMプレイを行い、初めて彼女を「ハメ撮り」した。

元々いやらしいプレイが大好きな真弓は、私が望むハードな責めにも苦労することなく喜んでと引き込むことが出来たのは彼女の生まれつきの淫乱な素質のせいだろう。

村瀬真弓 村瀬真弓

真弓は保育園で子供たちと一緒に遊び、保護者からも模範となるような振る舞いを見せている「先生」だ。

その社会的な自尊心と、私の前で全くの別人に変身するM性は、私のマゾ奴隷として十分すぎた。

私にとって彼女の「昼の顔」は、「夜の顔」を凌辱するための最高のスパイスなのだ。

想像してごらん、日中は園児たちに優しく接するその唇が、今まさに私の股間を熱心に這いずり、精液を求めているのだ。

村瀬真弓 村瀬真弓

この日、私は彼女に更なる屈辱を味合わせるため、初めて野外露出プレイに挑戦させることを決めた。

人前で全裸になり痴態を晒すという行為は、保母という真弓の「表の顔」を一瞬で粉砕する劇薬となるだろう。

私の内には、冷酷な支配者の喜びが湧き上がっていた。

舞はSEXを見られることを恥ずかしいとか暗いイメージを持たせないように調教されていたが、「公の場での露出」は次元が違う。

私は彼女に、最初から一切の下着を身に着けず、ノーパン・ノーブラで私のカメラの前に立つことを命じた。

真弓の顔には、微かな恐怖と、それを凌駕する倒錯的な期待が入り交じっていた。

露出プレイの写真は周りの人々から見れば、普通の記念写真としか思われなかっただろう。

だが、下着を着けてない真弓の股間からは、ポーズを変えるたびに驚くべき量の愛液が絶え間なく流れ出ているのを私は見逃さなかった。

彼女の理性は、公衆の視線というスリルによって崩壊し、肉体が快感に全面的に屈服している証拠だ。

露出という状況そのものが彼女の新たな性感帯と化しているのだ。

撮影が進むにつれて、大胆に股間をカメラに晒す真弓の目は徐々にトロンと淫靡に潤んでくる。

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ビンビンに立った乳首、剛毛な股間は愛液でヌルヌルに濡れてしまい、露出撮影に慣れ親しんだ私を驚かせてばかりだった。

彼女の中で「保母としての私」は消え失せ、「淫乱な雌」としての本能だけが残っている。

この瞬間、私は彼女の完全な征服者となったことを確信した。

調教のクライマックスとご主人様の満足

私は更なる屈辱を求め、人気のない林の奥まで進み、真弓を全裸にさせた。

真弓は周りに何者がいるというスリルに更に興奮してきたのか、突如として私の股間に顔を埋め、大好きなフェラチオを始めた。

彼女は我を忘れ、私の硬く膨らんだ肉棒をいつまでも、深く、熱心に咥え込んでいる。

私もそんな真弓の貪欲な愛撫に堪らなくなり、全裸のままで彼女の突き出した尻に、硬直した私の肉棒を一気に奥深くに沈め込んだ。

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真弓は背中を弓なりに反らせ、「ヒィヒィ」と悲鳴とも快感ともつかない声を上げ、ヨガり狂った。

そして、挿入の激しさが絶頂に達した瞬間、私は彼女の深い喉奥めがけて、熱い精液を容赦なく射精してやった。

真弓は白目を剥き、恍惚の表情で私の精液を一滴残らず飲み干してくれた。

私は肉体の奥底から湧き上がる、絶対的な支配の満足感に浸った。

彼女の体も心も、私の物となったのだ。

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精液を飲み干した後、真弓が疲弊した身体で私に囁いた言葉が今でも印象的に残っている。

それは「フェラチオをしている時に、ご主人様が喜んでいる表情を見るのが一番好き」という一言だった。

彼女の真の快楽は、自分の屈服が私の支配欲を満たすことにあるのだ。

私はかなり女性経験がある方だと自負していたが、彼女のフェラチオのテクニック、極度のM体質、そして感度の良さ、どれを取っても、中々出会えることができない、私の理想を体現したマゾヒストであるのは確かだ。

今では真弓自身も露出プレイがすっかり気に入り、露出の機会を増々求めてくるようになった。

今後、彼女の社会的な立場と肉体を、どのように、もっと過激に弄んでいこうかと、私の倒錯した心は新たな凌辱の妄想に耽り、尽きない愉しみを見出している。

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