【美乳マゾ調教初体験 初めてのSMプレイ】細川由紀子(女子大生)

ニャン2倶楽部1998年8月号 ニャン2倶楽部1998年8月号

昨日の野外露出調教プレイの後、私の家で一晩を共にし2日連続の調教プレイの様子となります。

普通のエッチがしたいと願う由紀子とは昨晩のベッドで散々何度も逝かせ、由紀子の心と身体を満たしておきます。

その代わりに今度は私の心と身体を満足させるべき、SM調教プレイを実行します。

私と関係を持ってからの由紀子は大学内の他の男子生徒達には見向きもせず、ひたすら私とデートするようになりましたが、まだまだSM調教プレイの虜になっているとは思えない恥ずかしさも隠しもっていました。

細川由紀子 細川由紀子 細川由紀子 細川由紀子 細川由紀子

この恥ずかしさを打開させるためにも、この日は他の男とはSEXが出来ない身体に仕上げる事を目的に縛りあげました。

昼間はノーブラ・ノーパン・パンティストッキングというこの格好のままウィンドウショッピングを楽しんだり食事をしたりと、羞恥心を思う存分高めてからいつものプレイルームで早々に縛りあげます。

ここまでSM調教プレイが進むとフェラが出来ないと言う持病にも関わらず、丹念に私の性器を舐め回すあたりは由紀子の従順さが伝わってきます。

ノーブラ・ノーパンと言う格好で1日過ごしたからなのか、パンティストッキングをずり下げ極太バイブをねじり込んでも、濡らす手間なくすでに愛液たっぷりの由紀子のマ〇コはすんなりと受け入れてくれました。

私の他にも男性経験はあるものの、大人のオモチャは初体験という事もありバイブの振動が由紀子のクリトリスを集中的に責めると、今までに味わった事の無い快楽に恐怖すら感じたのか小さな声で「やめて、やめて」と懇願するばかり。

細川由紀子 細川由紀子 細川由紀子 細川由紀子 細川由紀子

そんな由紀子の願いも空しく私の責めは続きます。なぜなら、今後ほかの男とのSEXでは逝けない身体にSM調教プレイの虜にするのが目的だからです。

人生初のバイブ責めは由紀子の心と身体を崩壊させ、何度も逝かせられると今まで発した事のないような喘ぎ声で「気持ちイイ、気持ちイイ」を連呼し、身体を痙攣させ、声も出せない、呼吸もでき無い、放心状態近くまで堕落させました。

何十回逝かせたか分からないほど責めを続けた結果、素直になった由紀子の口から本音が出るまで仕上げました。

(実際の由紀子の言葉は動画の20:10辺りから21:30辺りを良く聞いて頂けますとわかります。)

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