坂本多恵子

夫の出張中、多恵子は超ミニスカで温泉街へ。ポルノショップで店員に淫具を挿入される公開羞恥。スナックでは衆人環視の下、全裸にされ客に弄ばれた。「多恵子は恥ずかしいとこ見られると嬉しいの」輪姦プレイでマゾの悦びを知り、女は狂う。

淫乱マゾ人妻の欲求は止まらない。社長の命で脱いだ濡れパンティは、学生客W君の手に。「ボクがはいています。オマンコ汁の味、堪んなかったよ」。他の男の精液まみれの下着を舐め、股間に当てる屈辱的な快感。多恵子はもう、貞淑な妻には戻れない。

露出度の激しい衣装で働く多恵子を、客の視線が舐め廻す。「こんなに淫らな眼で見られて…たまんない」。羞恥と快感が倒錯し、淫汁を垂れ流す股間には、社長の命で極太バイブが。衆人環視の屈辱に耐える身体は、もうノーマルな愛では燃えない。

貞淑な妻の仮面は剥がれた。縛り上げられた多恵子の股間に、社長はシェーバーを当てる。「旦那とはオマンコ出来ない身体にしてやる」羞恥極まる剃毛と執拗な淫弄に、女体は狂い、ついに「社長さんだけの女になります」と屈辱の痴語を呻いた。

貞淑な人妻、坂本多恵子。パート先社長の誘惑に抗えず、初めて連れ込まれた部屋で、鏡に晒された淫靡な姿に絶望と快感が交錯する。「ウフフ、旦那以外の男にオマンコして欲しさにパクパクしてる」社長の卑猥な囁きに、濡れ切った股間が応える。