森下奈々

若いインストラクターの奈々をボディコン姿で吊るし、白いヒップにマジックで汚しを入れ、針責めした。「この悪いお尻に罰を与えてやる」。イチジク浣腸とブラシ責めの後、アヌスにカラシをすり込み、肉棒を突き刺した。屈辱と灼熱の痛みこそが、私の彼女への支配の烙印だ。

奈々は須藤氏の命令で「調教サークル」へ貸し出される。複数の男の視線と責めに、マゾ快感は数倍に。鼻責め、放置、浣腸の末、羞恥心と理性を全て崩壊させポリバケツで排泄。奈々は「大淫乱な牝犬」として泥のように性の悦びにひたった。

奈々は須藤氏に「おもちゃのようにいたぶって欲しい」と懇願。彼の指示で最も恥ずかしいSMプレイ中の写真撮影に臨んだ。マゾ奴隷の証としてツルツルのパイパンに仕上げられ、「これで私の所有物だ」という屈辱の自覚を身体に刻み込まれた。

フィットネスインストラクターの奈々(24)は、生活のために須藤氏と愛人契約を結ぶ。縛られて犯された2回目の逢瀬で、彼女の身体はマゾ快感に目覚めた。太いペニスに支配され、アナル調教によって、奈々は縛られなければ満足できない女へと堕ちていく。