中山優子

第四章【デートは野外露出と放置プレイ】中山優子(25歳)からの告白

彼に渡されたのはSM雑誌と娼婦の肌着。約束通りノーパンで帰され、私はその夜、自ら淫らな下着を纏った。雑誌に煽られ、雨の中コンビニへ。羞恥に震え、公園の汚れたトイレで私は初めて「露出オナニー」を覚えた。「報告」メールに、彼からの返信は一言。『良い子だ』。

第三章【奴隷になる覚悟】中山優子(25歳)からの告白

処女を捧げた彼に、二度目に抱かれる夜。「ブラジャーは外さなくて良いのかい?」その言葉に、私は乳首の疼きを自覚する。汚れたパンティの匂いを嗅がれ、恥ずかしさで頭が真っ白になる。「私に会いたいかい?」彼が出した奴隷の条件に、私はただ「はい」と頷いた。もう、戻れない。

第二章【ご主人様と慕う男性との出会い】中山優子(25歳)からの告白

ファミレスで出会った紳士的な年上の男性、須藤さん。彼にだけは、誰にも言えなかった秘密を打ち明けられた。「私、歪んでるんです…」トラウマと性癖を告白した夜、彼は軽蔑せず、ただ優しく受け止めてくれた。その瞬間、私は決めた。彼に他の女性がいても構わない。この人が、私のすべてだ、と。