M女からの投稿 - 調教サークル【S.S.T】

夫に隠れて強姦を夢見るマゾ人妻・嘉子。ある夜、隣人の陰湿な男が、SM雑誌の投稿を盾に「お前の淫靡な責任を取れ」と迫る。浅ましい期待と屈辱の中、町田親子による粘着質な凌辱が始まり、彼女は犬の首輪と浣腸で支配される破滅へと追い込まれる。

M先生にアヌスを指で揉まれ、屈辱の末に自ら肛門を緩めて指を受け入れた。「アアアーン！イッちゃいそうです」。絶頂後、乳首にお灸をされ、熱さで絶叫。乳首が黒焦げになる恐怖と快感に震えた。最後は股間の毛を焼かれた。あれ以来、放課後、私は毎日先生の奴隷となっている。

M先生に胸を掴まれ、「芹菜のおっぱいと答えろ」と凌辱された。バッグから洗濯バサミを取り出し乳首に挟む。「ああっ！」。スカートを剥がされ、「こんな剛毛なマン毛なんか初めてだ」と恥部を執拗に責められた。最後は割れ目に洗濯バサミを挟まれ、私は痛みに叫び続けた。

憧れのM先生に、隠れて見ていたSM雑誌の立ち読みを弱みとして握られた。クラスメイトの前で罵倒され、放課後、裸の女性の描写を朗読させられた。「お前はマゾなんだな」。机の上で乳房を掴まれ、乳首を歯で噛まれた。「ヒイッ、アアアーン！」。憧憬と凌辱が私のM性を開花させた。

全裸後ろ手縛りで林の中を露出散歩した。「オマエだけが素っ裸なんだ」。その言葉に戦慄と昂りが込み上げる。「恥ずかしすぎる！でも、それがいいの！」。三人の視線に晒され、股間が愛液で洪水に。男の命令で、私は割れ目を晒したまま放尿した。淫乱奴隷の私は、もう止まれない。

全裸での逮捕と公衆放尿の衝撃は、私に決して消えない精神外傷を残した。私はそれを性的妄想で反芻し、狂ったようにオナニーにふけった。妄想の中で、私は淫魔に縛られ、淫らな烙印を押される。「おまえの割れ目は淫乱の烙印なのだ」。私は淫魔の奴隷となった。

川で水着を脱いで全裸で遊んだ。水着を隠され、全裸で畔道を走る私をお巡りさんが逮捕。手錠をはめられ全裸で田舎道を歩かされ、野次馬に「割れ目がぱっくり」と罵倒された。駐在所で放尿を強制され、背後から毛布を剥ぎ取られた。あの時、私の羞恥心は完全に破壊された。

私は竹内真由美、露出狂の淫乱牝奴隷。恥部を好奇の視線に晒し、縛られていたぶられることで快感が高まる。私の愛液に濡れる割れ目は、濡れた毒花のようだ。「毒花の奥が丸見えだぞ」。男の冷血な目つきが私を見据える。その冷たさに、私はぞくぞくとしてしまうのだ。

彼は私の乳首に蝋燭の蝋を垂らし、激しく突き上げた。蝋の熱さに跳ねる度に、彼のジュニアが肉の中で動く。乳房責めは不倫の度にエスカレートし、噛み痕やハリガネの痣が残る。夫の優しさに罪悪感を抱きながらも、乳房を責められるあの快感だけは、もう忘れられなかった。

三度目の不倫で、彼は浴衣の紐で私の手首を縛った。「奥さん、こうされるのが好きみたいだな」。私は心で叫んだ。「もっといじめて」。彼の前で氷を乳首に押し付けられ、洗濯バサミで肉を挟まれた。「ええ、たまらなかったわ」。激痛と痺れる快感が、私を淫らな奴隷にした。

28歳の専業主婦、杉浦都美子。教官の彼とモーテルへ。「ギュッと思いきり握ってみて」と乳房をねだった。激痛と共に訪れた快感に震える私の乳首を、彼はねじり上げる。「ヒイッ、許してぇ！」。この歳下の彼を、私好みのサディストに調教しようと決めた。

新しい彼に縄で全身を縛られ、口とヴァギナにバイブを固定された私は、そのまま放置された。苦痛と羞恥が極限に達した時、私はオシッコを漏らした。そして哀願。「あなたの奴隷になります」。彼の前で大便を済ませ、私は淫らな奴隷女として完成した。この快楽なしには生きられない。