M女からの投稿 - 調教サークル【S.S.T】

欲求不満で乗った埼京線で、私は新たな痴漢の愛撫を拒めなかった。スカートの中で指が秘部をまさぐる度に、体が勝手に熱くなる。電車を降りた私は、自分から男の指先を膣の奥へ招き入れて果てた。「お願い、もうちょっと付き合って…私を、もっと汚して」。もはや快感なしに生きられない。

痴漢騒動から連れ去られ、三人の男たちに丸裸でレイプされた。苦痛と嫌悪感に悲鳴を上げたが、一晩中犯され続けた肉体は徐々に麻痺した。数日後、レイプ写真と共に届いた命令。「いつの間にか、三人がかりで穴に入れられる快感が忘れられなくなってしまった」。私は奴隷になった。

縄で後ろ手に縛られ、平手打ちされた屈辱に、肉体は裏切った。「小雪ちゃんのオマンコは、もうグチョグチョになってるぜ」。彼の冷たい指が秘部をなぞると、抗う意思とは裏腹に、私は激しく濡れそぼっていた。「どうして、こんなに…」自分の肉体の裏切りに、私は初めての屈辱的な熱を感じていた。

剃毛と責めに耐えた後、健太郎は私に大人用オムツをあてがった。「ここで、すればいいじゃんか」。その命令に、理性が崩壊。オムツの中で長く放尿する屈辱の果てに、「恍惚にも似た快感」が全身を駆け抜けた。私は、この若き支配者の前で、完全に無力な子供に戻った。

裸に縄で縛られ、健太郎は私の股間にシェーバーを当てた。「小学生の時のようにつるつるに、綺麗にしてやるからな」。屈辱的な剃毛儀式に、肉体は勝手にピクンと跳ねた。剃り落とされた毛と共に、私の「お姉さん」としてのプライドは完全に切断された。

健太郎の平手打ちに、私は反発したが、彼は私を後手に縛り、バスローブを剥いだ。「小雪、おまえはあんなことして欲しいと思ってたんだろう」。私の必死の拒絶にも関わらず、彼の指が触れた秘部は、恥ずかしいほど濡れそぼっていた。肉体が、私の意思を裏切り始めた瞬間だった。

21歳OL、大沢小雪。年下彼氏・健太郎をリードする優位性が快感だった私。しかし、彼のSMビデオを見た瞬間、身体の奥が疼く。バスローブの背後に立った彼の目が、私の秘密を見透かす。「全てを見透かされているような、ぞっとする屈辱」に、私の何かが変わり始めた。