官能小説

この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。

【未知の甘き世界】松永清美(30歳・秘書)の場合

アヌス用バイブに目覚めた私は、四つん這いに縛った秘書・清美の口にまずバイブをブチ込み、唾液で汚した。ヴァギナに一本入れた後、アヌスにバイブを押し込むと彼女は初めて拒絶の悲鳴を上げた。それを無視しスイッチを入れる。清美は二本の異物に同時に弄ばれ悶え苦しむ。

【アナルいじめ】小野澤美菜子(19歳・女子大生)の場合

ホテルで浣腸後の排泄を三十分我慢させる。美菜子は脂汗を流し、極限の羞恥に耐えた。今や彼女の肛門は特注の貞操帯とアナルバイブで日常的に支配されている。ボーイフレンドの誘いを断り哀願する美菜子へ、ご褒美として朝からバイブで弛緩しきったアヌスをたっぷりと犯してやる。

【マゾ狩り】小野澤美菜子(19歳・女子大生)の場合

上京したて、孤独に苛まれる地方出身の女子大生・美菜子は、私の「モデルの誘い」に秘かな自尊心をくすぐられた。この純朴な獲物の心の隙間こそが、凌辱の最高の舞台だ。今に、彼女の顔の上に私の尻を乗せ、その肛門をしゃぶらせるという倒錯の責めを課す時が来るだろう。