【淫ら人形】塚本美樹(30歳・教師)の場合
夫を欺き、私はご主人様の『淫ら人形』となる。学生服でアナルを犯され、精液を尻の穴から漏れた分まで飲まされた。月曜、浣腸を打つよう命じられ、同僚と昼食中の私をご主人様が監視した。「美樹は僕のお人形さんなんだ」。私は逆らえず、次の調教を待つメス犬になった。
サークルメンバー 官能小説塚本美樹
【露出プレイに官能の炎をたぎらせる】堀井明美(20歳・専門学生)
こんなに濡らしてしまうなんて…何てはしたないの…露出散歩が好きな明美20歳、彼女は高校での僕の後輩にあたります。将来はイラストレーターになりたいらしく、デザイン専門学校に通っています。彼女とは普通のセックスもしますが、二人とも、それだけでは…
サークルメンバー 官能小説堀井明美
【セフレは青姦大好きの露出狂】中島淳美(23歳・OL)
彼女、けっこうイカすでしょう、僕の白慢のセックスフレンドなんです。でも、ちょっと不安なことがあるんです。それは、外でオマ〇コを見せつけるのが大好きだということです。セックスする時だって、電気は点けっぱなし、その上、人の気配がするようなスリリ…
サークルメンバー 官能小説中島淳美
【紀子(仮)23歳・保母】
白衣の保母・紀子に、膣とアヌスにバイブを装填させ、ニセ看護婦として病院へ。バイブが蠢く中、羞恥で腰を揺らしながら看護婦たちの中に紛れ込む紀子。公衆の場での背徳的な状況設定が彼女の理性を崩壊させる。
サークルメンバー 官能小説紀子(仮名)
【澄江(仮)21歳・OL】
OLの澄江を事務服のまま帰宅させ、人通りの多い街中で私に卑猥な言葉を囁かせる。アヌスにバイブを入れた澄江に、仕事中に電話でバイブを作動させ、アヌスの奥での感じ具合を小声で報告させる凌辱に、澄江は羞恥に顔を赤らめる。
サークルメンバー 官能小説澄江(仮名)
【和子(仮)34歳・主婦】
人妻の和子に学生服を着せ、浣腸で便意を極限まで堪えさせたままピアノを弾かせる。白い指が震える中、背後からシースルーの制服越しにアヌスを犯す。初心な制服と汚れた肉体の対比が、彼女の羞恥と快楽を増幅させる。
サークルメンバー 官能小説和子(仮名)
【野外でオシッコをしてくれるマゾ】田中真実(19歳・大学生)
僕のために野外オシッコをしてくれる真実は大事な新前マゾペット僕たちが野外プレイに興味を持つようになったのは、かれこれ半年ほど前のことでしょうか。箱根の方ヘドライブに行った時のことです。気分転換に車から出て一服している時に、真実が、「オシッコ…
サークルメンバー 官能小説田中真実
【屋上の痴戯】荒木恵美(36歳・主婦)の場合
犬さながらに四ツ這いになった恵美の背後、団地の屋上で私は問うた。「どうして欲しいか言ってみろ」彼女は喘ぎ、叫んだ。「オマンコにチンポを入れて、気からして下さい!」その肉の襞から鮮血が滴り、私は確信する。この背徳的な緊張こそが、私たちを縛る快楽の絆だと。
サークルメンバー 官能小説荒木恵美
【責めを乞う人妻】荒木恵美(36歳・主婦)の場合
私は、恵美の裸身をズルズルと引き摺り、黒皮の下着を強要した。「奴隷のくせに勝手なことをしたな。今、仕置をしてやる」紅潮した裸臀に平手打ちが響く。彼女の羞恥と快美の絶叫は、やがて「公の関係になろう」という私の宣告で、団地の白日の下に引き出された。
サークルメンバー 官能小説荒木恵美
【お仕置きの野外全裸放置】飯干雅子(28歳・サービス業)
お仕置きの野外全裸放置で隷女はただ戸惑うばかりであった人が、有りのままの姿でいることは自然の摂理である。しかしながら我々は、古来、理性という邪魔な存在によって本来の姿であることを遮られてしまっている。その意味で、野外露出プレイは理性を放棄し…
サークルメンバー 官能小説飯干雅子
【SMの快楽沼に堕ちた女子大生】佐々木舞(23歳・コンパニオン)の場合
有名大生のコンパニオン・舞は、清楚な顔とは裏腹の淫乱女。カフェと偽りホテルで性獣と化し、エレベーターでの乳首責めには喘ぎを堪える。当初恐怖したピンクローターに今やドハマりし、拘束下で何度も一人絶頂に逝き果てるまでに堕ちた。
サークルメンバー 官能小説佐々木舞